ホテルのチャイムが鳴り、エロオーラ満載の女性をイメージしホテルのドアを開けたところ、意外にも清楚系和風な雰囲気の「リオナ」さんが登場されました。清潔感と気品ある装いは好印象でお姉様の雰囲気を醸し出しています。早速お部屋に案内をしソファに座りしばし歓談。最初は楽しい話でしたが、なかなかシャワーのお誘いがないので、わたしが靴下を脱ぎ始めそろそろシャワーの時間だと悟ってもらえるかと思いきや、一向に会話が終わる気配がなかったので、ここは流れに任せてみようと思いました。15分ほど経ち漸く「リオナ」さんはソファから立ち上がったので、わたしも立ち上がり洗面所に向かいました。歯を磨こうとすると歯磨き粉を歯ブラシに付けてもらい、更にコップに水も入れて用意しておく仕草は様になっておりなかなか粋な計らいでした。

脱衣サポートをしてもらえるか様子を見ると、特にその様な気配はなかったので、お互い各自で脱ぐ事に。「リオナ」さんがブラとパンツ一枚になると、体の線の細さが良く分かります。贅肉は殆どない肢体でスレンダーそのものです。わたしがブラのホックを外すと柔らかそうな釣鐘型のおっぱいがお目見えです。痩せた体には不釣り合いなほどの大きめのバストは男性の憧れで垂涎の的です。次に、アンダーの下着を脱ぐとちょっと毛量多めのヘアをされていましたが、彼女の様な古風な様相を呈する女性にはむしろお似合いかとも感じました。

湯温を確認しお湯をかけてもらい、ボディソープを付けてもらいます。先ずは上半身を洗ってもらい、次に背中に手を回すと「リオナ」さんは意図的におっぱいをわたしにくっつけてくれるおっぱいスタンプをしてくれます。更に下半身を洗う際には、愚息からアナルへと丁寧に洗ってもらえたので感じる反応をすると「ここで一回抜いておく？」と笑みを浮かべながら訊いてきたので、我慢する旨を伝えるとキスをしてくれる小悪魔的リアクションをしてくれます。わたしはベッドでのプレイを期待し、早々と退室しようとするとタオルドライをしてもらえ嬉しい気分でお風呂上りを終えました。

ベッドで仰向けに寝ていると「リオナ」さんが近づいてきて、先ずはお決まりのキスから始まり、その後乳首舐めに展開。ペロペロ、チュウチュウとバリエーションを駆使。片方の乳首を口で、もう片方の乳首は指で刺激をしてもらい、わたしが悶絶している様子を楽しんでいます。次に下半身に移行すると、鼠蹊部のリップからタマ舐め、そしてフェラに。唾液をたくさん含ませてカリ首、裏筋と責めてもらいました。唾液はゆっくりと股を滑りシーツに滴りいやらしさを感じます。特筆すべき点としては、愚息を咥えて裏筋部分をトントンと突いてくれる技は秀逸です。

攻守交代をしわたしが責める番に。ディープキスをすると若干ですがタバコのせいか少々臭いを感じました。非喫煙者にはマウスオッシュ等のケアが必要かもしれません。次に乳首舐めをたくさんしてもらったお礼とばかり、わたしも乳首舐めを集中的に行いました。乳首舐めをしていると「リオナ」さんもわたしの乳首を舐めたい様でしたので、彼女に胸を近づけお互い乳首舐めを続行。特に感じた点としては、乳首舐めの最中にタマを爪を立ててまさぐるテクニックが圧巻でした。思わず気持ち良いと言葉を発してしまった程です。遂に我慢出来なくなりフィニッシュを要求してしまいました。

フィニッシュを迎えるべく「リオナ」さんに相談したところ、オススメは素股との事。騎乗位素股を希望するとローションを手に取り素股の準備。騎乗位スタイルで手を後ろに回してシゴくやり方です。わたしはふわふわおっぱいを目の当たりにして、両手で鷲掴み。「リオナ」さんが一生懸命しごいてくれて早くいきたくなります。それでもなかなかいきそうになかったので、最終的には手コキをしてもらい、濃厚乳首舐めで無事フィニッシュとなりました。

プレイ後優しくティッシュで拭きとってくれたり、シャワー室でも変わらず優しい対応をしてもらい癒されました。退室後のタオル拭きはありませんでしたが、満足感ありでした。部屋を出てエレベーターの中で再度キスをしてもらえ、おまけに愚息も触り勃起を促そうとする様は、やはりエロさ炸裂で多幸感高いです。

最後までわたしのレポートをお読み頂き有難う御座いました。このレポートが少しでも読者の皆様のお役に立てれば幸いです。