インターホンが鳴り、ドアを開けると、全身黒のコーディネートに包まれた格段の美女が。足はすらっと細く、大きなおっぱいの存在感が目立ち、入室直後からドキドキが止まりません。整った顔立ちは白石麻衣さんを彷彿とさせます。入室直後はフランクな雰囲気で距離を縮めてくれ、積極的に話してくれます。サバサバした感じで、友達と話しているかのような空気感で居心地のよい時間でした。歯磨きやうがいなどシャワー前の準備も会話をしながらすんなりとこなしてくれるため、一切のストレスなくプレイに進むことができました。脱衣サポートはありませんでした。

責めも受けもどちらも大好きというみなみさん。まずは責めをお願いします。ベッドに入るや否や、早速濃厚なディープキスを展開。唾液をたっぷり絡ませ、美乳を密着させながらのキスは、つい時間を忘れて夢中になってしまうほど。プレイ前のサバサバ感とのギャップがたまりません。その後は耳から首、乳首から腰、股間から膝まで、舌全体を使ってゆったり、ねっとりと丁寧に舐めてくれます。こんな美女に全身を舐められる背徳感が最高です。

そして待望のフェラへ。唾液をふんだんに使い、アナル付近から玉の周りまで丁寧に舐められます。フェラは強弱の付け方がとても上手で、つい腰が浮いてしまうほどです。乳首との同時責めのノーハンドフェラなど、バリエーションもさまざまで早速、イキそうになってしまうほどです。フェラをしながら、隠部やおっぱいを足に擦り付けてきたり、ときに乳首舐めやキスを織り交ぜてくれ、同時責めを欠かせません。終始興奮しっぱなしでプレイが進みます。

みなみさんは感度が格段に高く、隠部が愛液でびっしょりしてしまうほど。「どこでも舐めて」とおねだりされながら、首に舌を這わせると早速濃厚な喘ぎ声が。全身が性感帯のようです。そのまま乳首責めに移動するとさらに喘ぎ声が。舐められて気持ちよさそうにしているみなみさんの顔が愛らしくてたまりません。

次はクンニへ。毛が整えられた韻部は、匂いもなく、綺麗なピンク色をしており、より一層興奮が高まります。一度クリトリスに舌を這わせると、今まで以上の大きな喘ぎ声が。すぐにぐちょぐちょになってしまいます。みなみさんは中が弱点のようで、指を入れてGスポットを押すと腰をうねらせて感じてくれます。感度が高すぎるせいか、合わせて3〜4回ほど連続イキを決めてしまっていました。

みなみさんの受けのあとは、自然な流れで69へ。隠部を私の口に押し付けて感じながらもねっとりとしたフェラで、責め合います。常に私の乳首を指でコリコリしたり、フェザータッチで全身を触ってくれるなど、気遣い精神がたっぷりです。気づけば自然な流れでそのまま素股プレイへ。自分の唾液をたっぷりと垂らしてローション代わりに、喘ぎ声を漏らしながら腰をたっぷり振ってくれます。みなみさんの騎乗位素股は上下運動が丁寧で、手と韻部を組み合わせて竿をこすりあげる感覚は、たまりません。「硬くなってるね」と言葉をかけてくれるSっ気も絶妙です。

その後は、濃厚なキスをかわしながら責めと受けを交互に展開。ねっとりと絡み合うようにお互いに責め合います。フィニッシュは騎乗位素股で。みなみさんは自分で喘ぎ声をあげながら騎乗位素股で腰を振り続け、気づいたらフィニッシュ。

発射後はティッシュで拭き取る前に、ハグをしながら濃厚なキスをねだってくれます。「気持ちよかった？」などの声掛けの気遣いも欠かさず、虜になってしまうほどでした。その後は、丁寧にティッシュで拭き取りながら、会話をリードしてくれます。シャワーに移動してもホスピタリティの高さは依然としており、趣味の話などがはずみます。

みなみさんは、過去に経験したことがないレベルの女の子でした。高級店でトップランカーとして名を馳せてもおかしくないレベルで、この金額で遊べることに衝撃です。色白細身巨乳が特徴で、アイドル感満載のみなみさんをぜひ指名してみてください。