【西川口・川口】ド淫乱ンド森本こゆき【81点箱ヘルレポート】(口コミ・体験談)

あどけなさが残る見た目で、一見女子大生にも見えます。ただ、HPの写真とはややイメージがギャップはあります。メイクもそこまで濃くはないものの、目元がくっきりしており、一般的に「たぬき顔」と言われるようなルックスです。有名人でいうと前田敦子さんにすこし似ていると思います。

標準よりややふくよかですが、それでもアンバランスな大きなバストが良い意味で目立ちます。ヒップにややたるみはあるものの、全体的に若々しさを感じました。

とにかく笑顔を絶やさず、コミュニケーションも軽快でフレンドリーな接客が好印象でした。細かいも気遣いもでき、接客姿勢で不快感を感じる方はいないかと思います。

今回はコースが「ママしてコース」という女性が責めてくれるコースですが、テンポよく様々なテクニックを使いこなされていました。どれも高レベルで気持ちよく、どんな男性でも何度もイカせられるテクニックをお持ちです。特に舌を使ったテクニックは必見です。

今回はお店からのおすすめもあり『ママしてコース』を選択（それ以外にも3つほどコースがありますので、詳しくはHPをチェックしてみてください）このコースは、まず先に男性がシャワーを浴び、終わったら女性から扉越しにアイマスクを渡され、目隠しをしてベットで寝そべり待機するところから始まります。その後、女性が入ってきて、事前に指定しているプレイから開始し、そこからあとはフリースタイルとなります。途中で目隠しはいつでも外してよいのですが、今回『こゆき』さんは、「外していいっていうまで外さないで」と甘い声で耳元で言われスタートしたので、この後のプレイへの期待感を非常に高めてくれました。

【一回戦目】

目隠しして待っていると、まずは口を口でふさがれ、濃厚なキスから始まりました。その後、そのまま舌を体に沿わせ、私の乳首まで到達しました。そこで乳首を丁寧に転がすように舐めまわし、反応を見ながら強弱をつけていらっしゃいました。乳首を一通り責めた後は、フェラ、そして手コキまでスムーズに移り、ペニスから我慢汁が出てきたところで、突如まんぐりかえしの体勢にさせられ、そこから手コキをされながらアナルを舌で愛撫してきました。これが『こゆき』さんの特技のアナル舐めです。丁寧にアナルを舐められながらリズムよくされる手コキに超快感を味わえます。私もそこで我慢できず、発射してしましました。

【ブレイクタイム】

一度フィニッシュしてから10分ほどブレイクタイムをとりましたが、その間の細かな気遣いに好印象をいただきました。具体的には、自分より先に私の体についた精液を処理してくれたり、飲み物を差し出してくれたり、寒くないか、確認したりと、とても気の利く女性だと感じました。また会話も飽きさせずテンポよく話を振ってくれ、ブレイクタイムも非常に楽しめました。その後、「もう一回だせる？」と言われ、急にスイッチが切り替わり、二回戦が始まりました。

【二回戦目】

一回戦目とは違い、今度は目隠しを外しておりますので、豊満なバストと網タイツ（事前に指定）のみのスタイルに目が釘付けになりながら責められました。今度は時間をかけてキスをしてくれ、舌を絡めながら手で乳首やペニスを程よく刺激してきます。徐々に盛り上がってきたところで、「四つん這いになれる？」と言われました。いわれた通りに四つん這いになると、今度は後ろからアナルをなめられ、私の股の下から手を伸ばし、手コキをしてきます。羞恥心もあってから、さっきのアナル責めより気持ちよく感じ、こちらも声が漏れてしまいます。だいぶこれで射精欲求が高まったところで、また仰向きになり、最後は口の中でフィニッシュしました。

プレイ後は一緒にシャワーを浴びるため、浴室までリードされます。ここでも「さっき四つん這いきつくなかった？」と腕を軽くマッサージしてくれ、ホスピタリティの高さをうかがえます。ここでも軽快にコミュニケーションをとりながら、隅々まで洗体してくれて、すべてを洗い終ったのち、キスを求められ、浴室でお互い裸で濃厚なキスを交わしました。時間があればもう一回戦、というところでしたが、ちょうど時間になり、お別れの時間となってしましました。『こゆき』さんも残念そうにしてくれて、そこでもドキッとさせられました。着替えも終え、見送りに来てくれてた別れ際「また来てね」という言葉に後ろ髪をひかれるように別れました。