【出会い】

待合室で寛ぐことしばし、予定時間通りに呼び出しがあります。階段を上がった踊り場には、満面の笑みのいちかさんがお待ちかね。抜群のスレンダースタイルにキレかわルックス…。誰もが出会った瞬間にガッツポーズしてしまいそうなレベルです。「こちらへどうぞ」と、キュートな声で優しく2階へご案内。お部屋に入るとお辞儀をしながら「いちかと申します。よろしくお願いします。」と丁寧で礼儀正しいご挨拶。

【フルアシスト脱衣】

軽く世間話をしながら早速フルアシスト脱衣を開始。慣れた手つきであっという間に腰タオル一枚にしていただくと、「私のも脱がしてもらっていいですか？」と脱衣のお手伝い。ファスナーを下ろすと、一切無駄の無い綺麗なスレンダーボディが目の前に。下着姿の彼女はこちらにギュッと抱きつき、耳元で「外してくれますか？」と可愛らしくおねだり。ブラジャーを外すと、ツンと上を向いたお椀型の美しいEカップ美乳が。彼女はゆっくりと近づき、甘えたな表情を浮かべながらディープキス。同時にこちらの乳首をサワサワとフェザータッチ。「乳首感じるんですか？」と早くも弱点を見つけ出し、大きく舌を出して乳首に接近。すぐに舐める事はせず、ギリギリの距離でストップ。「ふふふっ」と焦らしテクもバッチリです。乳首の周りから優しく舐め始め、いよいよ中心をペロリ。迫るような上目遣いの表情の堪りません。「あれ？もう大きくなってる？」とイタズラっぽく腰タオルを外し、「舐めてもいいですか？」とフ◯ラを開始。その流れるようなプレイは、とても新人さんとは思えないレベルです。

亀頭を愛おしそうに舐め回し、竿元を舐め上げ、いよいよ深々と咥え込みます。力加減もちょうどよく早くもMAX状態に。「それじゃ横になって」とBッドに倒され覆いかぶさる彼女。責める気満々のニコニコ笑顔です。甘いディープキスを交わしたのち乳◯舐め。舌を器用に動かし、緩急も抜群。脇腹から内腿、鼠径部へ舌を這わせたのち再びフ◯ラをスタート。躊躇なくパックリと咥え込み、ゆったりストロークで責め立てます。続いて玉裏も丹念に舐め回したのちシック◯ナインへ体位変更。クリ◯リスを軽く突いただけで「あんっ」と敏感に反応。ア◯コは既にじんわりと潤っており、感度はかなり良さそうです。ク◯ニを繰り返しているうちに彼女の喘ぎ声はますますヒートアップ。フ◯ラの手が止まってしまうほど感じ始めてしまいます。「もう我慢できなくなっちゃった」とアヘ顔でおねだり。その表情が堪らなくセクシーです。

【Bッドプレイ】

いよいよ騎◯位からのBッドプレイを開始。彼女は片膝を立てたポーズでペ◯スを握り、ア◯コへとゆっくり誘います。そしてそのまま深々と体を合わせ「はぁ…」と色っぽい吐息を漏らします。「あぁ気持ちいい」と顔を歪めるいちかさん。快感を噛み締めるようにゆっくりとグラインドを開始。舌を深く交えたディープキスを味わいながら、プレイにも徐々に熱を帯び始めます。下から突き上げバストを鷲掴みにすると、喘ぎ声が部屋中に響き渡り、さらに大きく乱れはじめます。お返しとばかりに彼女はM字でしゃがみ込み、ピスト◯杭打ちと乳◯舐めの同時責め。あまりの気持ち良さに限界が近づき、一旦小休止。バ◯クからプレイを再開します。バ◯クではスタイルの美しさがより一層増し、視覚的にも興奮度高め。真っ白なスベスベ美尻を抱えながら思う存分突きまくります。そのままBッドに倒れ込み、寝バ◯クの体勢に。悶えまくる彼女は後ろを向いてキスをおねだり。なんという可愛い仕草でしょうか。最後は正◯位となって強く抱き合い、アツいキスを交わしながらフィニッシュを迎えました。

【ピロートーク】

抱き合ったまましばらく余韻を楽しんだのち、綺麗にお掃除いただき冷たい飲み物で乾杯。エロエロなプレイとは一転して、控えめで可愛らしい女の子に。キャッキャと楽しいピロートークをしながら、友達同士のようなフレンドリーなひと時を楽しみます。聞けばMットプレイはご自身で講習員を探して受講しているとのこと。業界未経験の新人さんとは言えプロ意識がとても高く、後半のプレイにも期待が高まります。

【洗体プレイ】

洗体準備に入り、手際良く泡ローシ◯ンを作ったのち「こちらへどうぞ」と彼女の前に立つように促されます。彼女は泡まみれの体を下半身に密着させ、妖艶な洗体プレイをスタート。バストを駆使してペ◯スをマッサージ洗いしながらディープキスも交えます。彼女は両手を取って「気をつけて椅子に座ってください」とアシスト。ボディ洗い、たわ◯洗いはもはやベテランレベル。堂々としており、業界未経験ということを完全に忘れてしまいます。

【潜◯鏡】

続いて一緒に湯船に浸かり、早速潜◯鏡が始まります。優しくペロペロと責めながら指先は両乳首をサワサワ。見事な三点責めに早くもペ◯スは元気を取り戻します。「それじゃMットの準備するのでそのまま待っててくださいね」と、彼女はMットの準備に入ります。

【Mットプレイ】

「滑らないように足元気をつけてくださいね」と、優しくMットに誘導。背中に温かいローシ◯ンを垂らし、ゆっくりと八の字を描きます。千◯下り、横滑◯、松◯崩し、カエ◯キック、あめ◯ぼ、金◯鯱鉾、足◯舐めと全ての技が実に丁寧で力加減もバッチリ。乳首の触れ方が絶妙で、ゾクゾクするようなフェザータッチを再現。指先は常にペ◯スや乳首に触れており、ノンストップで快感が襲い掛かります。続いて仰向けになると、全身リ◯プでは脇の下から脚まで広範囲に渡って舐め回します。フ◯ラと乳◯舐めで元気にしていただいたのち、いよいよ騎◯位によるプレイがスタート。太ももでこちらの体を上手に押さえ込み、テンポよくグラインドを開始。部屋にはヌプヌプと体が当たる音と彼女の喘ぎ声が響きます。ストローク位置の調整が上手く、先っぽだけを刺激したり深くしゃがみ込んだり。ここで残り10分のコールが鳴りますが、彼女はお構いなし。慌てることなくプレイに集中させていただけます。緩急抜群のグラインドに耐えられず、ほどなくしてフィニッシュを迎えました。

Mット上でマッサージを交えながらローシ◯ンを綺麗に落としていただき、残りはタオルを使って湯船で落とすよう促されます。Mットを片付け終えたいちかさんも一緒に入浴。イチャイチャなトークで残り時間を楽しんでいると終了のコールが鳴ってしまいます。それでも彼女は慌てることなく、しっかりと体を拭いていただき、焦ることなく帰り支度。「110分って短いよね」と嬉しすぎるお言葉。さらに名刺にメッセージをいただき最後のキス。笑顔で見送られながら大変名残惜しくお別れしました。

一見清楚でエロさを感じないような美人さん。しかし内に秘めたエロスは想像を大きく上回り、こちらが圧倒されてしまうほど。そんなギャップを楽しみたい方は、是非とも一度お会いすることをオススメします。

いちかさん、本当にありがとうございました！