【名古屋】名古屋痴女性感フェチ倶楽部そら【79点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

通った鼻筋とキュッと上がった口角で笑顔が映えるお顔立ちをされています。女優の美村里江さんに似て美形ながら、ミディアムボブの髪型で可愛らしさも持ち合わせておられます。

腰回りにほんのりと肉付きはあるものの全体的に引き締まった体つきで形のいい豊乳が際立ちます。キメ細かく透明感のある肌はシャワーの水を弾くほどで、とても若々しさを感じます。

気さくなキャラクターながら丁寧な言葉遣いと所作を心がけていることがよくわかる接客で、男性を喜ばせようとする姿勢が滲み出ています。準備に時間がかかりすぎてしまうのがやや気になりますが、経験を積めばすぐに改善されるでしょう。

M性感としてのプレイにはまだまだ伸び代があります。言葉責め、フェザータッチの力加減、前立腺刺激などはいずれも成長途上に感じましたが、男性が気持ちよさそうにする瞬間を見逃さない洞察力があるためすぐにレベルは上がると予想します。

お部屋でお待ちしているとやや緊張の面持ちのそらさんがいらっしゃいました。ソファに座るとにこやかに「よろしくお願いします」とご挨拶くださいます。まずはコースを確認し、こちらのフェチを尋ねてくださいます。「アナルは経験ある？」と聞かれたので経験済みだと答えると、そらさんはテンション高めに「これ使ってみたいんです」といいつつバッグからおもちゃを出して見せてくださいました。その他の要望も聞かれたので聖水プレイが好きだとお伝えすると「できるかわからないけど頑張ってみるね」と前のめりに答えてくださいました。話の流れから経験が豊富ではないことが予想できましたが、好奇心を持って聞いてくださるのでこちらのフェチが遠慮なく言えます。その後お風呂の準備を済ませ、私の膝の上にまたがり服を脱がし始めます。シャツのボタンを外しながら耳元で「どこが敏感なの？」と囁くや否や、答える間もなく乳首が指を掠めて「ここ弱いんだね」と煽ってきます。私を脱がせつつそらさんも下着姿になり、手をつないで浴室へと向かいました。

浴室に入ると泡立てたボディソープで首元から足先までくまなく洗ってくださいます。時折胸を押し当ててきてブラジャー越しに豊満なおっぱいが感じられます。下半身の洗体はカリ首に指を添わせたり玉裏を優しく揉んだりと性感要素が加わります。後ろ向きになると今度は蟻の門渡りあたりからアヌスまでを指で優しく押すように洗ってくださり徐々に気分が高まってきます。ひととおり洗い終えて湯船で体を温めると、そのあとはそらさんが体を拭いてくださいます。足は浴室の外で立膝になって丁寧に拭いてくださる徹底ぶりで、ホスピタリティの高さを感じました。ただ、まだ不慣れなのか準備とお風呂で30分ほど使ってしまい、プレイ時間が短くなってしまったことは改善の余地があるでしょう。

ベッドに向かうと、そらさんはアナルパールやエネマグラなどのおもちゃにコンドームをつけて並べました。準備ができたところで横になると私にまたがってプレイが始まります。最初はフェザータッチで腕、首筋、胸元と触り、乳首をかわしてお腹から鼠蹊部あたりまでを撫でます。「乳首も触ってほしい？」と聞かれたので頷くと乳首を指で摘んだり弾いたりして刺激します。私の息が上がってきたところで「舐めてるところを見て」といいながら乳首を舐め上げたり吸ったりして弄び始めました。徐々に体を下にずらし、胸の谷間に愚息を挟むように当てがいました。「オチンコ硬くなってるよ？」と囁きながら執拗に乳首を責めてきます。今度は私に背を向けて座り、内腿、膝、くるぶしまでをフェザータッチし始めました。そしてそのまま腰を私の顔近くまでスライドし顔面騎乗が始まります。お尻は程よい肉付きで圧迫感が絶妙です。顔面騎乗の最中にそらさんがブラジャーを外すと、再度向かい合う体勢にもどりました。形のよいおっぱいが顕になってさらに興奮が増します。ローションをたっぷり手に取り竿から玉にかけてを刺激し始めました。「興奮する？」「すごいカチカチになってるよ？わかる？」と尋ねてきますが、まだ言葉責めが板についておらず、そらさんがクスりと笑ってしまう一幕がありました。

「そろそろアナルを責めましょうか？」と聞かれ、前立腺刺激が始まりました。挿入しやすいように腰を浮かせておしりにゆっくり指を入れていきますが、まだ前立腺の場所が掴めていないようなのでこちらから誘導しました。ほぐれたところでパール型アナルバイブを挿入します。慎重に入れてくださるので痛さや苦しさはありません。振動をONにして空いた手で愚息をしごき始めました。手コキは若干ストロークが安定しないもののグリップ圧は程よく、ローションの粘度も手伝ってまるでオナホールでも使っているかのような感覚です。昂まってきたところでアナルバイブを抜いてフィニッシュに向かいます。

イく前に聖水プレイをしたいとお願いするとやや恥じらいを見せながら応じてくださいます。「出るかわからないけど頑張るね」と言いながら口に注いでくださいました。その後も手コキを続けてくださり、最後は乳首舐めと耳舐めを織り交ぜての刺激にいよいよ我慢ができなくなってフィニッシュを迎えました。イった後呆然としていると、そらさんは「ゆっくりしてていいよ」と言いながら片付けを始めます。私が起き上がると手をつないで浴室に向かいました。

浴室ではシャワーを浴びながらプレイの感想を話しました。そらさんが使ったことのない道具もあったようで、使い方を伝えると「いっぱい経験値を積んでおくね」と応じてくださいました。プレイ前と同じように丁寧に体を拭いてもらい、身支度を整えてお部屋を後にします。部屋からフロントまでは手をつないでくださり、イチャイチャ気分を味わいながらお別れとなりました。M性感の責め技術としてはまだまだ伸び代があるものの、持ち前の好奇心と探究心でそう遠くないうちにプレイレベルは格段に上がるのではないかと想像します。そらさん、楽しい時間をありがとうございました。