


出勤予定
キミは聖水でイったことはあるか
【概要】
本日は名古屋エリアにある「名古屋痴女性感フェチ倶楽部」のじゅりさんを調査いたしました。
優しい喋り方が印象的なじゅりさんですが、ひとたびプレイになるとSに豹変します。ただ、最初からSな女性を求めているとやや拍子抜けするかもしてません。常にこちらの状態を見ながら、どうすれば楽しく気持ち良くなってもらえるかを考えながら接客していることが伝わってきます。接客だけでなく、テクニックもどれをとってもハイレベルで、特殊な前立腺や聖水等のテクニックも素晴らしく、新たな扉を開きたい方にもおススメの女性です。M性感というコンセプトから、テクニックを第一に考えて、CP値は83点とさせていただきました。
【じゅりさんについて】
【ルックス】★★★☆☆ (2.8)
HPのイメージよりもかなり優しい雰囲気のじゅりさん。ロングヘアーも似合いますが、サービスをする時に髪の毛をまとめたスタイルもお似合いでした。芸能人に例えると、吉田羊さんのような大人な雰囲気がありました。
【スタイル】★★★☆☆ (3.2) T158 ・84(C)・59・88
スレンダーなスタイルに小ぶりなバストが可愛らしいです。お尻はボリュームがあり、顔面騎乗位には最適です。肌質は皮膚に多少のゆるみがあり、全体的に柔らかく触り心地が良いです。
【接客姿勢】 ★★★★☆ (4.1)
出会った瞬間から明るく、お客様を楽しませようという姿勢が節々に見られます。仲良くなりながら、お客様のして欲しいことを引き出す適度な距離感が心地よく、恥ずかしい性癖も話しやすかったです。
【テクニック】 ★★★★★ (4.5)
M性感のコンセプトに沿ったテクニックが秀逸で、乳首は焦らしから始まり、舐め方や甘噛みも程よい力加減です。前立腺は的確にノックされ、思わず腰がビクンッと動きます。手コキも上手く、三点責めや寸止めを駆使しながら、聖水もグッドタイミングでした。
【名古屋痴女性感フェチ倶楽部について】
SEXより気持ちいい受け身の性体験を提供するM性感 ルックス・サービス共に厳選されたエッチな痴女から責められて、王様気分や非日常感を味わうことができる
【店員さん】
わからないことは聞けば丁寧に教えてくれました。
○こんな方にはおすすめいたします。
・聖水を希望のタイミングで希望の場所に浴びたい方
・寸止めを楽しみたい方
・前立腺を刺激されたい方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・テクニックよりもルックスを重視される方
・ハリのあるピチピチな肌が好みの方
・イチャイチャしたい方
○プレイデータ
お名前:じゅり
プレイ時間:90分
プレイ総額:25300円
内訳:プレイ料金90分:26,400円、新規入会量:1,100円、指名料:2,200円、新人割引-4,400円
備考:喫煙なし、タトゥーあり、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面 >
会ってみると、じゅりさんはプロフィールの少しキツめな印象とは違い、ほっこりした印象でした。軽く挨拶をして雑談をしながらこちらの性癖を聞いていき、どんなプレイをするかお話しします。この性癖を語るということ自体が、既にプレイの一部なのではないかと思うほど恥ずかしいですが、して欲しいことをハッキリ伝えました。この時もじゅりさんはニヤニヤとしながら楽しそうに性癖を聞いてくれるので、楽しくお話ができます。お話をしながらも、じゅりさんは準備をしており、無駄に時間を消費することはありませんでした。プレイ内容が決まり、準備が終わったところで、脱衣サポートを受けている最中に、乳首をいじられ、反応した愚息をツンツンされながら服を脱がされて「後でしっかりいじってあげるからね」と愚息に語り掛けて、じゅりさんは自分で下着姿まで脱衣して浴室へ移動しました。
< 洗体 >
浴室へ入ると「お尻から洗うので、壁に手をついてお尻を突き出して」と言われました。恥ずかしい格好をさせられながら、いきなりお尻を洗われ、鼠径部や愚息、乳首と、洗っているのかいじっているのかわからないくらい、じゅりさんの洗体はまるでプレイのように刺激的でした。全身を洗体してもらい、シャワーで綺麗に流してもらうと、じゅりさんは手を引きながら浴室を出て、タオルドライのアシストをしてくれました。身体はもちろん、足をじゅりさんの太ももの上に乗せて拭き取ってくれました。拭き足りない部分を少し自分で拭いて、いよいよベッドへ移動していきます。
< 女性からの責め >
ベッドへ移動すると、じゅりさんの「まずはうつ伏せからね」という言葉でスタートしました。うつ伏せになると、背中にベビーパウダーをかけられてフェザータッチが始まりました。ぞくぞくする感覚を堪能していると、じゅりさんが耳元で囁きます。「気持ちいいの?」その言葉に思わず声が出そうになると、「耳も感じちゃうの?変態さんだねぇ」と耳に息を吹きかけられたり、甘噛みされたりして、こちらが興奮している様子を見て「今度は仰向けね」と指示をしてくれます。仰向けになると、乳首責めから始まるかと思いきや、乳首を触らずにしっかりと焦らされます。焦らしに我慢できなくなった頃を見計らって、じゅりさんは乳首を舐めたりいじったりしてくれます。次は愚息を飛ばして前立腺です。優しくアナルを刺激しながら、痛くならないようにゆっくりと指が入ってきます。指は的確に前立腺を刺激し、コンコンっとノックされると、思わずビクンッとなります。ここからは前立腺を刺激しながら、愚息を手コキし、乳首を責める三点責めが始まります。時にはじゅりさんから「乳首は自分で弄りなさい」と言われ、自分で両乳首を弄り四点責めになったり、前立腺と手コキはそのままに、じゅりさんが乳首を舐めている時は、空いたもう片方の乳首を自分で弄るように指示されます。体勢や責める場所を目まぐるしく変化させながら、時には「ふーんそうやって弄るのが気持ちいんだ」と言葉責めもされながら、常に三点以上を責められました。この時は、何をされているのかを考えられないくらいに色んな部分を気持ち良くしてもらいました。その後、じゅりさんの大きなお尻で顔面騎乗位をしてくれますが、息ができないほどの圧迫で、苦しくなるとお尻を持ち上げてくれたりしながら、乳首と愚息をローションを使いながら責められました。ギンギンに興奮したところでいよいよフィニッシュに向けて、じゅりさんは再度体勢を変えました。
< フィニッシュ >
乳首舐め手コキの体勢になり、じゅりさんが「イキそうになったらちゃんと言うんだよ」と囁きました。素直にイキそうになった時に言うと、寸止めをされます。そこから、何度も何度も寸止めをされて「もうダメ」と言うと、じゅりさんは「まだダメ、頑張れるでしょ」とさらに寸止めを続けます。何回寸止めされたかわからなくなった頃に「本当にもう無理なの?」と言われて頷くと、体勢を再度変えて、じゅりさんは自分のパンツをずらし、聖水をかけながら手コキをしてくれます。温かい聖水をかけられながらの手コキは初体験でしたが、そのまま気持ち良くイカせてくれました。聖水はかなりの量が出るので、焦らなくてもじゅりさんがタイミングはみてくれるので、興味のある方は聖水フィニッシュをお試し下さい。あまりの気持ち良さに愚息が敏感になりすぎて私は無理でしたが、できる方は男の潮吹きもしてくれる女性です。
< 最後に >
私が放心状態だったので「ゆっくりしてて、片付けてくるね」と言ってじゅりさんは片付けをしながらちょこちょこお話をしてくれました。のんびりしていると、片付けが一通り終わった頃に浴室へ誘われ、全身を洗ってもらい、タオルドライのサポートもしてくれました。最後まで高いホスピタリティを感じました。ホテルを出るまで仲良くしてくれて、楽しい時間を過ごせました。