予定時間より少し早く駅近くで待っていると、携帯に非通知での電話が鳴り、「はじめまして、つきよです。」と柔らかい声が聞こえました。ドキドキしながら駅に向かうと、つきよさんが笑顔で待ってくれました。人通りが多いこともあり、手を繋いだり腕を組んだりの密着がないことが、人妻との不倫気分をより盛り上げてくれます。ホテルを選び入室すると、買ってきてくれたお茶を出してくれ、喉を潤します。何気ない会話をしながらお風呂の準備をしてくれ、歯磨きとうがいを済ませます。ソファに並んで座るとガラリと妖艶な女性に変わり、ディープキスを交わしながら、お互いの身体を弄り合います。セルフで服を脱ぎ、ひとしきりお互いの身体を確認したところで浴室に誘導してくれます。

軽くシャワーで全身を流した後、ボディソープで私の全身を洗いつつ、後ろから私の乳首を撫で回します。お尻を洗いつつ愚息に手を伸ばし、竿を手で包み込むように洗い、カリと亀頭の先を指先で刺激され、思わず声が漏れます。湯船に浸かると、柔らかく豊満なおっぱいでパイズリをしながらの潜望鏡で私の愚息も一気に反応してきました。シャワーから出ると、バスタオルの用意をしてくれ、セルフで全身を拭いて、ベッドへ直行です。

ベッドに上向きに寝そべると、つきよさんの舌が首元や耳をゆっくりと這い回ります。徐々に下に向かい、乳首を入念に舐め回しながら愚息に手を伸ばします。お湯で薄めたローションを使って竿をストロークし、愚息がギンギンになったところでフェラが始まります。つきよさんのフェラは舌を少し尖らせた感じで亀頭の先やカリをしっかり舐め回してくれます。舌を少し尖らせた圧のある舐め回しには思わず声が出ます。更にローション追加でパイズリフェラ開始です。途中で私の両手でフワフワおっぱいを持たせ、竿を挟みながら、カリから亀頭の先までをお口で入念にストロークし、思わず腰が動きます。つきよさんは右手で私のおしりや蟻の門渡りからアナルを指先で撫で回し、左手で乳首を刺激します。ありとあらゆるところを刺激され、愚息の我慢に限界が近づき、たまらず攻守交替としました。

つきよさんは乳首に軽く触れるだけでビクつき、甘い声をあげて反応します。私の左手でフワフワおっぱいを揉み、口と舌で乳首を吸いながら右中指でクリトリスをやさしく刺激すると、いとも簡単にイってしまいます。その様子に私も興奮を抑えきれず、つきよさんの中に中指を滑り込ませ、Gスポットとクリトリスを同時に圧をかけ上下に動かすと、つきよさんの身体が波打ち、声が更に激しくなり、潮を吹いてしまいました。つきよさんはしばらく動けないほどでしたが、少しして「最後はどうやって出したい？」と聞いてくれ、シックスナインでとお願いしました。

シックスナインの体勢で、アソコを眺めながら私の舌でクリトリスをクンニすると、私の竿を咥えたつきよさんの口から苦しそうな声が漏れます。つきよさんは負けじと竿に舌を絡ませ、ストロークの幅と緩急を駆使してきます。少し尖らせた舌で亀頭の先やカリを舐め回され、その責めに愚息の我慢は限界を超え、たまらず口内発射となりました。私の股間をきれいに拭きとり、ピロートークを楽しみます。しばらくすると時間となり、ゆっくりと起こしてくれ、シャワーに誘導してくれます。

シャワーでは私の全身をボディソープで丁寧に洗ってくれました。バスタオルはセルフで拭き、お互いセルフで着衣しホテルを出ました。駅まで送る帰り道は手を繋ぎ、別れ際に小さく手を振って見送ってくれました。人通りの多い駅前で別れるのは人目も気になり、ささやかな背徳感もコンセプトの一つかと感じさせるシチュエーションでした。つきよさん、素敵な時間をありがとうございました。