出勤予定
ロリ系アイドルのような美少女に責められるひと時
【概要】
本日は錦糸町エリアにある「E+アイドルスクール」のゆのさんを調査いたしました。
ロリ系アイドルのような美少女のゆのさんは、責めるのが得意で非常に優れたテクニックをお持ちです。強弱や緩急などこちらの反応に応じた質の高い責めを体験できます。一方で、キスもなくこちらからの責めがNGであったりしたことに加えて、全体の時間に対してプレイがとても短く満足度に大きくマイナスとなる部分がありました。上記内容に関係しない部分においては、高いホスピタリティも感じさせてくれます。以上、女性のスペックや特色やコンセプトマッチ、さらにコストパフォーマンスを踏まえた評価をまとめると総合的なCP値を”そこそこオススメ!”の71点に設定させていただきます。
【ゆのさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (3.9)
とても整ったルックスでロリ系のアイドルのような顔立ち。くりっとした目が可愛らしさをさらに高めています。前髪があるタイプの艶やかな黒髪ショートカットで、清楚さをより高めていてとてもよく似合っています。芸能人で例えると橋本愛さんに似た雰囲気があります。
【スタイル】★★★★☆ (3.9) T155 ・87(F)・55・84
細身ながらもしっかりと胸やお尻は出ているタイプです。若干下半身についてはむちっとした印象を受けますが、その分触りごごちは抜群です。肌も白くて透明感が高く、胸は綺麗なお椀形でピンク色の乳首の美乳です。アンダーヘアは脱毛しているのか綺麗なパイパンでした。
【接客姿勢】 ★★☆☆☆ (2.4)
接客姿勢は距離感が近いながらも会話の対応の仕方や細かな仕草などには丁寧さを感じさせます。ただし、今回ゆのさん側の都合でこちらからの責めができなかったり、キスもなかったりとプレイに関する接客はとても残念に感じる部分がありました。
【テクニック】 ★★★★☆ (4.1)
テクニックは非常に高く、こちらの反応に応じて責め方を変えるなど臨機応変さもあります。しっかりと涎を使ったフェラや手コキはこちらの快感度を高めてくれます。素股は密着感も高く動き方もスムーズでした。
【E+アイドルスクールについて】
【店員さん】
良い電話対応でした。
○こんな方にはおすすめいたします。
・アイドル系の顔立ちが好きな方
・距離感が近くフレンドリーな接客が好きな方
・美乳が好きな方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・恥じらいや初々しさを求めている方
・素人感のあるプレイを楽しみたい方
・主導権を自分が取って責めたい方
○プレイデータ
お名前:ゆの
プレイ時間:90分
プレイ総額:23000円
内訳:【イチオシコース】90分21,000円~【7,000円割引】 + 指名料2,000円
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面 >
ホテルで待っているとインターホンが鳴り、ゆのさんとご対面です。今風の可愛らしい服装がとてもよく似合っているアイドルフェイスの女の子というのが第一印象。そのまましばらく会話しているとすぐに距離感を近づけてくれて素敵な笑顔を見せてくれます。会話がある程度盛り上がったところで、ゆのさんからシャワールームへのお誘いがあります。
< 洗体 >
それぞれセルフで脱衣してシャワールームに向かいます。裸になるとその肌が白さときめ細やかさに目を奪われました。洗体は身体を密着させながら優しい手つきで丁寧に洗ってくれるので、心地よさに包まれます。泡を洗い流してもらうと、先に出ているように言われたため、一人でタオルドライを済ませてベッドへ向かいます。
< 女性からの責め >
ベッドに横になると早速ゆのさんがこちらに覆いかぶさるようにして、乳首へのリップを始めてくれます。ついばむような唇と舌先を使ったリップにはテクニックを感じさせます。そのまま身を委ねていると、股間に手を伸ばして絶妙な力加減での手コキ、そのままフェラへと移行してくれます。涎をたっぷりと垂らしてくれながらのフェラは緩急も上手で、快感が強くなります。しばらくその快感を堪能していると、ゆのさんから「素股しても良い?」との言葉があったので、お願いして騎乗位素股を開始してもらいます。肉付きの良い下半身がローションをまとったままリズミカルに動いてくれて、さらに可愛らしいゆのさんが視界に入ってくるので興奮はさらに高まります。
< フィニッシュ >
興奮が高まったところで、再度手コキとフェラに移行してフィニッシュまで導いてくれようとします。適度に手コキとフェラを交えながら、刺激に変化を加えながらプレイを進めてくれます。こちらの反応も見ながら動かし方や舐め方を変えてくれるため、快感は最高潮に達します。最後は手コキの状態で、フィニッシュに至りました。ティッシュを使って丁寧に後処理してもらった後は、プレイ時間は残っていましたがすぐに浴室へ移動することになりました。
< 入浴 >
最初の洗体時に、湯船にお湯をためてくれていたので二人でゆっくりとつかることになりました。途中で本格的なマッサージをしてくれるなどのホスピタリティも感じさせます。程よい力加減で疲れが癒されるようでした。湯船につかりながらいろいろな会話をして言葉遣いなどの距離感の近さは感じさせますが、その場でもあまりイチャイチャ感はありませんでした。入浴が終わるとまたセルフでタオルドライと衣服着用を済ませます。
< 最後に >
お互い出る準備ができたところで、ちょうど終了の時間となったため、忘れ物などの確認をしてホテルの部屋を後にします。出口では簡単に挨拶してお別れとなりました。改めて振り返ってみると、ビジュアル面、テクニックなど高いレベルにあり満足のいくものでしたが、こちらからの責めができなかった点や恋人感もあまりなかったことやプレイ時間の短さからも全体を通してプレイに対する消極性が感じられたので、そういったところが改善されればより素晴らしい時間になるのではないでしょうか。