七瀬 かえで(34)

ホテルのロビーに到着してお店に連絡。待つこと数分、かえでさんが笑顔で声掛けをしてきます。「本日は宜しくお願い致します」と丁寧な挨拶です。受付を済ませ部屋へ。部屋の椅子に座るように促され、かえでさんは準備に入ります。テキパキと準備をしながら、こちらを退屈させずに会話をしながら進めていきます。どういったプレイがしたいかNGプレイはないかと事前に確認して頂けますので、M性感初心者の方にはおススメです。準備も終わり、椅子に座っている私に跨ってきます。私の鼻にかえでさんの鼻をくっつけてキスを焦らしてきます。先程の優しい笑顔とは打って変わって艶めかしい表情をしてゼロ距離で見つめてきます。「また後で」と言われ、シャワーに向かうためかえでさんがセクシーなマイクロビキニに着替えます。

ビキニの間からピンク色の乳輪も見えており少し興奮します。そのまま、ベッドに座るように促され一枚一枚服を脱がして頂きます。一枚一枚服を脱がす度に上半身をフェザータッチしてきてこちらの反応を楽しんできます。服を脱がされそのままベッドに押し倒され、軽く上半身リップ。徐々に元気になっていく愚息を見て、耳元で淫語で責めてくるのもあり、これからのプレイへの期待が高まります。手を繋いでシャワーに。軽くシャワーで体を洗い流して頂き、泡洗体。乳首、愚息、お尻、アナルと丁寧に洗って頂きます。洗体はかなりの密着感でかえでさんがおっぱいを当ててきます。フェザータッチを交えてくるのでこちらがビクッと反応をすると、楽しみながら責めてこられます。愚息を水着のトップスの中に入れてかえでさんのおっぱいでこすりつけてきます。シャワーの時間も洗うだけではなくゾクゾクっと気分を高めてくれる接客姿勢は満足です。体を拭いて頂きベッドに向かいます。

ベッドに仰向けになり、アイマスクを付けられて、かえでさんがビキニから着替えられる為、少し待ちます。ロープも準備していましたが、手足の拘束がなかったので、拘束があればさらに満足度は高まるでしょう。「お待たせ」の言葉と同時に跨ってこられ、音を立てて耳舐めからスタート。色っぽい吐息を耳に吹き掛けてきます。目隠ししている為、興奮度も高まります。首筋と徐々に下がってきます。デコルテ辺りでアイマスクを外して貰います。眼前にはスケスケの下着姿に着替えたかえでさん。薄暗い部屋の雰囲気もあり、エロさが際立ちます。乳首の方を見るように促され、かえでさんがこちらの顔をみながら舌をチロチロしています。唾を垂らしてそのままジュルジュルと音を立てた乳首舐め。舌を高速に動かし乳首を転がしてきます。そのまま愚息の方に下がっていきフェラ。亀頭を舌先で舐めたり、裏筋、横笛舐めとバリエーション豊富で緩急をつけて責めたててきます。

ローションを大量に愚息を塗り手コキへ。足で乳首いじりとバリエーション豊富な責めです。ベビードールからおっぱいを出して、私の手をかえでさんの柔らかなおっぱいに誘導。そのまま顔面騎乗へ。お尻をグリグリと顔に押し付けてきます。かえでさんのアソコも濡れていて下着も湿っています。顔面騎乗しながら、淫語と乳首をフェザータッチで責めてきます。そのままシックスナインの体勢へ。お尻をさらに押し付けてきます。かえでさんも興奮してきているのか下着はさらに湿っています。手コキのスピードも激しくなり、亀頭を責めてきます。愚息の限界を伝えると「まだダメ」と言われ手コキを止めて、蟻の戸渡やひざへのフェザータッチと刺激を与えてきます。こちらがビクビクと反応するとかえでさんがさらにヒートアップし責めてきます。フェラ・手コキとフェザータッチと組み合わせと寸止めの繰り返しで射精感はかなり高まります。

添い寝の体勢になり、乳首舐めと手コキ。乳首に唾を垂らし、音を立てて舐めてきます。手コキのスピードも速くなり愚息も限界に近づきます。「出すところ見せて」と言われ、かえでさんの許可を貰いフィニッシュ。射精した後も手コキは止まらず、そのまま男の潮吹きへ。手裏剣亀頭責めとなり、愚息もくすぐったいですがかえでさんが止める気配もなく楽しんでいます。激しい責めで大量に潮吹き。「いっぱい出たね」喜びながら潮と精子を丁寧に拭き取って頂いたと同時にタイマーが鳴り終了。ギュッとハグとキスをしてシャワーに向かいます。体をキレイに洗って頂きお互いにセルフで服を着ます。部屋を出る前に最後にハグをして手を繋いでホテルを後にします。出口で手を振って笑顔でお別れとなりました。