お店に到着し、待合室でしばし待つと案内の声が。待合室を出てすぐそばの階段に向かうと、本日の姫ましろさんと対面になります。ましろさんは、長身・細身でパッと見は猫目顔のくりっとした愛らしさのある顔立ち。女優の黒木華さんに似ている感じで、彼女の顔を全体的に少し補足した感じでしょうか。ワンピースのドレスからも細い体が分かる感じで、すらっと細長い足も印象的です。妖艶な雰囲気などは滲み出てないですが、良い意味で自然な形で恋人同士で並んでいられるような安心感を与えるような愛おしい雰囲気が出てます。

部屋に着くと、「よろしくお願いします」と微笑みながらの挨拶で始まります。ましろさんは笑顔がとても印象的です。本日は50分と短い時間のコースなので、服を脱ぐのも手慣れた感じで進み、あっという間に2人とも生まれたばかりの姿になります。服を脱いだましろさんは、公称よりもオッパイやヒップのサイズは小さい感じがしますが、どちらかというとスレンダーですが、細すぎるというわけでもないので、長身細身好みの人には堪らないスタイルだと感じます。

「じゃあ身体を流しましょう」と洗体に向かいます。ましろさんは、細身ですが、背丈があるのでピタッとくっついた洗体はましろさんの顔が自分の顔に近く感じるのでより密着感が高い感じになります。泡を包みこむように丁寧に愚○、ア○ルと進み、最後はぎゅっとしたハグ状態で背中を洗っていきます。長い時間をかけた洗体ではないものの、丁寧な洗体は好印象です。

＜ゆったりとしたキスから＞

洗体のあとの湯船からささっと身体を拭いたらBッドに向かいます。ここら辺は50分のコースなのでテンポ速く進みます。Bッドでは、ましろさんが「責めが好きですか？受けが好きですか？」と聞いてきます。両方と答えると、まずは私が下に仰向けに寝るように促されます。ましろさんが私を覗き込むように上にくると、キスから始まります。キスはましろさんの小さな唇から出てくる舌をゆっくりと絡めていく感じで、情熱的というよりスローなねっとりとしたもの。そうこうしていると、ましろさんの全身リ○プが始まります。

＜優しい前戯＞

ゆっくりと優しく丁寧にリップは進み、○首→おへそ→デリケートゾーンと這うように焦らしながら責められ、興奮度が高まります。ようやく○息に到達すると、包み込むような温かいフ○ラが亀○から始まります。時折唾液とともにいやらしいサウンドも聞こえてきて、気持ちよさが増していきますが、所謂強弱があるフ○ラではなく、その部分では物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、十分気持ちいいフ○ラです。玉○めも優しくふわっとしたなんとも絶妙な感じで、○息の状態は最高潮に。一連ののましろさんの前戯は自分の体重を相手にのせないように、過度な刺激を加えないようにと気遣いある優しい感じで、医療関係におられたということの経験が活かされているのかもしれません。

＜攻守交代＞

このままだと我慢出来ないと判断し、攻守交代を申し出ます。ましろさんを下にして、お返しとばかりにこちらもゆっくりと丁寧にましろさんを責めていきます。時折り漏れてくる「んんん・・・」という必死に我慢しているような喘ぎ声、愛おしくなるほどの喘ぐ時の歪める表情でこちらの興奮度は増していきます。やがてましろさんの下半身に到達すると、ク○ニを開始すると、一段喘ぐレベルが上がります。感じているらしく、ビクビクっと腰が動き、やがてキューっと股間に埋めた小生の顔を股で挟み込むくらいのけぞってきます。この動きを見てこちらの興奮度もマックスに。

＜フィニッシュ＞

「そろそろ、、、」とましろさんに促され、身体を合わせることにします。正○位でゆっくりと。キスをしながら、ゆっくりと抽送をしていきます。ましろさんの表情は前○の時と同じで、愛おしくなるような感じで、正○位だとそれがはっきりとわかるので気持ちよさが増していきます。ましろさんはアヘ顔美人なんだなと感じることが出来る、幸せな瞬間です。ゆっくりとこの時間をいつまでも楽しんでいたいと思いながらも、興奮度がマックス状態になりやがてフィニッシュに到達してしまいます。これが短い時間のコースではなくもう少し長いコースならもっと楽しめていただろうと感じるほど。

ましろさんとのプレイは、濃密であっという間でした。フィニッシュ後、シャワーで身体を流して着替えを済ませると、ピタリ50分です。完璧なタイムマネジメントです。会話をしながら、階段下までお見送りしてもらいます。非常に名残惜しいお別れとなりました。ましろさんは、愛おしさを感じさせる女性で、丁寧で満足度の高いクオリティのサービスをしてくれる女性です。長身細身の女性とゆったりとプレイをしたいという方には是非おススメできる女性です。