ホテルの部屋について、待つこと10分程度で、ドアがノックされ、開くとそこには三上悠亜さんのような美女がいらっしゃいました。ワクワクした気持ちで、手を繋ぎ、部屋のソファーで、準備と他愛のない会話を交わします。会話そのものはそんなに多くないものの、常に笑顔で接してくれて、安心感を与えてくれます。お互いそれぞれ裸になり、シャワーを浴びにいきます。あどけない少女のような笑顔もありつつ、大人の女性を演出できるギャップを持っていらっしゃる方です。

手際よく、イソジンやシャワーの温度調整をしてもらい、全身に泡をつけてもらいます。シャワーを浴びるという単調な作業も素敵な笑顔で癒してくれつつ、丁寧に洗ってくれました。アソコを洗うときも、軽く手コキをしてくれて、下準備を整えてくれます。その時も、「ただ洗ってるだけなのに、こんなになってるよ〜」という言葉を発してくれて、恥ずかしさと同時に興奮度が高まります。軽く全身を自分で最後洗い流したら、身体を拭いてベッドで待ちます。

添い寝状態になり、濃厚なキスをします。舌を絡めてくれながら、徐々にその舌はこちらの乳首に移動し、もう片方の乳首を指で愛撫してくれます。そのまま丁寧に全身を舐めていただき、フェラをしてもらいます。たっぷりの唾液とともにジュポジュポ音を立てたながら、動きの緩急もあり、すぐにでもフィニッシュしそうになります。優しく手コキをしながら上目づかいでされるフェラは圧巻です。体勢を変えて69の状態になり、パイパンの綺麗なアソコを優しく舐めながら、フェラを続けてもらいます。間もなくして、たっぷりローションを塗ってもらい、少し手コキをしてもらってから、パイズリをしていただきます。綺麗で整ったおっぱいに挟まれる感覚は、他ではなかなか味わえない感覚です。Gカップでかつおっぱいの張りがしっかりアソコをホールドしてくれるので、まるで手コキをされているような感覚になります。

もっと焦らしてもらいたいと思いつつ、60分という限られた時間であったので、フィニッシュに向けて体勢を変えて、素股をお願いしました。ここでもローションをたっぷりお互いのアソコにつけて、馬乗りになってもらいます。パイパンで大変すべりがよく、体重をかけないよう気をつかってくれるので、本当に挿入しているかのような感覚になります。速く動いたりゆっくり動いたりしてくれつつ、しっかり焦らしてくれるので、興奮度がどんどん高まる感覚を生み出してくれます。前後に腰を動かしながらもこちらの顔を見ながら笑顔で、「気持ちいい？喜んでくれて嬉しい！でもまだイッちゃだめだよ。我慢してもっと気持ち良くなってね」という言葉によって、恋人同士のような演出も醸し出してくれます。とうとう我慢が出来ず、そのままフィニッシュをします。「こんなに出してくれて嬉しい！気持ちよかった？」とフィニッシュ後もこちらへの気遣いを大切にしてくれます。丁寧にティッシュで拭き取ってもらいますが、この動作もとても丁寧で安心感があります。そのままシャワーを浴びにいきます。

シャワーをそれぞれ浴びたら、着替えてちょっとした会話を楽しみつつ、余韻に浸ります。限られた時間の中でもいろいろなプレイを楽しませてくれて、とても高いテクニックとホスピタリティを感じました。忘れ物がないかなどを確認し、一緒に部屋を出て、ホテルの入り口でお別れします。見た目、スタイル、ホスピタリティ、テクニックなどどれをとっても最高レベルです。これからどんどん人気になっていく予感がしています。おかげさまで素敵な時間を過ごすことができました。最後までお読みいただきありがとうございます。今回のレポートは以上です。