黒髪ぱっつんに長めの横髪という、アニメのキャラクターのようなヘアスタイルに小顔が魅力的ないとさん。ぱっちりした目に細めの眉毛も似合っており、芸能人では柴咲コウさんのような雰囲気です。

153センチの小柄なカラダに小ぶりながら形のいい82センチCカップの胸がフィット。見事なスレンダーボディですが、健康的な肉感もあるのが魅力。アンダーはナチュラルに薄めでした。

出会った直後は笑顔もなく、距離感があるのかと心配しましたが、少しずつ打ち解けていってくれました。脱いだ服の処理など一つ一つの動きは丁寧で、相手への気遣いもしっかりできています。

常にこちらの体のどこかをタッチしながらエロい気分が途切れないようにしてくれるいとさん。男の人にとって気持ちのいいポイントを熟知しており、乳首舐◯やフ◯ラでは唾液を多めに絡めながらねっとり舐め上げるテクを存分に披露。

ほぼ時間通りにコールがあって階段に向かうと、ボディーコンシャスなミニのドレスをスレンダーなカラダに纏ったいとさんがお出迎え。黒い前髪がぱっつん風になっており、整ったパーツと小顔が魅力的な女性という第一印象。しかしながら表情は硬めで目を合わさずにうつむき気味。その状態で「こちらへどうぞ」と2階に向かって歩き始めたときには、あんまり感じのいい女性ではないのかなと心配に。Bッドに腰を下ろして改めて挨拶を交わすと、横にちょこんと座ってシャツのボタンを外し始めるいとさん。汗ばんだ服を脱いでハンガーにかけてもらう作業を続けながら少しずつ会話が転がり始めます。

こちらが下着になったところでいとさんをハグして優しくキス。軽く唇をつつき合うところから始まり、次第に舌が絡み合う濃厚なキスへと展開。いとさんが積極的に反応してくれて興奮が高まります。「このドレス脱がせてもいい？」と尋ねると快諾。フロントのファスナーを下ろしていくと、なんとノーブラにノーパン。さっそくあらわになった形のいいCカップをゆっくり揉みしだき、ピンクの乳首にキスをすると「んんっ」と喘ぎ声が漏れ始め、いとさんが体をくねらせ始めます。いとさんはこちらの下着を剥ぎ取り、既に大きくなってしまっているペ◯スをソフトにタッチ。お返しとばかりにいとさんのア◯コに手を伸ばすとほのかに湿っており、ゆっくり焦らすように責め始めると喘ぎ声がだんだん大きくなっていきました。シャワーも浴びないままに弄り合いが開始。

【感じやすいいとさんへの責め】

倒れこむようにBッドに横になり、熱いキスをしながらいとさんの股間を刺激、続いて乳首をゆっくりと責めていきます。顔をア◯コに近づけ、薄めのアンダーの間からクリ◯リスを見つけてそっとキス。「あっ」と言いながらビクンと反応するのを確認し、ゆっくり舐め始めると呼吸が荒くなっていきました。どちらかというとスローに責められるのが好みなのか、舐める動きを止めるたびにビクビクっと波打ちながら感じている様子。ゆっくり指を入口から挿しこんで動かすと、だんだん声が大きくなって「ダメダメ、イクっ！」と絶頂を迎えた様子。そのまま唇をクリ◯リスに押し当てるようにしていると連続イキ状態に。

【いとさんの巧みな舌技を堪能】

上下を入れ替えていとさんからの責めがスタート。小柄ないとさんの細いカラダを抱きしめてキス、少しずついとさんの頭が下に向かっていき、乳首舐◯へ。柔らかい唇と唾液の温もりを感じる乳首舐◯は秀逸。気持ちよくて思わずのけぞってしまいました。乳首を刺激しながらもいとさんの温かい手は愚◯を常に触っており、すっかりマックス状態に。顔を近づけて先からいきなり深く咥えこんでもらい、生暖かいいとさんの口に包まれるのを満喫します。得意と自ら言うだけあって、高いスキルを感じさせるフ◯ラでした。いとさんの股間に手が届いたのでクリ◯リスを指でそっと刺激すると、ペ◯スを咥えたまま「あんっ」とかわいらしく反応。次第にア◯コがこちらの顔に近づき、シック◯ナインへ移りました。

【騎◯位からBッド開始】

お互いを舐め合って盛り上がってきたところで「そろそろ？」と提案すると「いいよ」との回答。上にポジションをとっているいとさんがそのまま騎◯位で体を合わせる形でBッドがスタートしました。小柄でスレンダーなカラダが上下にリズミカルに動くのを見上げながらの騎◯位は興奮もの。続いて細身のボディを抱きかかえるようにして対面座◯に移ってゆっくり大きく動いていくと、かわいらしい喘ぎ声がさらに大きくなっていきました。時おり熱いキスを織り交ぜて快感を貪ったところでいったん休憩へ。

いとさんを腕枕で抱えるようにして心地よいピロートークを楽しみます。決して笑顔で愛嬌を振りまくタイプではありませんが、コミュ力は高めで会話の流れも円滑。エロい話も織り交ぜつつ、ペ◯スを触りながら会話をするいとさん。こちらもお返しとばかりに軽くキスしたり、いとさんのア◯コをソフトにタッチして気持ちを盛り上げていきました。

いとさんへのク◯ニから再開。ゆっくり丁寧にクリ◯リスを舐めながら入口を刺激していると、短時間で「あー、イっちゃう！」と絶頂を迎えて痙攣するいとさん。ビクビクしている状態のまま正◯位で体を合わせ、まずはCカップを揉んだりクリ◯リスを指で刺激したりしながら腰をリズムよく動かしていきます。最後はだいしゅ◯ホールドの状態できつく抱きしめ合いながら唇を重ね、スピードを上げてそのままフィニッシュ。気持ちのこもった満足度の高いBッドを終えました。

この時点で残り時間がわずかだったのでお茶をいただいてからすぐにシャワーへ。スケ◯椅子に載せるタオルをちゃんと温めるなど、時間がない中でも丁寧な気遣いを見せてくれたいとさん。さっと洗っていただき、再びノーブラ・ノーパン状態でミニのドレスを着るいとさんを眺めつつ、軽くおしゃべりをしながら着替えを進めます。最後は階段の下で再会を約束しつつキスをしてお別れ。小柄でスレンダー、今風の小さい顔にフィットするぱっつん前髪。プレイの方はしっかりエロくてスキルは高め。ちょっとツンデレないとさんのエロの潜在力を引き出してみたいという方はぜひ挑戦していただきたいと思います。いとさん、心地よい疲労感を覚える素敵な時間を一緒に過ごしていただき、どうもありがとうございました！