【川崎】妄想空間オフィスラブキャロル【82点ソープレポート】(口コミ・体験談)

概要

今回の調査は川崎・堀之内にある格安店「妄想空間オフィスラブ」です。店名通りにコンセプトは、「アナタと秘書だけの特別な妄想を現実のものとして楽しめる空間」です。

そして、お相手は業界未経験&スタイル抜群、昼間限定の「キャロル」さんです。ホスピタリティの点では物足りないところもありましたが、スタイルを活かしたスーツの着こなしと密着したプレイは、気持ちよく楽しめるものでした。

女の子について

【ルックス】★★★☆☆

系統で類似した芸能人をあげると、女優の吉田羊さんやKis-My-Ft2の北山くんです。小顔で茶髪のショートボブが似合う、笑うと目が細くなり笑顔の素敵な女性です。

【接客姿勢】★★★☆☆

優しくおっとりした性格という印象で、トーク内容やその表情一つ一つに癒されます。短い時間の中でもデスクとBッドのどちらでプレイしたいかと場所やスーツを残したままなのかどうかと服の脱ぎ方にも気を使ってくれていました。

【スキル】★★★☆☆

可もなく不可もなくですが、特筆すべきスキルは、濃厚なキスと亀頭を中心に舌で攻め立てるフェラです。お店のコンセプトを重視してシチュエーションプレイを楽しむという観点からすれば、雰囲気作りが少々不足しているので、もう少し雰囲気作りをしていただけると、さらに満足度は上がると感じました。

【スタイル】★★★★☆

プロフィールの表記通りだと思われます。すらっとスレンダーで、Eカップボディはスーツ姿をさらにエロく、引き立たせてくれます。また、膝上のスカートからすらっと伸びる脚には、脚フェチの方をはじめ興奮される方も多いかもしれません。

お店について

【店舗詳細】

格安店（エコノミー店）です。在籍女性の年齢層は、20代。

店舗外観はかなり年季が入っていると感じました。店内も受付のある場所やトイレのドアなど傷んではいますが、綺麗にしてあります。また薄暗い待合室は広めで、分煙してありました。お部屋自体は、一般的なお店との違いとしてデスクとチェアーが用意されており、そこでプレイすることができます。コンセプトを楽しみたい方にとっては全く異なる方向にはなってしまいますが、オプションで日常のオフィス空間では絶対に着ないようなコスチュームを選択できます。

【スタッフ対応】

TEL時の対応は、あまり好印象だと感じませんでした。終始気だるい声での対応で、時間と料金の説明は明確ですが、女性の情報を聞くとわからないからと一蹴されました。

一方で店内では、明るくスムーズな運びで対応していただきました。待ち時間も程よく、予約時間きっかりに案内していただきました。

【店舗対応総評】★★☆☆☆
お客さんの出入りや電話が多かった日のようで、当日の電話対応や入店から退店まで接客中のコミュニケーションは最低限といった印象です。また、店内の待合室は薄暗いため待合室中に貼ってあるイベントなどの情報が見えにくく感じました。しかし、簡潔なスタッフ対応は、案内前やプレイ後の段取りの良い運びを重視する人にとってはスムーズで良いと思われます。

CP値について

今回は、CP82点とさせていただきます。デスクやチェアーがあるオフィスというシチュエーションを活かしきれていないプレイは、コンセプトからすると、物足りなくはありますが、素敵な笑顔に癒されますし、密着プレイも心地よく、優しく落ち着いた時間を過ごせました。お店のコンセプトを強く求められる方にとっては、社長の秘書のような振る舞いというよりも彼女の距離の近いフレンドリーな接客をマイナスだと感じられるのではと思われます。

＜◎こんな方におすすめ！＞

・密着プレイが好み！

・スレンダーで巨乳な女性が好み！

・おっとりと落ち着きのある女性が好み！

＜▼こんな方にはおすすめしません！＞

・綺麗系なルックスが好きな方。

・シチュエーションプレイをとことん楽しみたい方。

・丁寧なホスピタリティを重視して求める方。

《調査データ》

お相手女性：キャロル（25）

プレイ時間：45分

プレイ料金：総額15,500円（割引なし）

時間帯：平日昼〜

備考：喫煙なし、タトゥー無し、ボディピアス無し。

《プレイ詳細》

ルックス・スタイル・ホスピタリティ詳細

キャロル秘書は、業界未経験で、「愛嬌のある可愛い笑顔もさることながら、どこか落ち着いた女性の表情も垣間見える、なんとも不思議で淫甘なキャロル秘書。」との店舗コメントがあり、愛嬌たっぷりの笑顔と落ち着いた表情、そしてプレイ中の優しくもエロい雰囲気が漂う点は終始感じられると思われます。まさに不思議、キャロルさんに徐々に夢中になっていきます。

キャロル秘書はスーツ姿でご対面してくれました。すらっとしたスタイルにヒールを履くと、さらにスレンダーに感じることでしょう。スカートから見える太ももから足へのラインは脚フェチにはたまらないかもしれません。非日常感のあるお部屋にオフィスで働く方ならば日常的に目にするデスクがある空間は、まさに妄想の世界への入り口です。ちなみにプロフィール年齢の25歳からそれほど離れている印象はありません。

性格は非常に優しくおっとりとしたテンポの方です。トークもハキハキとした感じではありませんが、思ったことはそのまま口にするとのことで、会話のレスポンスもよく、コミュニケーションは十分に楽しめます。いわゆる綺麗なモデル系の秘書というよりは、可愛らしくいたずらっ子のようなフレンドリーな秘書です。言葉遣いは友達のように気さくで、社長と秘書というよりも先輩OLと後輩社員という感じでした。私とキャロルさんとの年齢差もありますが、ご対面時や帰り際には社長と呼ばれますが、コンセプト通りのオフィスラブを体現したHP上に書かれているようなストーリー性のあるイメージプレイの類はありませんでした。

スキル詳細

待合室を出てカーテンの奥へ進み、階段を登ったところでキャロル秘書とご対面です。私が彼女の後ろをついていく形で部屋に入り、部屋に入ると丁寧な挨拶。ここでの挨拶のみあたかも社長秘書のような関係性でしたが、その後プレイを終了し、部屋を出るまでは、社長秘書のような雰囲気作りは全くなく、言葉遣いも友達同士のようなやりとりでした。一般的なお店の部屋とは違う、異様な仕様に驚きました。簡単に自己紹介や他愛もない話をしていると、除々に靴下、シャツ、ズボン、パンツと脱がされ、素晴らしくスムーズなアシストで気が付くと全裸にされている、そして股間の上にはタオルすらないという無駄のなさに思わず感嘆の声をあげました。

　そして、キャロル秘書はスーツ着衣のまま、腕まくりをし、私のカラダを洗い流してくれます。ここまでの流れ、非常に恥ずかしさと興奮を覚えてしまう方もいるかもしれません。キャロル秘書は、「すぐにコスチュームを脱ぐのはこの店に来た意味がないでしょう」と言いながら優しく洗体していましたが、一方で「そういう恥ずかしがる男性の顔を見るのが楽しいし、興奮しちゃうのよね」とM寄りの男性にとっては大好物なお言葉をいただきました。そのまま湯船に移動し、私は歯磨き、彼女はベッドに座り、つかの間の会話タイムです。室温や湯船の温度の気遣いやタイルで滑らないように声をかけていただくなどのちょっとした心遣いがあまりなかった点で、社長として秘書にエッチなおもてなしを受けたい方の満足感は低くなるでしょう。

身体を拭いた後は、チェアーに座る私に跨り丁寧なキス。その間にもイタズラする子供のような愛嬌のある笑顔で、「一人だけ裸で恥ずかしい？」と聞いてきます。私の脚の間に膝まづき、乳首リップ、男性器に舌を這わせ、縦から横へと舌を使って頬張っていただきます。男性器の頭からカリの部分を丁寧かつ濃厚に、舌と唇を使って舐めていただきました。濃厚なフェラを満喫しつつ、スーツを脱がし、ブラを取り去ると、そこにはEカップの素敵なおっぱいがさらに私の興奮度を高めてくれます。乳首を舐めてと言わんばかりに顔に押し付けられ、柔らかい乳房を堪能しつつ、秘部に指を這わせます。ほとんど未処理のありのままの毛をかき分け、指で愛撫すると、彼女の声が徐々に大きくなります。責めも楽しませていただいたところで、彼女にデスクの上へと乗ってもらいました。

　彼女の秘部は入り口が狭く非常に強い締め付けで、デスク上に寝てもらい、こちらは立ちのまま、彼女は手で上体を支えたまま、正常位でその強い締め付けを楽しみ、時には対面のまま抱き合い密着してキス。やはり部屋の雰囲気や仕様が、スカートをお腹まで上げて行為に及ぶ様もあり、まるで誰もいない社内で誰かが入ってくるかもしれないようなドキドキする場面へと錯覚に陥ってしまうシチュエーションを作り出し、かなりエッチで盛り上がります。

　デスクでのイメージプレイ後は、まるで駅弁を売るようにしてBッドに移動し全力で体を合わせます。正常位で強目の締め付けに限界へ、もっと一緒に感じたいという思い虚しく勢いそのままでフィニッシュ。フィニッシュ後も、足で腰を挟まれギュッと抱きしめられたまま密着と余韻を楽しませてくれます。キャロル秘書曰く、この余韻を楽しむ密着感がたまらないとのことです。

その後、Bッドの上で談笑し、残り時間が少なくなってきたところで、再度身体を洗っていただきます。先に湯船へ浸かりますが、45分という短い時間で、身体を合わせ、会話を重ね、親密度があがったからでしょうか、キャロル秘書も今まで履いていたスカートをようやく脱ぎ去り、後から湯船へと入ってくれました。混浴を少しだけ楽しみます。その間も終始、私の目をじっと見つめながらニコニコして話をしてくれていました。そして、身体を自分で拭き、急いで着替え、お見送りは階段を降りる手前までで、バイバイとなりました。

キャロル秘書、この度は短い時間でしたが、楽しい時間をありがとうございました。