ホテルに入室してから数分ノックが。ドアを開けると、ベビーフェイスでありながらも艶っぽい黒髪ロングの女性『みやび』さんが、挨拶してくれます。部屋に招き入れると、淡々と湯船にお湯を溜めるなどの準備を開始して、どこかテンションが低いように感じられ少しこちらとしては不安になります。ただ、タイトな洋服から覗けるボディラインや、色気がただようルックスからは不安より期待感が勝ちます。特に、ベッドメイクされているときのパンチラは男性としてはたまりませんし、この後のプレイの期待感も高まります。ひと通り準備を終えて、改めてご挨拶いただくと、笑顔で会話してくれ丁寧な物腰を感じられます。さりげない会話でこちらの好きなプレイをきいてくれ、はっきりとやりたいプレイを宣言できない男性にとっては非常にありがたい気配り。

シャワールームに向かうために、脱衣アシストを行ってくれます。まずは靴下から。女性の膝に足を乗せて、ゆっくりと片足ずつ脱がせてくれます。高級風俗に来たかと錯覚するようなおもてなし。次に上半身を脱がせていただき、下半身へ。下着一枚になったところで『みやび』さんもこちらに見せつけるように下着姿になられます。お店のご紹介からは少し小ぶりだと思われますが、形のよいお胸とちょうどよい大きさのお尻が妖艶な下着で魅力がより強調されます。お互いに下着姿になったところで、こちらの下着をはぎ取られ『みやび』さんのくびれ付近をつかむように促されて、洗体に向かいます。このようなさりげない密着から雰囲気づくりの上手さを感じます。シャワーの水温を入念に確認してから、全身を洗ってくれます。後ろを向くように言われ、アナル付近を洗ってくれた後、愚息に手を伸ばし後ろから手コキを開始してくれるなど、意地悪なプレイも随所にありました。泡を落とし終えると、こちらだけ、すこし湯船につかってタオルドライへ。タオルドライも非常に丁寧でここでも、片足ずつ『みやび』さんの膝に足をのせて水滴を拭いていただきました。意地悪な部分と優しい部分が交互に見られ、ギャップに興奮度は高まる一方。

ベッドに向かうと、端に座るように伝えられ、アイマスクで目隠しをされ、両手を縛られます。艶やかな『みやび』さんのお顔を見られないことが残念でもあり、お預けされている感じもあり、なんとも言えないエッチな気分となります。

・全身リップ

まずは、耳やおへそなど濃厚な舌づかいで舐めてくれます。舌はやわらかく非常に気持ちよさを感じます。

・乳首舐め

全身リップと同様に濃厚で、手を使いながらの両乳首責めには悶絶します。

・前立腺

女性にお任せしておけば、問題ないと感じる安心感のある指の挿入で、まったく痛みを感じません。また、こちらの反応を見つつ気持ちの良いポイントをみつけるのが巧みです。

・手コキ

前立腺を責めながらの手コキは、どの男性も虜になってしまう、責め方。焦らし方や強弱のつけ方が秀逸で射精感が一気に高まります。

責めのレパートリーは以上でしたが、無料オプションの顔面圧迫や脚コキなどの提案があればより喜ぶ男性は多いと言えます。

女性からの責めがひと通り終えたところで、ようやく目隠しと手の縛りをほどいてくれます。単純にこちらを解放してくれましたが、ヘビーユーザーからすると淡白な感じかもしれません。男性に懇願させるなどひと工夫があれば、さらに興奮度は増しそうです。目隠しをとると『みやび』さんはいつのまにかブラジャーを外しており、形がきれいなお胸があらわになっています。少し小さめな乳首をこちらの顔付近に持ってつつ、手コキ。舐めることは許されませんが、そういった制約を無視してしまいそうなほどこちらの興奮度は高いです。最後は乳首舐めをされながら何度も焦らされ、手コキでフィニッシュ。

白濁液まみれの愚息をティッシュで綺麗にしてもらい、他愛もないお話をしていると変える時間に。シャワールームで軽く身体を洗ってもらい、ローションは湯船で落とします。こちらが衣服を着るまでしっかりサポートしてくれ、終えたところで『みやび』さんもシャワールームへ。最後までこちらに配慮したホスピタリティには感服します。お別れ前に名刺を書いていただき、もらいます。その際も、絶妙にショーツを見れる感じで、再度愚息に火がついてしまいそうでした。最後まで非日常を感じさせてくれる素敵な女性『みやび』さんでした。