【川崎】ナチュラルプリンセス川崎ちょこ【66点ソープレポート】(口コミ・体験談)

黒髪ヘアがよく似合う、素朴な雰囲気のルックスです。まぶたにやや腫れぼったさのある小さめの目で、男性によって好みは分かれそうですが、素朴で、ほのぼのとした雰囲気がタイプの方には合うかもしれません。似ている有名人としては、僅かながらプロゴルファーの横峯さくらさんの雰囲気があると思いました。

肉感のある健康的なスタイルでした。全体的にメリハリがなく、どちらかと言えばロリ体型と言えます。

ウエストは油断ありと言えますが、バストやヒップは弾力がしっかりあり、若さを感じるハリ感でした。

アンダーヘアについては、特に手入れした形跡は見られない自然体の状態でした。

自然体の接客でした。会話の中で、たまに反応が返ってこなかったりすることがありましたが、嫌な顔をするとか、こちらに嫌な気持ちをさせるようなことを直接的に言ってきたり等はありません。サービスの流れにややぎこちなさはあり、ソープ店の平均的なサービスをイメージして入ると、少しギャップは感じるかもしれません。

フ○ラ等の女性からの責め技については、嫌がらずサービスはしてくれるものの、気持ちよさの面では残念さはありました。Bッドでのプレイでは、ちょこさんの方から積極的に動いてくれて、気持ち良いと思えるタイミングが何回かありました。

待合室のスピーカーから呼び出しがあり、本日の女性、ちょこさんとの対面となります。黒髪が似合う小柄な女性で、素朴な第一印象が強く記憶に残っています。

対面して数秒、ちょこさんがモジモジしていて、最初はこちらもその意味がわからなかったのですが、ナチュラルプリンセスさん名物の「出会って『即』KISSスタート」を切り出そうとしていることに気づきます。（自身は来店経験があったので気づけましたが、初めてナチュラルプリンセスさんに来店した方の場合は、おそらく気付けなかったのではないかと思います。）すぐにマスクを外し、小柄なちょこさんの顔の位置までこちらの顔を下げ、その場でキスをさせてもらいました。軽いキスが終わると、二人で手をつないで部屋まで歩きます。

部屋はだいぶ暗くされており、最初はギリギリちょこさんの顔が見えるくらいでした。（目が慣れていったため、その後のプレイに支障はありませんでした。）軽い挨拶を交わし、世間話をしながらお互いの服を脱いでいきます。ちょこさんの方からこちらの服を脱がせようとしてくれるアクションもありましたが、ボタンの取り外し等に手間どってしまったこともあり、ほとんど自身で脱いでいく形となりました。

服を脱いで洗体に入ります。泡作りに少し手間取り、ややぎこちなさはありましたが、まだソープのお仕事に不慣れな部分もあったのかもしれません。作った泡でこちらの体を丁寧に洗ってくれた後、湯船に入るように案内されます。湯船に入ろうと足をつけると、湯船のお湯がけっこう熱めで少し驚いてしまいました。ただ、ゆっくり入れば入れる温度ではあったので、少しずつ体を入れていき、なんとか湯船につかります。シャワーの後片付けをした後、ちょこさんも湯船に入ってきて、混浴お風呂タイム。向かい合った形で、5分くらい雑談します。ここでは特段のサービスはなく、たまにお互いの体に触るくらいでした。ちょこさんの方から「そろそろBッド行こうか」という切り出しがあり、お風呂を出る流れとなります。

Bッドに座ったのですが、若干の沈黙時間があったので「どういう流れがいいとかある？」とこちらから聞くと、「うーん、そのときどきかな。」と返ってきて、少しこちらも迷ってしまいました。「じゃあ、僕が横になるとかでも大丈夫？」と聞くと、「じゃあそれで。」と返ってきたので、女性からの責めからプレイ開始の流れとなります。

ちょこさんが自身に覆いかぶさる形となり、キス、乳首○め、フ○ラという流れになります。フ○ラは、玉○めと亀○責めを交互に繰り返し、献身的に責めてくれます。しばらくフ○ラをした後、ちょこさんの頭がこちらの上半身の方に移り、再び乳○舐め。その後また同じようにフ○ラに移行します。何かきっかけを作らないと、乳首○めとフ○ラのループが続きそうに思えたため、こちらから「シックス○インってできる？」と聞くと「うん、いいよ。」とのお返事。

ちょこさんが体勢を変え、ちょこさんのア○コが目の前に現れます。ちょこさんのアンダーヘアは自然体で、前からお尻の方までヘアが残っているような状態でした。

しばらくシックス○インが続きますが、その後ちょこさんからの切り出しがなかったので、こちらからBッドに移行することを提案します。ちょこさんもこれに応じてくれます。

騎○位からスタート。上に覆いかぶさったちょこさんは、序盤から積極的に動いてくれます。杭打ち騎○位のような動きも織り交ぜまぜてくれて、こちらの興奮度を高めてくれます。続いて正○位へ移行。正○位では、最初は体の距離を浅いところから開始したところ、ちょこさんが手で当方のお尻をつかんで、体を近づけさせようとします。このような仕草、ちょこさんのエロい面も垣間見れ、こちらのSごころをくすぐります。すぐには近づけず、徐々に近づけていくにつれ、ちょこさんは目がトローンとした、エロい表情になっていきます。体が合わさる感触が気持ちよく、色々な角度で緩急をつけて体を動かしますが、ちょこさんは激しめ動きをしても大丈夫なようで、徐々に動きを激しくしていきます。次にバ○クへ移行。バ○クでもエロい表情は健在、たまに目に入る横顔は、本気で感じていることが伝わってくる表情です。

再び騎○位で気持ちよくしてもらった後、最後は正○位の体勢に変えてフィニッシュ。フィニッシュ後も、ピクピクと動くちょこさんの体の感触を感じ、プレイの余韻にひたります。

シャワーで体をきれいに洗ってもらった後、湯船に軽くつかり、帰りの準備に入ります。服を着た後、ちょこさんの方からお茶を勧めてくれたので、お茶をいただきながらしばし雑談。ただ、時間が迫ってきているように見えたので「そろそろ時間だよね？」とこちらから切り出し、ここでお別れになります。

ちょこさんは素朴な雰囲気で、まるで素人女性とプレイしている気分になってしまいました。プレイの流れにぎこちなさはあったものの、そういったことが気にならない方にとっては、リラックスした雰囲気でプレイを楽しむことができるかもしれません。

ちょこさん、60分の本気プレイ、どうもありがとうございました。