店舗にて受付後、ウェブ上で問診票を記入し、ホテルへ移動します。問診票では子どものように責められたいというリクエストを送信。入室後10分ほどで「まい」さんが到着。礼儀正しくペコリとお辞儀してくれました。小顔かつ小柄で可愛らしい雰囲気の女性かつ、和やかに話しかけてくれるため、M性感嬢としてどのようなSっ気あるギャップを見せてくれるのか、胸が高鳴ります。しばし歓談した後、洗体の準備を開始。脱衣はフルサポートいただき、「乳首が好きなの？」や「少し触っただけなのにもうこんなになってるの」といった言葉責めを早速発揮。春っぽいベージュ色のワンピースの下は妖艶で大人っぽい黒の下着というまいさんのギャップも相まって、興奮度が増していきます。

浴室に誘導され、壁に手をつき身体を少し反らせるよう指示を受けます。シャワーの温度調整の上、ボディソープで洗体しながら、背中のフェザータッチ、爪先を使った乳首責めを並行してもらいます。まいさんの顔が見えない中、後ろからチロチロと触られながら「ソープヌルヌルで気持ちいいね」などと優しめに言葉責めされることで助長される興奮。全身を隈なく洗ってもらった後は、プレイ準備のためにまいさんは先にベッドルームへ。用意してもらったタオルにてセルフで身体拭きを行い、ベッドへ向かいます。

<鏡越しプレイ>

ベッドに戻ると既にタオル等の準備は済んでおり、まいさんに鏡の前に座るよう促されます。全裸の自分自身が後ろから乳首を責められたり、首筋に吐息を吹き掛けられたりして感じる様子をまざまざと見せつけられながらも、それによって感度が高まっている自分に羞恥心を覚えます。プレイの初めにこの印象を植え付けるまいさんの手練れさにまず感服しました。

<パウダーマッサージ>

軽い洗脳が終わった後、枕元に移動し仰向けになります。下半身にたっぷりのパウダーを掛けてもらい、指先を使ってつーっと股関節を触ったり、愚息に触れないギリギリをなぞられるなどして感度と興奮をまず高められます。やはりフェザータッチの優しさが絶妙なので、ゾクゾクとした感覚を得ながらも、焦らされる気持ちよさを楽しませてくれるテクニックを感じさせるまいさん。ひとしきり下半身を敏感にしてもらった後は上半身に移行します。

<乳首責め&手コキ>

私の身体にまいさんが跨るような体勢になり、指先で乳輪周りを刺激しながら、お腹あたりを軽くキスしてくれます。長めの焦らしの後、乳首の責めを開始。感じる私の様子を見て「気持ちいいね」といたずらに微笑み掛けるまいさん。同時にローションを準備の上で手コキも開始し、パウダーマッサージで敏感になっていた愚息はすぐに猛然と膨張しました。ここでの手コキ周りの技のバリエーションが本当に多彩で、通常のストロークだけでなく、ローションを用いた逆手での手コキ、尿道を親指を使ってジリジリと刺激する責め、亀頭を優しくつまむ技、ローションで温まった手での睾丸マッサージなど、飽きさせない工夫が見られます。何度かイキそうになりますが、「まだダメ」と愚息の根元を掴んで阻止するなど、機転の利いた振る舞いにも脱帽ものです。

<顔面騎乗>

私の顔面にまいさんがこれでもかという近距離で跨り、右手では手コキを、身体を少し左に向けて左手では乳首弄りを展開します。衣装越しでもまいさんのいやらしい香りが脳天にまで突き刺さりそうな勢いで伝わり、ヒップごと息苦しくなるほどの勢いで顔面に押し付けられる快感には身悶えしそうになります。

フィニッシュには足コキをリクエスト。まいさんと対座し、私が脚を開いた間に入ってもらい、愚息と足をローションでヌルヌルにし、しっかりと挟んで上下ストロークをしてもらいます。手コキ以上に指と指の間で擦られる快感が徐々に強まり、射精感が高まってきます。「イキそうな顔可愛いね」と言いながらまいさんが両手の指先で乳首をチロチロと責める器用さを発揮し、三方位から同時に押し寄せる快感に情けない声が上がってしまいます。愚息がローションと足にすっかり馴染み、上下ストロークの勢いが強まったところで快感が頂点に達し、大放出に至りました。数十分の間ずっと寸止めされ続けていたこともあり、大満足のフィニッシュを迎えられました。

こちらを優先的にティッシュとタオルで処理いただき、まいさんから「休んでいていいよ」の声がけ。バスルームの準備をしてくれるとのことで、ゆったりと過ごします。準備後、セルフでシャワーを浴び、タオルにて身体を拭き、身支度をします。丁度よくチャイムが鳴ったので部屋を出てホテルを後にし、笑顔でまいさんとお別れ。M性感初心者の方でも存分に楽しませてくれるポテンシャルを秘めたまいさんに感謝です。最後までお読みくださりありがとうございました。