待合室で寛ぐことしばし、予定時間通りにお呼びがかかります。階段の下には鮮やかなオレンジのタイトワンピース姿の美女がお待ちかね。カトパン似のかなりの美形ルックス。多くの方が思わず二度見してしまうレベルです。「お荷物お持ちしますね！」と優しく手を引かれて3階のお部屋にご案内。「みほと申します。よろしくお願いします」と可愛らしい声でご挨拶。緩い感じの語り口で、イマドキの清純派美少女といったところです。枕元にはバイブなどのおもちゃが多数陳列。「使いたいのあったら使っていいですからね」と嬉しいご提案もいただきます。早速ディープキスによるファーストコンタクト。力が抜けた柔らかな舌がグイグイとこちらの口に侵入します。続いてアシストをいただきながら脱衣し、あっという間に腰タオル一枚の姿に。「私も脱がせてもらえますか？」と、ワンピースを下ろすと引き締まったスレンダースタイルが目の前に。

【エロ過ぎるご奉仕プレイ】

みほさんは下着姿のままBッドに座るこちらに跨り、アツいディープキスを開始。そのまま耳、首筋から肩、腕とベロベロに舐めまわし始めます。今度は背後に回り込み、乳首をイジりながら背中に舌を這わせます。絶妙な力加減のフェザータッチに思わず悶えてしまうと「ああん...」と耳元にセクシーな吐息が。こんなに若くて可愛らしい子からは想像できないようなエロい演出です。再びこちらの前に回り込むと、ゆっくりとフ◯ラを開始。目を大きく見開き、ペロンと大きく舌を出して上目遣いでこちらを見つめます。なんとも言えない淫靡な表情です。フ◯ラされながらブラジャーを外すと、ツンと上を向いた綺麗なバストが露わに。

【敏感ボディを堪能】

ここで攻守交代。みほさんを横にして、ディープキスから首筋、乳首へと舌を進めます。感度抜群のみほさんは体をよじらせながら大きな喘ぎ声を連発。徐々に下半身へと進み、鼠径部、内腿を舐めると「おま◯こ舐めて」とどストレートなおねだり。清楚な女の子と思っていただけに、このエロ過ぎるギャップは堪りません。クリ◯リスを舌で軽く突くと「あああ！」と悲鳴をあげるみほさん。しばらくすると「ダメ、イっちゃう！」と激しく昇天。責め好きの方は必見です。

【大量潮吹き】

ここで再び攻守入れ替わり、唾液たっぷりのディープキスと乳◯舐め、手コキ攻撃。シック◯ナインをリクエストし、お互いの秘部を攻め合ってるうちに「我慢できない」と、騎◯位プレイに突入。ゆっくりグラインドをしながら喘ぎまくるみほさん。完全にプライベートを楽しんでるようにしか見えない本気度です。続いて下から突き上げると、喘ぎ声はさらにヒートアップ。しばらくすると「イっちゃう！」と絶叫。ア◯コがじんわり熱くなったかと思うと、合わせた体の隙間からシャワーのように潮が吹き出し、こちらの顔にかかってしまうほど。そこで顔面騎乗をリクエストし、潮吹きを味わうことに。ク◯ニすると「それダメ！出ちゃう！」とさらに大量の潮が噴射。こちらの口の周りはビショビショですが、それを見たみほさんは間髪入れず潮を拭うようにベロベロのディープキス。その姿にどこか変態じみたエロさを感じます。

【フィニッシュ】

再び騎◯位にて再開。またもや際限なく潮が吹き出します。そんなアツいプレイながらも、みほさんは乳◯舐めやディープキスはもちろん、スパイダー騎◯位で先っぽだけを刺激するなど、かなりレベルの高い変化を付けてくれます。ここでバ◯クへと体位変更。綺麗な桃尻を鷲掴みにしながら、悶え叫ぶみほさんを堪能。ここでも潮がビシャビシャと吹き出します。最後は正◯位に。最後まで潮吹きは止まらず、程なくしてフィニッシュを迎えることができました。ぐったり倒れ込むみほさん。完全燃焼といった感じで、恍惚とした表情を浮かべております。お掃除フ◯ラで絞り尽くしていただくと、そのままイタズラ笑顔で手コキを開始。男の潮吹きチャレンジが始まりますが、あまりに激しい一回戦だったこともあり、体力的にストップしてもらいます。

冷たいお茶で乾杯しながらピロートーク。みほさんのプライベートなエ◯チエピソードがあまりにも豪快かつ変態過ぎて、ここには書けない内容ばかり。どことなく漂う狂気と変態性にも大いに納得です。脳内麻薬がドバドバ出るようなプレイが大好きとのことで、アブノーマルなプレイは多数経験済み。前立腺によるドライオーガズムはもちろんのこと、ルーインドオーガズムもコントロールできるという、吉原では超希少な存在です。

【密着洗体】

そんな変態な会話で大いに盛り上がったのち、洗体プレイへ。慣れた手つきでソープを泡立て、ディープキスを交えながらの密着洗体。前後を丹念に洗っていただいたのち、たわ◯洗い。フェザータッチと手コキのスキルが非常に高く、M性感店で見るようなレベルです。

【潜◯鏡】

さっと体を流していただくと、一緒に浴槽へ。可愛らしい笑顔で覆いかぶさり、唾液たっぷりのディープキス。続いてこちらの腰を持ち上げて潜◯鏡を開始。唾液をダラダラに垂らしながら、エロい上目遣いでジュボジュボと音を響かせます。”魅せ方”がとても上手く、AVの演技指導を受けたのかと思うほどの妖艶なオーラを感じます。しかし、実際はそのような経験は一切ないとのこと。根っからのエ◯チ好きのようです。潜◯鏡だけでイッてしまいそうなほどのハイレベルな舌技に、一旦ストップを申し出ます。「続きはMットで」ということで、みほさんはMットの準備に取り掛かります。

【Mット】

しばらくすると「足元に気をつけて膝から入ってください」と優しく誘導。熱めのローシ◯ンを背中にたっぷりと垂らし、千◯下りからスタート。ゆったりスムーズに体を滑らせ、リップを背面隅々に這わせます。時折乳首やペ◯スをフェザータッチするなど、変化に富んだ技を披露。横滑◯、松◯崩し、あめ◯ぼう、カエ◯キック、金◯鯱と一通りの基本技を難なくクリア。トップクラスとはいかないまでも、慣れたお客様も十分満足させるレベルです。続いて仰向けに。上半身をたっぷりリップしてもらう際、こちらに見せつけるように大きく舌を出し、ローシ◯ン混じりの唾液をダラダラと垂らしっぱなし。そのエロ過ぎる表情に堪らずキスを求めると、唾液を注いでくれるように舌をねじ込んでくれます。続いて添い寝しながら乳首舐めとスクリュー手コキ。手技のレベルが非常に高く、男性の反応を見ながら責め手を変えているようです。

【2回戦目】

いよいよヌルヌル状態での騎◯位が始まります。ゆっくりグラインドを始めると、みほさんはペロリと舌舐めずりして食いつくようなディープキス。さらに怒涛の乳首舐め。2回戦目にも関わらず、あっという間に限界間近。激しい杭打ちプレイにより、発射！・・・というギリギリのタイミングでみほさんはピタッと静止。通常の寸止めよりもさらにギリギリなタイミングにより、思わず体がのけぞってしまいます。なんと、みほさんはルーインドオーガズムを試みたとのこと。通常は手コキでするものですが、今回は騎◯位でのルーインドオーガズムというレアなプレイを体験することに。しばらく電気が走るような快感が継続しますが、まだ慣れていないコチラの様子を察したみほさんは、クスッと小悪魔的な笑みを浮かべてグラインドを再開。最後まで絞り尽くしていただけました。慣れた男性だと射精のような快感を10回以上繰り返せるのだとか。ここまで自在に射精管理できる女性は、M性感店でもなかなかいないのではないでしょうか。

Mット上にて、熱いお湯で丁寧に洗体を開始。程よく指圧も加わる心地よい時間です。ここで10分前のコールが鳴ります。ギリギリまでたっぷり時間をかけてくれたことがよく分かりました。「私いつも時間過ぎちゃうんだ」とマイペースなみほさん。急かせることなく優しく体を拭いていただき、エ◯チな会話で盛り上がりながら帰り支度。最後にアツい抱擁とディープキスを繰り返し、ギリギリまで見送られながら大変名残惜しくお別れしました。

抜群の美形ルックスに”超”が付くほどの濃厚プレイの数々に、既にどハマりしているお客様が多数いるようです。業界経験が短いためか知名度が低いものの、今後予約困難になること間違いありません。少しでも気になった方は今すぐにでも予約することをおすすめ致します。

みほさん、本当にありがとうございました！