ほとんど待つ時間なくチャイムが鳴り、「ひなみさん」が元気に挨拶して入室して、すぐに玄関でかがんだと思ったら、こちらの靴も揃えてくれました。あらためてご対面。ワンピースの上からもこぼれそうなIカップに自然に目がいきます。ネイルもきれいに施され洗練された装いです。さっそく、私の座っていたソファに座り、こちらの質問にもハキハキと楽しげに答えてくれるものの、緊張のためか会話がかみ合わないことも。うがいとハミガキの誘いがあり、手際よく歯磨き粉をつけて渡してくれたり、ブラッシングが終わりそうなタイミングで、うがい用のコップを渡してくれたりと手際がよいです。シャワーへのお誘いがあり、お互いにセルフで脱衣しますが、ひなみさんがワンピースを脱いだ瞬間の高級下着をつけた姿は魅力的で、今にも溢れ出そうなトロトロなおっぱいがエロいです。

バスルームへ入ると、いきなり私の右腕をとってシャワーの湯をあてて「お湯の温度だいじょうぶ」と色っぽく確認してくれたあと、そのシャワーのお湯をさりげなく、私の股間にあてつつ、胸から下半身にかけて丁寧に洗ってくれます。最後は、足指まで洗ってくれました。その間、シャワーのお湯はさりげなく、股間にあたるようにヘッドを微妙に調整していました。絶妙な水圧が気持ちがよいです。やはり胸が気になるので、私も両手で胸を揉ませてもらいました。繰り返しになりますが、柔らかくとろけそうな乳房とすぐにコリコリと固くなる乳首は魅力です。シャワーが終わると外からタオルを持ってきて身体を丁寧に拭いてくれ、気配りもしっかりしています。

舌使いが巧みです。最初、触れるか触れないかで徐々に刺激を強くしていくことを徹底されていて、より感度が高まります。乳首から舐め始めてくれますが、脇腹、おへそ、下半身から膝まで丁寧に舐めてくれます。そして、また股間周りにもどりペロペロと舐めて焦らされながら、早く舐めてほしいのと言わんばかりのいやらしい表情でこちらを見つめてきます。この一連のリップをしながら、乳首を指で触り出したと思うと徐々にもう片方の手があそこに近づいていきます。下半身は太もも周りのフェザータッチから始まり、なかなか股間にふれない焦らしテクが興奮を高めてくれます。そして、十分に焦らした後に、パクリと大きく口をあけて一気に喉元まで加えて、ゆっくりと上下にフェラをはじめてくれました。

十分にフェラしてもらったあとで、攻守交替。彼女をベットに寝かせ首筋から脇を丁寧にリップし、大きなおっぱいを周りから乳首へと徐々に舌を這わせ、一方のおっぱいを揉みくだしていきます。吐息とともに喘ぎ声も漏らし、徐々にその声も大きくなります。ピンクよりで小さめ乳輪とぷっくりと膨らんだ乳首、小ぶりのスイカ程のおっぱい２つの間に顔を埋める瞬間は、素晴らしいの一言です。その流れでアソコを軽く触るとすでに濡れている様子。クリを触り、ゆっくり中に指を入れると、吸い付くような感覚があり、中で優しく指をトントン動かしていると、さらに声が高まっていきました。

最後は、騎乗位素股に移行してもらい、手にローションをたっぷりつけた状態のホールドありで、前後動作がはじまります。最初、剃毛が不十分のためチクチクしますが、徐々にヌルヌルとした感触に変わります。若干ぎこちないながらも一生懸命動いてくれ、クリがいやらしくむき出しになり、さらにボリュームのある乳房の揺れを眺めていると興奮が高まります。私も腰を使いアシストをはじめて、しばらくしてフィニッシュをむかえました。気持ちよかったですが、イッた瞬間にすぐに腰の動きをやめてしまい、ティッシュを取ろうとしていたので、もう少し動かしてもらえれば、すべて出尽くしたような気がしました。タイマーが鳴るまで数分あったので、私はベットで脱力していましたが、彼女は髪にアイロンをかけていたり、備え付けのウォーターサーバーから自分のペットボトルに水を入れていたりしていました。ほんの数分だけでも一緒に添い寝してもらえたら、より満足感を味わえたかもしれません。

最初のトークの段階では人見知り感があったので少し心配はありましたが、受けごたえはハキハキしていますし、いざプレイになるとIカップの魅力全開の裸体とエロいしぐさが非常に満足度高めてくれ、充実した時間を過ごすことが出来ました。規格外のIカップをぜひご堪能ください。