キリッとした大きな瞳が特徴的なハーフ系の美女です。北欧っぽさとエキゾチックな血を感じさせる濃いめのお顔です。細面で、腰ぐらいまでの髪もセクシー。タレントで言うと元女子アナの政井マヤさんや、小島慶子さんの若い頃を彷彿とさせます。

表記と相違ありません。すらっと背が高く、脚も細く長いです。またプリッとしたお尻は顔面騎乗位の際にちょうどいい大きさです。プロ意識、美意識が高いため、肌質もスベスベで滑らか。

プレイ前に、オンラインにて問診票を記入するのですがそこで記入したことをしっかりと覚えてくれていてイメージ通りのプレイをすることが出来ます。記憶力が高く頭のいい方です。またサービス精神も旺盛で時間いっぱいこちら側のニーズに応えてくれます。

フェザータッチや乳首責め、前立腺マッサージ、手コキといったフィジカル上のテクニックはもちろんのこと、エロい世界観に引き込む、メンタル面のスキルにも長けています。相手の反応をみながらどう対応すべきかを、都度判断してくれます。

ホテルに到着して、部屋番号を告げると10分強で部屋をノックする音がして、ほのかさんとご対面です。プロフィールやTwitter（X）で、なんとなくのイメージはしていましたが、想像通りの美女です。黒いレース状の服と高いヒールを履いていたので、ゴージャス感もあります。事前の問診票に記入していた呼んで欲しい名前や、どこを、どのように責めて欲しいかを頭にいれて対応してくれます。問診票には書ききれなかった情報をヒアリングしてくれながら、いつの間にかプレイスタート。ベッドに座った状態で私の背後から乳首責めを行ってくれます。目の前に鏡があったのですが、そこに移った姿をみるように言われ羞恥心を煽ってきます。立った状態で優しく服を脱がしてくれて、鏡の前で手をつくように言われます。脇の下から覗き込むような状態でのフェザータッチ。すでに言葉責めも全開でほのかさんワールドに引き込まれます。ほのかさんの言葉責めは、M性感によくあるような定型のわざとらしさがなく、相手の反応をみながらズブズブと引き込んできます。

脱いだ服をきれいに畳んでくれるとすでに元気になっている愚息をつかみながらシャワー室へ。背後からボディーソープを使って丁寧に洗ってくれます。背後から続くソフトタッチと甘い言葉の連続。アナル付近を洗う際に指をくの時に曲げて、入り口付近をタッチしてくれるので、その時点ですでに気持ちがいいのです。ほのかさんが先に出てベットの準備をしてくれるとのことだったので、洗い足りないところを洗い、少しして私もシャワーをでます。

うつぶせ

シャワーからでると、タオルアシストがあって、ベッドに横になるよう言われます。うつ伏せになると耳元で息を吹きかけてくれたり、吐息が聞こえます。ほのかさんの少し高くも落ち着いた声質で「いっぱい気持ちいい声出していいんだよ」とか「恥ずかしいところいっぱいみせてね」と呪文のように唱えられるとどんどん感度の高まる自分がいました。

四つん這い

「四つん這いになって」と言われ、足裏をくすぐるようなタッチからアキレス腱、太もも、臀部へのフェザータッチもほのかさんの指先から電流が流れているようです。また「お尻の穴もみせてね」とゆっくりアナルを広げると、ふーっと息を吹きかけてきます。ローションを指先にたっぷりとつけた状態で、ゆっくりアナルをほぐしてくれるので痛みもありません。「ここかな？ここかな？」と言いながら、前立腺を探りあてると「女の子のGスポットだよ」と言ってソフトな振動を与えてくれます。いつの間にか指も二本すんなりと入っていたようですが、うまく亀頭への刺激も織りませながらコントロールしてくれています。

仰向け～乳首責め～顔面騎乗

仰向けになると、自然な流れで服を脱いだほのかさん。口をあけるように言われ唾液をたらしくれます。ミントの香りが爽やかです。身体の外側からの刺激と、内側からも支配されているんだよ、とM心を最高にくすぐる言葉をくれます。またシックスナイン態勢になっての顔面騎乗位では、ほのかさんのかわいいお尻が私の顔面をとらえます。その間もほのかさんから亀頭や睾丸まわりを中心とした手こきは続き、じらしを交えながらの責めに悶絶です。

首輪〜足コキ

問診票に希望していたとおり首輪もしっかり付けてくれます。オフホワイトの首輪でキュッと締め付けてくれて喉元が若干閉まります。少し責めの強度が上がり、立った状態から優しく踏みつけてくれます。ほのかさんの足の裏はふっくらと柔らかくプニュプニュしています。また唾液を愚息にかけて手コキを行いながら、もう片方の手でアナル責め、両足で器用に私の両乳首に刺激をくわえてきます。イキそうになると焦らされ、の繰り返しで我慢も限界です。

目を閉じるように言われて少しすると、ペニバンをつけたほのかさんが近づいてきます。私の目の前まできてペニバンを突き出してくるので思わずしゃぶりついてしまいます。「えらいねー」と褒められながら喉奥まで押し込まれます。仰向けになって私の腰の下に枕を入れて、ペニバンを入れやすい角度にすると、足首を持たれて大きく足を広げられて、ペニバンの挿入、前立腺責めです。手コキや乳首舐めも同時に行われ、長いこと責められていたのですぐに射精感が込み上げてきます。お許しを得て連続ピストンの中、ほのかさんに抱かれながら発射となりました。

発射後は速やかに後片付けをしてくれるほのかさん。時間いっぱいプレイしてくれたこともあってテキパキと着替えやシャワーの準備をしてくれます。シャワーも最初こそ一緒に入ったものの、しっかり流すよう言われほのかさんは先に出て後片付け。ちょっとした世間話を交えつつもタイムアップとなりました。最後、玄関先での優しいハグにはドキっとしました。ほのかさん、エロいことは脳で行われることを痛感しました。素晴らしい時間をありがとうございました。