ホテルの扉を開けた瞬間から、芯の強い女性特有のオーラを感じました。変に媚びることはありませんが、気さくに会話してくださいます。「可愛いですね」と伝えると「ありがとう」と謙遜しないところも好感を持てました。それに値するルックスを持っていらっしゃいます。あまりにも可愛いので、こちらは何度も「可愛い」と連呼することになったのですが、後半になるにつれて照れ出すのもツンデレ要素があって良かったです。机をずらしてくれてから、ソファの真ん中に座るように誘導されます。急に対面座位の形でハグされたので、驚きと共にドキッとしました。「今日は指名してくれて、ありがとう」と甘い声で耳元で囁きます。興奮のあまり、勃起してしまいました。その後、王様気分になれる完璧な脱衣アシストがあり、衣服の畳み方も丁寧でした。私の腰にタオルを巻いてくれて、洗面所で2人並んで歯磨きをしました。歯磨き粉をつけてくれるアシストにも気遣いを感じました。

シャワーの温度を確認してくれてから、軽く洗ってくれます。入浴剤を入れたお風呂に先に浸かりました。その間にうたさんが泡ローションを作ったり、浴槽のヘリに濡れタオルを敷いたりと準備してくれます。ずっと会話をしてくれるので楽しいです。美の秘訣について聞いても、余すことなく教えてくださるので大変勉強になりました。準備が出来たところで洗体が始まります。浴槽のヘリに座り、まずは脚から。「これ、気持ちいいよね」と言いながら泡ローションを妖艶な手つきで塗り始めました。みぞおちより下を洗い終えたところで乳首舐め。美人、小顔、上目遣いによる小さな舌での乳首舐めは反則です。「おちんちん触ってないのに勃ってるね」と可愛い声で囁きます。「鏡の前で両手をついて立って、〇〇ちゃん」と下の名前のニックネームで誘導されます。背後からみぞおちより上を泡泡にされていきました。手コキと共に。脇や背中はフェザータッチ。「おっきくなってきたね」「パンパンだね」とM心をくすぐる言葉責めも忘れません。全身を隈なく洗ってもらい、再度湯船へ。今度はうたさんもご一緒に。ここで潜望鏡フェラはありませんでしたが、少しだけイチャイチャできました。

まずはうつ伏せから。背面をバスタオルで覆ってくれます。その上からマッサージ。程良い強さのマッサージでやや強めです。撫でるような弱さではないので、かなり本格的でした。その間に食生活などについても教えてくれたので、うたさんのことをより知れました。

バスタオルを取って、背面からの耳舐め。舌でフェザータッチをしているかのような触れるか触れないかの絶妙な舌使いです。吐息も「ハァハァ」とエロさを演出してくれます。「きもちいいねぇ〜」と言葉責めも忘れません。その間も背中にうたさんの綺麗な肌が当たるのがより興奮させます。耳から降りてきて背中へ。背中舐めとフェザータッチでゾクゾクしました。更に降りてきてお尻へ。お尻を舐めながらも、手の届く範囲でフェザータッチ。予測のできないところをタッチされて、ビクビクしました。「四つん這いになって」と言いながら、ローションでアナルと乳首を弄ってきます。「〇〇ちゃんは乳首いじられるの好き？」と訊ねられたので「ソフトからハードなものまで全部好きです」とお答えしました。その瞬間、「ギュッ」と乳首を強くつねられました。私は「ハウッ」と声を出してしまい、恥ずかしかったです。その心を見透かしたかのように「恥ずかしいね」と言葉責め。M心にキュンキュンきました。「私の太ももに座って」と誘導されます。正座したうたさんの太ももに座り、体位で言うとロールスロイスになりました。うたさんは後ろから乳首とおちんちんを弄ってきます。ネイルもとても綺麗です。後ろから聞こえる「ハァハァ」という吐息もエロくて最高でした。

仰向けになります。「乳首噛まれるの好き？」と訊ねられたので「好きです」と答えると、その瞬間、かなり鋭く噛まれました。「アッ」とかなり大きな声が出てしまいました。容赦なく噛まれて、同時に手コキもしてくれます。ギンギンになったところでフェラチオ。途中からはローションを口に含んでくれました。いやらしい音をたてながらしてくれます。お互いに乳首を舐められる乳首69のような体勢へ。「私も乳首舐められるの好きなの」と言ってくれました。私は乳首を舐めながらフェザータッチ、うたさんは乳首を噛みながら手コキ。私がイキそうになる度に「もうイッたほうがいいですか」とうたさんに確認しましたが「まだダメ」と何度も寸止めされました。その間に一度も素股のお誘いが無かったことが唯一のマイナスポイントでした。「出していいよ」と許可されてフィニッシュとなりました。

ホテルの駐車場で「また来てね」と言いながら、笑顔で手を振ってくれていました。M性感的な遊びも求める方にマッチする女性でした。