お店の方がお電話で、とても丁寧にわかりやすく遊び方の説明をしてくれますので初めての方も安心してお遊び出来ます。質問などにもしっかりと受け答えをしてくれるのでわかりやすいです。

ホテルの扉からノックの音。扉を開けると、美しいスタイルの女性が。ゆりかさんはそのスタイルからはギャップのある可愛らしい笑顔で挨拶をしてくれます。そこからは流れるような展開。ベッドに手招きをして隣に座るよう誘導されるまま距離は近づき、会話をしながら好みのプレイを私から聞き出し、あっという間にベッドの上はタオルや道具が綺麗に並べられていました。ベッドに来る間に湯船にもお湯をためていてくれ、早くも準備完了。服を脱がせながら耳舐めをされ、吐息混じりに言葉責めまでこの時点で施してくれます。

手を繋ぎ、私の愚息とも手を繋いでくれて浴室へ連れて行ってくれます。浴室も寒くないように前もって温められています。丁寧に体を洗い始めてくれるのですが、洗いながらフェザータッチが何度も入り気持ちいい。その様子を実況されながら体を洗われるので、早くも私の愚息は膨らんでしまいます。大きくなった愚息をほぼ0距離で見つめられながら、普段触れられない皮膚の薄い箇所を狙ってフェザータッチの嵐。ゆりかさんの作り出す雰囲気にあっという間に飲み込まれます。そこからとても優しく丁寧に体を隈なく拭いてくれるギャップに萌えながら、ベッドへ。

【全身リップ】

まずはベッドに仰向けに誘導され、やわらかい唇と大きなお口で全身リップ。これがとても気持ちよく、声が出るのを我慢することが出来ない。反応をすべて実況中継で言葉責めにされ、さらに興奮が増します。骨が浮き出ているところや皮膚の薄い箇所をよく把握されていて、リップをしながら爪の先でフェザータッチも織り交ぜて責め立てられる。どんどん感度が上がる私の体を弄びながら、ゆりかさんも感じていることを言葉と視覚で伝えてくれるのがまたいい。睾丸も優しく揉んだりフェザータッチで回春マッサージもしてくれるので、勃ちがよくなるのがわかる。最後は足の指を満遍なく舌を器用に動かし舐め回されるのですが、両足のすべての指・指の間を余すところなく舐め尽くしてくれます。

足の指を舐めながら、器用に手袋を装着。ホットローションをいやらしく私の体にかけ、アナル周りに優しく塗り広げてくれます。緊張しないようにアナル周りの筋肉を丁寧に何度も優しく解されながら、言葉は鋭めで責めてくれるバランスがたまらない。緊張しそうになると、乳首を舐めてくれるご褒美で体の緊張をほぐしてくれる観察眼。やっといただけたご褒美の乳首舐めで頭がおかしくなりそうになっていると、耳元で「もう奥まで入ってるよ」という囁き。次の瞬間、指で前立腺をノックされ体中に電流が走ります。優しいトントンとしたノックから強めの圧で様子を伺われ、どんどんと頭の中がおかしくなっていく。「〇〇くんの体は私のものだよね？」と言われギンギンになる私の愚息。事前に、いっぱい勃ったらおっぱいを見せてくれると約束を交わしていたので、ご褒美にようやく現れる【ゆりか】さんの綺麗な色の乳首。それを顔に何度も当てがってくれイッてしまいそうに。

私の状態を察し、バイブを下腹部（女性のポルチオ部分）に当てられ声が漏れまくる。あまりの気持ちよさに包まれていると、さらにバイブを睾丸に当てられ、竿に当てられ、アナルの中の【ゆりか】さんの指が不規則に前立腺を刺激し悶え切ってしまいます。すると指を抜いた【ゆりか】さん。代わりに道具をアナルに挿入し、その道具にバイブを当て始めます。さらなる前立腺への刺激に、快感が体を覆い尽くし頭が真っ白に。その間もずっと綺麗なお肌の体を密着させてくれます。

ずっと耳元で「可愛いね」と艶っぽい声と言い方で褒め続けてくれながら、さらに体を密着させて手コキへ。いつでもイキそうに仕上げられた愚息を、丁寧に優しくしごいたり、激しくしたりを交互に繰り返してくれる。器用に体を動かしながら、手コキをしながら首舐め・脇舐め・乳首舐めの嵐。やっと【ゆりか】さんからお許しの言葉が。耳元で囁かれたと同時に、大量の精液が溢れ出てフィニッシュ。爽快感と脱力感の心地よさに包まれながら、体も優しく抱きしめ包んでくれます。いっぱいの褒め言葉をまた耳元で届けてくれ、動けない私を丁寧に拭いてくれました。

「いっぱいエネルギー使ってくれたから」と、寄り添ってくれながらベッドから起こしてくれ、手を繋いで体を支えられながら浴室へ。プレイ終了時間にちょうどいい温度に計算された湯船。温かいタオルでローションを拭き取ってくれます。そこからゆっくりと一人で入浴をしている間にベッドの上は綺麗に片付けられていて、浴室を出ると私の服まで綺麗に畳んで並べてくれていました。

頭がぼーっとしている私の様子を把握していて、忘れ物の確認や鍵のチェックまですべてやってくださる優しさの塊。手を繋いでホテルのフロントへ向かい、エレベーターでも体を密着してくれ、優しい言葉と可愛い笑顔で大きく手を振り見送ってくれました。