ホテルにチェックイン、インコールで程なくして織原未琴さん（以後、未琴さん）が到着。長めの黒髪に映えるキレカワなルックスと清楚な装いが素敵で印象的です。最初は緊張気味な様子でしたが、一生懸命に話題を提供する姿勢が好印象。すぐに慣れて、カワイイ笑顔を提供してくれます。コミュニケーションは礼儀正しさありつつも、良い意味でフランクかつ自然体。快活さもあり、一緒にいて心地良さを感じさせてくれます。ピッタリと寄り添って、見つめ合うタイミングでバードキスを交わしてくれます。厚めのセクシーな唇に触れる感触が心地よく、ずっと堪能できるレベルです。言葉と行動の両面で癒しの空間を演出してくれます。「シャワー行きましょう」と誘ってくれて、脱衣に移ります。

脱衣はフルアシストがあります。脱いだ後の服はハンガーにかけるか畳むかの確認があり、気遣いが嬉しい。未琴さんは下着姿となり、「ブラ外してください」と可愛くおねだり。恋人感が深まる演出で気分を高めてくれます。シャワーでは、湯量や温度をしっかりと確認しながら、優しく丁寧に洗体してくれます。密着感満載の洗体で癒しを提供。かなり厳しめに言えば、やや洗い流しが甘めでした。経験が増えれば甘さは無くなるものと思われます。体を拭く際もフルアシストありです。寒さなどの自らの状態そっちのけで献身的に体を拭いてくれる動きが健気で、無条件に高級店に求めてしまうホスピタリティに不足はありません。

まずは未琴さんの受けを堪能します。

・キス

バードキスとディープなキスの両面でアプローチしてくれます。分厚い唇のセクシーさや感触が秀逸で、ライトなキスを交わすだけでも高揚感を与えてくれます。

・乳首舐め

柔らかさが印象的なEカップのおっぱいに綺麗な乳首が映えます。さっそく乳首に優しく舌を這わせてみると、グッとエッチな表情に変化。深い吐息も漏れ出します。やや舌圧を強めて乳首を舐める動きに呼応するように、吐息は喘ぎ声に変わります。しばらく堪能してクンニに移行します。

・クンニ

わずかに産毛を残すほぼパイパン状態のアソコ。VIOにおけるIとOの部分は完全にツルツルで清潔感があります。少し焦らしながらクリに舌を這わせて愛撫を開始。「ああぁ、気持ちいい」と大きく喘ぎ、言葉で伝えてくれながら感じる姿で魅了してくれます。ペロペロと舐める上下運動やクリ周辺を旋回させて舐める動きにしっかりと反応。清楚素人系の女性がグッと乱れる姿で妖艶な雰囲気が深まります。しっかりと濡れてきたので手マンも加えてみます。

・手マン

指を一本優しく入れて、Gスポット付近をゆっくりと刺激。ナカでもしっかりと感じる様子で「ダメェ、気持ちいい」ときちんと言葉で伝えてくれます。しばらく刺激を加えていると、「いく、いく」と喘ぎ声がヒートアップ。腰を大きく持ち上げるような姿勢から一気に脱力して、イキ果てる姿を見せてくれます。十分に堪能出来たので攻守交替をリクエスト。快く受け入れてくれます。

・乳首舐め

ペロペロと丁寧に舐める動きが献身的で、癒しと快感を同時に与えてくれます。四つん這い姿勢で突き出すお尻がセクシーさを強調します。

・フェラ

亀頭を軽く舐めるとすぐに咥える動き。献身的でご奉仕感のある動きで、感度をどんどんと高めてくれます。手コキ＋乳首舐めなどの変化も交えながら、快感を与えてくれます。経験が増えて裏筋や玉なめなどがあると癒しの幅が広がるものと思われます。自然の流れで69に体位変更です。

・69

グイッとお尻を突き出してフェラを続けてくれます。綺麗なお尻をただ見ているだけでも至福のひと時ですが、こちらも負けじとクリに舌を這わせ応戦です。お互いを刺激しあう中で、エッチな声を漏らしながら感じる姿で魅了してくれます。淫らに感じながらも献身的にフェラを続けてくれる姿勢はまさに癒し。しばらく堪能して、フィニッシュに向けて正常位素股をリクエスト。笑顔で体位変更です。

程よい手圧に包まれる愚息です。こちらが腰を動かすタイミングに合わせて、喘ぎ声を出しながら感じる姿で魅了してくれます。時折、見つめながらキスを交わしてくれて、一気に射精感が高まります。色気のある表情やエッチな喘ぎ声にも魅了され、これまでの数々のエッチなプレイを思い返し、あっという間にフィニッシュとなりました。プレイ後のティッシュを用いた後片付けでも、こちらを優先して対応する動きを見せてくれます。

ピロートークではすっかりと打ち解けた状態でのコミュニケーションです。イチャイチャ感の演出は失われずに、楽しい時間を提供。よく観察をして褒めてくれるような言動を投げかけてくれて、まさに活力を与えてくれます。終わりのシャワー中もしっかりと丁寧な対応で最後まで献身的。タオルアシストも抜かりありません。ホテルの玄関でハグとバードキスを交わして笑顔でお別れ。上質な癒しを堪能することができました。ご対応いただきありがとうございました。