待合室を出てエレベーター内で待つ優里さんとご対面。『今日は宜しくお願いします』と微笑む姿を思わず二度見。上品で優しげな可愛らしいお顔立ちにシュッとしたタイトスーツがよく似合う洗練された立ち姿でビジュアルレベルはかなりのもの。楽しく世間話をしながらお部屋へ。お部屋ではBッドに並んで座り簡単な自己紹介を頂きしばし雑談。なかなか脱衣をする様子がないので自ら脱衣を開始すると優里さんは衣服を受け取りカゴに納めていきます。こちらが産まれたままの姿となるとその流れで優里さんもご自身で脱衣。お互いタオルで隠すことはなく少し恥ずかしい状況ですがそのままBッドプレイに突入します。

『ふふっ』と微笑みこちらの胸の中に飛び込んでくる優里さん。『恥ずかしいですか？』と上目遣いでイタズラな笑顔を浮かべ、絡みつくようなディープキス。そのまま細かい舌遣い、時折吸い付くような刺激の乳首舐◯をしながら手はペ◯ス周辺をサワサワとフェザータッチ。耳元で『これ…すごいエッチだね…。横になって？』と優里さんに軽い言葉責めを頂きながらBッドに寝そべり、そのままフ◯ラへ。優里さんはこちらに見せつけるよう四つん這いの体勢でお尻を高く上げ、ペ◯ス周辺を丁寧に舐め上げパクり。その後は手で根本を押さえながらゆったりとストローク。ビジュアル的なエロさに加え、吸引されるような刺激も加わりすぐにMAX状態に。

『この後どうなっちゃうんだろね…？』とニヤリとするとこちらに跨り、騎◯位での一回戦へ。『…気持ちいいんでしょ？』と耳元でささやきながらグラインドを開始。雰囲気のある挑発的な言葉責めで自然とプレイに没頭していきます。『あ、気持ちいいっ…』と優里さん自身も快感に浸りながらスピードを速めていき、限界間近となったところで正◯位へ体位変更。上体を起こしこちらの乳首にむしゃぶりつく優里さんに我慢ならず、あっと言う間のフィニッシュを迎えるのでした。

『いっぱい出たねぇ』と嬉しそうにティッシュで後処理を頂きしばし休憩。ドリンク注文を忘れているのはご愛嬌。頃合いとなったところで洗い場にご誘導頂きます。

優里さんは手際よく泡ローシ◯ンを泡立て、手で要所要所を洗っていきます。『Mットする人ですか？』と流れの確認もしながら下ネタも交えたライトな会話を楽しみ湯船へ。打ち解けると当初の上品な印象とは違うカジュアルなキャラが見え隠れし印象が変わります。

『準備できましたー』とのことでMットにうつ伏せに。熱めのローシ◯ンを垂らし八の字を描くようにMットプレイがスタート。うつ伏せでは裏千流下◯、裏横滑◯、裏松葉崩◯、カエルキ◯ク、あめ◯ぼう、足指舐◯。仰向けでは横滑◯、松葉崩◯と一通りの技を披露。一つ一つの技の繋ぎにぎこちなさがあり若干業務的な感じはあるもののポイントはしっかり。吸い舐◯も流れの中で行わず、一旦仕切り直して改めて吸っていくという感じですが強力な吸引で刺激は強くかなりの心地良さ。あっと言う間に復活し二回戦へ。

『ちゃんと我慢できる？』とイタズラな笑顔を浮かべながら騎◯位の体勢に。ゆっくり感触を確かめるよう身体を合わせ前後に擦り合わせるようにグラインドを開始。時折腰を浮かせ先端のみ刺激したり、様々な腰遣いで責め立てられ息も絶え絶え。あっと言う間に限界が近づき、なす術もなくフィニッシュ。

優里さんは『ローシ◯ン流しちゃおー』とサクサクと後洗体。水しぶきが顔にかかるのはご愛嬌。その後は湯船で温まり、タオルドライをして頂きBッドへ。『あ、ドリンク頼む？』と最初で最後のドリンク休憩。接客全般的にちょっと雑な雰囲気はどうしても否めませんが、こちらにもたれ掛かり小悪魔的に甘える姿は全てを許せてしまう破壊力抜群の可愛らしさがあります。時間いっぱいとなり、帰り支度を整え、お別れのハグをして大変名残惜しいお別れとなりました。

可愛らしくも美しい整ったお顔立ちに引き締まったスレンダーボディが眩しい、大変高いビジュアルレベルを誇る優里さん。上品な見た目とはウラハラに、喋るとなかなかカジュアルなキャラというギャップも堪りませんし、魅せつけるようなプレイ、小悪魔的イチャイチャと今後人気が出ることは間違いないでしょう。

本レポートを読んで“気になる…”という方は是非、牧村優里さんと遊んでみてください。

優里さん楽しい時間をありがとうございました。