予約をしてホテルにて待機していましたら、時間ピッタリにももさんがチャイムを鳴らされました。扉を開けるととても清楚な感じのももさんが入室されます。人見知りしない性格なのかすぐに打ち解ける事が出来て少し談笑をします。頃合いを見計らいお風呂やベッドの準備をしていくのですが、少しずつももさんの表情が妖艶に変化していきます。

目つきもすっかりとエロモードになったももさんに服を脱がされはじめます。ゆっくりと1枚ずつ耳元でエッチな言葉を囁き表情を見ながら脱がされていくので、興奮される方は多いと思われます。恥ずかしそうにするととても喜ばれるので素直なリアクションをされた方が良いでしょう。最後の1枚も脱がされて哀れな姿になってももさんのお洋服も脱がしていきます。ショーツは穿いたままでシャワーへと案内されていきます。ボディソープも香りも有りか無しかをしっかりと聞いていただけ心配りがしっかりと出来ていると思われます。洗い方もいきなり敏感なところに触れる感じではなくて、周りからフェザータッチの様な感じで焦らしながらキレイに洗われていきます。時折りサービス精神旺盛にアソコにも手を伸ばして男性側のリアクションを楽しむ感じがありとても良いと思われます。しっかりと洗っていただき流し足りないところはないかと聞いていただけ、細かい気遣いが随所に感じられます。

ベッドに行く様に促されて浴室を後にして先に横になりまっていると、ショーツ1枚姿のももさんが嬉しそうに大人のオモチャを持ってきます。どれが使いたいかを聞かれますがももさんにお任せをする事にしました。すぐに責めのスイッチが入り、乳首付近からのフェザータッチから始まり耳舐めからの優しいプレイが始まりました。ももさんの希望のアイマスクを装着してから、いきなり乳首を触る事はなくじっくりと焦らされていきます。自分が責めて感じてるのを見ると興奮されるみたいで、カラダが反応すると喜びながら、随所に可愛いとお褒めの言葉をいただけます。シャワーの時の会話で空っぽになるまで搾りとりたいとの事を言われて、一度目のフィニッシュを求めるとまだまだ楽しませてとの事でそこから寸止めが始まります。温めてあったローションをこちらの愚息にたっぷりと塗り両手で今までにない手コキを繰り広げられます。腰が勝手に動いてしまうくらいの緩急や絶妙な力加減でじっくりとしごかれていきます。アイマスクをとっていいとの指示がありましたので、とってみると足元の間で嬉しそうにしているももさんと目が合います。もう限界が近づいてきていますので、お伝えしたところお許しが出ましたので1度目のフィニッシュをももさんの両手の中でしっかりと発射させていただきました。

少し放心状態でベッドに横になっていて、ももさんが手を洗いに行った時に自分も一度ローションを洗い流しにいきます。まだまだ時間はあったので少し休憩なのかと思いましたが、こちらのアソコはずっと臨戦体制に入っているので、それをみたももさんから早くも2回目を求められます。次はアイマスクは無しなのですが、両手両足を縛りたいと言われましたのでリクエスト通りに縛られます。こちらから言わなかった事もあるのでしょうが、得意プレイの顔面騎乗はありませんでした。2度目はどうやって果てたいかを聞かれて乳首を舐められながらが一番好きと言ったら快く受け入れていただけました。再びローションをたっぷりとアソコに垂らしてこちらの反応を見ながら焦らしが始まります。責めながら感じると言うのはウソではなく、太ももの辺りにももさんの秘部がショーツ越しにあるのですが、しっかりと濡れているのがわかる程にぐしょぐしょになっています。もうこちらの感じるポイントは全て見破られていますので、ひたすらに責められまくります。何度も寸止めが入り、こちらから懇願をするのですがお許しは得られません。再び限界まできてしまい寸止めをしたのですが、2回目のフィニッシュは直前に手を離したため、ルーインドオーガズムに近い感じでの射精になりました。ももさんははじめてっぽかったので驚いた様子もあり、とても喜んでいただけました。

2度のフィニッシュを終えて先にももさんがシャワーへカラダを流しに行き、ゆっくりと待つ様に言われましたので余韻に浸ります。しばらくするとももさんが戻ってきましたので、こちらのシャワーの番がまわってきまして、セルフでのシャワーになりました。後片付けがあるので仕方のない事かもしれませんが、一緒に流していただけるともっと高ポイントになると思われます。シャワーから出ると服を着たももさんが、お出迎えしていただけます。

服を着たところで丁度の時間になりフロントに電話をしての退室になります。全体的にプレイはコンセプト通りでとてもももさんに合っていて良いと思われます。お店でのプレイにキスがないのでいい事なのですが、言葉責めを顔の近くでしていただけるので、オーラルケアをしっかりとされるともっと喜ばれる方は増えるのではないでしょうか。フロントに連絡をして一緒にエレベーターに乗っていきます。しっかりと最後まで見送りをしていただけたので気配りがとてもされていたと思われます。最後までお読みいただきありがとうございました。そして何よりももさん、素敵な痴女プレイをどうもありがとうございました。