【名古屋】前戯塾名古屋校～あなたの前戯採点します～佐々木 希愛先生【81点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

長めのまつげと強調されたアイラインによって目力の強さを感じます。はっきりとしたメイクは、茶髪も相まってこれぞギャルといった感じです。タレントの「木村有希(ゆきぽよ)」さんをイメージしました。

女性らしい丸みを帯びたボディラインは、ムッチリ一歩手前といった感じで抱き心地最高です。お腹に多少の油断が見られますが許容範囲内だと思われます。綺麗に小麦色に焼かれた肌はとても健康的な印象を与えます。

入室時にとても緊張していると言っていましたが言葉数が多いので気まずい沈黙の時間が出来るような事はありません。洗体時のお湯の温度や圧、手コキの時の力加減や好きな箇所など細かにこちらの好みを確認してくれるのは彼女の人柄の良さを表していると感じます。笑顔がとても多い方なので楽しい時間を過ごすことが出来るでしょう。

丁寧な乳首舐めから、速さの好みを確認した上で手コキをしてくれます。最初の強さはちょうど良かったのですが次第に強めになっていったのは惜しい点だと感じました。また時間が経つにつれ単調な動きになっていったので、途中でペースを変えたりするなど変化を加えると良いかと思います。

チャイムが鳴り玄関へ向かうと、「こんにちわ～」と明るい笑顔で入室です。お名前やパネル写真から連想したイメージとは少し異なり、はっきりメイクの明るいギャルといった感じの女性ですが、とても可愛く笑顔が素敵なので期待に胸が膨らみます。「緊張してま～す」とは言いますが本来のお話し好きなのか会話が途切れることはないのでとても良い雰囲気です。椅子に座っているとカバンから資料を取り出し講義の開始かなと思いましたが、私が利用したことがあることを把握している為「こちらの女性器の講義はもう一度聞きますか？」と確認してくれました。今回は必要ない旨を伝えると今度は採点表を取り出し「講義は厳しめor優しめがよいですか？」「〇×ブザーは使いますか？」等、事細かに私の意向を確認してくれます。お客様に合わせた接客をしようという前向きで一生懸命な姿勢は非常に好感度の高いポイントと感じます。

「さて、シャワーを浴びましょうか」という言葉でお互い脱衣の開始です。お互いセルフとはなりますが、とても恥ずかしがる様子はギャル風の見た目とのギャップも相まって余計に可愛さを感じます。露になった体は綺麗にこんがりと焼けており、滑らかな肌が欲情を誘います。局部は丁寧に剃られたパイパンでした。一足先に浴室に入った私がお湯を出して待っていると、シャワーヘッドを私の腕にあて「温度や強さは大丈夫ですか？」と逐一確認をしてくれます。上半身を丁寧に洗ってくれた後、愚息に手が伸びましたが既に反応している様子を見て小悪魔のような微笑みを見せてくれました。一足先に上がってセルフドライ後、おしゃべりしながら歯磨きうがいを済ませるといよいよプレイ(実践講義)のはじまりです。

まずは横たわってもらい、やさしいキスからスタートです。両唇で上唇を優しく挟みゆっくりと挟むような動きを繰り返します。次第に希愛さんの鼻息が漏れてくるのを感じ興奮が高まっていることを実感します。胸に手を伸ばし乳房を包み、数回繰り返してから優しく乳首をつまむと「アッ」と声が漏れてきました。胸の反応の良さに気づいた私は、上にまたがり乳首を口に含み舌先で転がし始めます。体を左右によじらせて感じ始め、漏れ出す声も大きくなってきました。お腹を撫でながら手を段々下ろしていき局部に少しだけ触れてみるとじっとりと濡れているのに気づきます。今度はクリトリスをゆっくり撫でてみると大きな喘ぎ声が聞こえ、感度の良さを確認しました。続いてクンニを試してみることにします。焦らずに太もも・膝裏・足の付け根に唇を這わせ期待感を高めていきます。焦らしもこの辺かな、という所でクリトリスを下から舐めあげてみるとぐっしょりと濡れているのが分かります。そのままの動きを繰り返すとビクビクとした反応がどんどん大きくなって「気持ちいい」と言ってくれました。両手を握って動きに緩急をつけながら刺激を与え続けると「イキそう」という声が聞こえ、軽く痙攣するような動きの後「イっちゃった～」と微笑みかけてくれました。ぎゅっとハグをしてから今度は指を入れて刺激を開始すると「舐めながら指を入れて」とリクエストを頂いたのでお応えすることにします。最初はゆっくりと始め様子を伺っていると再度息遣いが荒くなってきます。指の動きを速めながら舌先を呼応するように動かすと喘ぎ声が一層大きくなってきました。膣内が空気で膨らんだようなバルーン現象を確認しつつGスポットへの動きを激しくしていくと、また「イクー」という言葉の後脱力していきました。満足げな笑顔でこちらを見つめて「教えること何もないね」と嬉しい言葉まで聞かせてくれました。

最後にご褒美の手コキタイムです。ローションを使うかの確認があったので希望すると、適量を手に取り愚息に塗っていきます。「速いのが好き？それとも遅いの？」と言う質問の後、指をリング状にして上下運動の開始です。ちょうど良い圧での動きはとても気持ちよく硬度が増していきます。ただこの後、手の握りが少し強くなってきたのに加え動き自体が単調になってしまったので射精感がなかなか高まりませんでした。そのあと抱きかかえるように横たわってもらい、キスをしながらの手コキにより無事に大量発射となりました。発射後はすぐにティッシュを取って積極的に処理してくれ、自分の事を後にして気遣ってくれるようなとても好印象な対応でした。

その後はピロートークで他愛もない会話を楽しみ、シャワーを浴びて服を着たらいよいよ採点です。最初に優しめ指導を希望したからか、それともたまたま相性が良かったのかお褒めの言葉と共に良い評価を頂きましたが、プレイ中の採点ポイントについてもなぜ良かったかを説明してくれ的確な指導を心掛けている印象を持ちました。佐々木先生、今回は楽しい時間をありがとうございました。