【中洲】elumo橋本みあ【82点ソープレポート】(口コミ・体験談)

まるで高○生、見方によっては中○生にも見えそうな童顔。ぱっちりとした大きな瞳とぷっくりした涙袋が特徴的、まだあどけなさが残る屈託のない笑顔が印象的なベビーフェイスです。髪は黒髪に近い落ち着いたブラウンに、背中まであるロングストレート。毛先が少し外ハネしていました。有名人に例えると、AKB48の千葉恵里さんに雰囲気が似ている可愛らしいお顔です。

身長は150センチのミニマムサイズですが、くびれもありしっかりと引き締まった女性らしい体型です。抱き心地の良い、程よい肉感もあります。胸は手に収まりのよい83Cカップのお皿型。肌のハリツヤもよく、質感も滑らか。アンダーヘアはオーバル型で、長すぎず短すぎずにキレイに整えられていました。

屈託のない笑顔と会話で、場の雰囲気を盛り上げてくれます。言葉遣いも丁寧で、好感が持てました。細かなところにも気が付く性格なのですが、まだ少し経験不足の為かどのように対応していいのか戸惑い、こちらに意見を求めてくる場面も。お喋り好きなので、短い時間で入られた方は少し時間配分に注意しておかなければならないかもしれません。

亀○部分をくわえ込み、竿部分を手○キするハイブリッド手○キフ○ラはなかなか。そこに、小顔ながら男性器の根元までくわえ込んでくるデ○ープスロートが加わってきます。睾丸フ○ラも、強めのバキュームで刺激的。ただ、性器への責めの刺激と比べると、乳首や身体全体に対しての責めは少し刺激が弱く淡白に感じました。テクニックの引き出しはまだ少なめですが、本人は研究熱心で努力家であることから今後更に増えてくるかと思われます。

トイレと口内洗浄を済ませ待機室で待っていると「こんにちは」という元気な声が聞こえてきました。声の主を確かめてみると、そこには小柄で可愛らしい女の子の姿が。今回お相手していただきます橋本みあさんです。お店のイベント期間中というで、今回のコスプレは期間限定の浴衣をチョイスしていたのですが、まさに夏祭りでよく見かける高○生、見方によっては中○生のようなあどけなさが残る姿。その風貌に目が吸い寄せられます。そのまま手を繋ぎながら、プレイエリア、そしてプレイルームへ。気分はまるで縁日へ向かう親子です。プレイルームに入るとベッドの上に座るように促され、彼女は床に三つ指をつきながらあらためて挨拶を交わしてきます。そのまま靴下を脱がせてもらうと、暫し歓談。会話の内容はしっかりしており、容姿と比べてずっと大人っぽいという印象を受けました。お喋り好きのようで、少し会話が長引きそうになり、こちらから脱衣へと誘います。まずは、こちらの上着、ズボンを脱がせてもらい丁寧に畳んでいただきました。こちらが下着姿になると、今度は彼女から浴衣を脱がせてもらいたいと催促されます。帯を解き、浴衣を脱がせる時は、なんともいけないことをしているような背徳的な気分になりました。浴衣の下は、上下下着姿。最後は、お互いの下着を脱がせ合います。お互い全裸になると、彼女の方から「即即もできますよ。」との提案がありました。今回は洗体もしてもらいたいと、手を繋ぎながら浴室へ。

手を繋ぎ誘導されながら浴室に入ると、みあさんからタオルが掛かっているスケベイスへ座るように促されます。イスに座ると、洗体開始です。お湯の温度と水圧を調節した後、ロー○ョン泡をこちらの身体に塗っていきます。少しぎこちない手つきでしたが、一生懸命に泡をつけようとする姿勢は好感が持てました。泡をつけ終わると、男○器を入念に洗い、その後自らも泡をまとってお互いの身体をこすり合わせるようにして洗体していきます。スケベイスをシャワーで温めなかった点、ロー○ョン泡が少し冷めていたことが少し気になりましたが、その他は特に問題もなく洗体を楽しむことができました。洗体後は、身体を丁寧に拭いてもらい再びプレイルームへと戻ります。

プレイルームに戻ると、みあさんから注意事項が。痛いプレイ、アナル責めは苦手なので行わないで欲しいとのことでした。ベッドプレイをより楽しいものにする為にも、事前に彼女の苦手なプレイを聞けたことは良かったです。それらの注意事項を承諾して、いざベッドの上へ。彼女から「受けと責め、どちらを先にしますか」との提案があり、彼女の責めからお願いします。

【女性からの責め】
Bッドの上であお向けになると、その上からみあさんが身体を重ねてくる体勢になり、まずは乳首責めからスタートです。乳首への責めは、口を使ったバキュームスタイル。バキュームはやや強めで、そこに軽く甘噛みが加わってきます。刺激は少し弱めです。途中「もう少し強めにしても大丈夫ですか」と彼女からの問いかけがあり、お願いしてみましたが刺激の強弱の違いはあまり感じることができませんでした。乳首責めが終わると、舌先を這わせるように胸から首筋にかけての愛撫。そして軽いキスの後、フ○ラへと移ります。彼女は竿部分に軽く舌先を這わせた後、亀頭部分を咥え込んできました。フ○ラは亀頭周辺を強めのバキュームで吸い上げ、竿部分は手○キで刺激してくるハイブリットスタイル。口と手のストロークは速めで力強く、刺激はかなり強めです。更に、そこに時折男○器を根元まで咥えこむ、デ○ープスロートが加わってきます。献身的に根元まで咥えこもうとする彼女の姿は、視覚的にも興奮することができるかと。少し長めの男○器へのフ○ラが終わると、今度は睾丸のフ○ラへ移行。睾丸を一つずつ口に含み、強めのバキュームで吸い上げてくるスタイルです。このバキュームは彼女の前戯中最も強めで、少し痛いくらいの強い刺激を受けました。睾丸フ○ラが終わり「これからどうしましょう」と彼女が少し責めあぐねている様子だったため、攻守交替。こちらの責めへと移行します。

【女性の受け】
みあさんをあお向けに寝かせると、まずは軽いキス。首筋から胸元にかけて舌先を這わせいきます。そこからさらに舌先で胸全体を愛撫、と同時にスペンス乳腺を軽く刺激するように胸を揉んでいきました。痛いのは苦手という事前注意があったので、愛撫も揉む手も力加減に注意してあくまでも優しく。すると、直ぐに彼女の口から吐息が漏れ始めます。途中試しに少し力加減を強くしてみたのですが、やはり優しめの前戯の方が反応は良かったです。胸の感度は良さそうですが、強い刺激には対応できていないという印象を受けました。彼女の様子を見ながら、そのまま乳輪から胸先を口に含み、微弱なバキュームを加えながら、舌の裏を使って乳首を優しく撫でていきます。すると、彼女の吐息は喘ぎ声へと変わり、身体をよじらせ始めました。暫く胸への愛撫を続けた後、舌先をお腹、おへそへと這わせながらク○ニへと移行します。クリ○リスは既に勃起しており、小振りなヴ○ギナも大分濡れていました。ヴ○ギナからクリ○リスにかけて舌を這わせ、クリ○リスを軽く吸い上げると彼女の腰が軽く痙攣し始めます。下半身は、かなりの敏感体質のようです。ク○ニを続けていると、「これを使ってくれませんか」と彼女が小型電マを差し出してきました。彼女は電マが大好きとのこと。その願いに応えるべく、電マプレイに移行です。

【電マプレイ】

電マの強度の調整は彼女自身で行ってもらい、まずは彼女の胸へとあてがいます。電マが触れるか触れないかの加減を保ちながら胸と乳首周辺を刺激していると、みあさんは目を見開きながら感じ始めました。胸への電マはあまり経験がなく、新鮮な感覚とのこと。暫く彼女の胸で電マ遊びをしていると、下半身をモゾモゾさせて「下もお願い」と懇願されます。電マを軽くお腹を這わせた後に、彼女の下半身へ。クリ○リス、ヴ○ギナに電マをあてがうと、喘ぎ声が大きくなり、それに伴って身体の痙攣も激しくなってきました。電マの主導権を彼女に渡し、こちらは再度胸の愛撫へ。すると、彼女は「イッてもいいですか」とうるんだ瞳でお願いしてきます。こちらが了解すると、彼女は股間に電マを挟み込み、身体を丸めて痙攣させながら「イクーっ」と絶頂を迎えました。「今度は、こちらを気持ちよくさせて」とお願いすると、彼女は恍惚とした表情で手コキを行い男○器を硬くしてくれます。そして、いよいよ最終プレイに突入です。

最終プレイは、こちらから頼んで騎○位からスタートです。中はかなり狭めで愛液多め、肉壁がしっかりと男○器を締め付けてきました。彼女は腰のグラインドを始めますが、先ほどの絶頂で少し腰に力が入らないのか、なかなか上手く動かせない様子。そこで、こちらが下から突き上げるスタイルを取り、その流れからこちらが更に上半身を起こす形で対面○位の姿勢へ。下からの突き上げに加えて、下腹部に電マをあてていきます。中の締めつけと強めのストロークに加え、電マによる振動と彼女の下半身の痙攣も伴いこちらにとってもかなり刺激の強いプレイになりました。上半身は彼女に強くハグされ、濃厚なキスで舌を絡めとられていきます。対面○位を楽しんでいると、再び彼女が「イクっ」と絶頂を迎えたので、今度は体位を変えて後○位の体勢へ。電マを彼女のクリ○リス付近にあて後ろから腰を振っていると、二度の絶頂でテンションが上がったのか、彼女から「もっと強く突いて。めちゃくちゃにして」とおねだりが。その言葉でさらに腰のストロークを速めると、彼女の中の締まり具合も腰の痙攣も一段と強くなってきました。そして彼女は四つん這いの姿勢から崩れるような形になり、三度目の絶頂を迎えます。激しいストロークと締めつけでこちらの絶頂も近づいており、最後は正○位の体勢へと移行です。正○位の姿勢になると、彼女はハグの形で上半身に抱きついてきて、そのまま脚でも腰をホールドしてくる体勢をとってきました。彼女の脚にホールドされ腰のストローク幅は少しとりづらかったのですが、彼女からの「もっと強く突いて」というお願いに、その奥の子宮部分へと振動を伝えられるよう腰を激しく突き上げていきます。「また、イキそう」という彼女の言葉に合わせて、こちらも集中力を高め腰の動きを激しくし。最後は彼女の「イクっ」という絶叫に合わせる形で、無事に同時フィニッシュを迎えることができました。

フィニッシュした後もハグと脚のホールドは解かれず、そのままの体勢でピロートークとなりました。みあさんは、ギュッとハグをしながらディープキスを求めて甘えてきます。この甘え方は本当に子供っぽく、なんだか照れくさくなってしまうのと同時に胸がキュンとなりました。そうこうしていると、お店から終了前のコールが。彼女は名残惜しそうに身体から離れると、きれいに男○器を拭いてくれます。その後、浴室で軽く洗体を済ませて帰り支度です。その間も彼女は明るい雰囲気で会話を続け、ハグやキスなどスキンシップ多めにしながら場を盛り上げてくれました。服を着終えると名刺をいただき、彼女と腕を組みながらプレイルームを後にします。イチャイチャしながらプレイエリアの出口前まで来ると、最後にギュッと強めのハグと濃厚なキスを交わしてお別れです。私が店外に出るまで、彼女は名残惜しそうな笑顔で一生懸命こちらに手を振り続けてくれました。全体を通して経験不足で少しぎこちないところも見受けられましたが、それを補って余りあるサービス精神と明るい雰囲気を持った子であり。まだあどけなさが残る女の子と、背徳感溢れる遊びで楽しみたいという方にまさにオススメのキャストさんです。橋本みあさん、楽しい時間を本当にありがとうございました。