出勤予定
ズバ抜けたホスピタリティに王様気分
【概要】
本日は大宮・さいたまエリアにある「紳士の嗜み 大宮 」のきょうさんを調査いたしました。
きょうさんの魅力は圧巻のホスピタリティ。イチャイチャ感満載の接客で、出会ってから最後の一秒まで全力で相手を楽しませようとするそのプロ意識の高さに脱帽です。通常マッサージ、性感マッサージの技術においてはエステ店の中でもトップレベルの高さをお持ちです。性格の良さやコミュニケーション能力の高さも随所に垣間見え、かなり広い範囲の男性層が虜になってしまう女性です。『今までの風俗エステ・回春性感マッサージの常識を覆すほどの高いサービスレベル』を謳う同店にぴったりの女性として今回のCP値は「かなりおススメ」の85点とさせていただきます。
【きょうさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (3.9)
一つ一つのパーツがはっきりとした美人顔でありながら、親しみやすいお顔立ちです。周りをパッと明るい雰囲気にさせる弾けるような笑顔と、プレイ中に見せる妖艶な表情のギャップが魅力的です。
【スタイル】★★★★☆ (4.1) T150 ・84(C)・57・85
細すぎず太すぎずの健康的な体形です。おわん型のバストは形がよく、乳首の色は綺麗なピンク色。ムダ毛が一切ないスベスベのお肌は手入れが行き届いており、普段から筋トレを欠かさないなど高いプロ意識が垣間見えます。
【接客姿勢】 ★★★★★ (4.8)
部屋に入室してからお別れまでの間、常に体のどこかが必ず密着しているイチャイチャ接客が魅力的。常にお客様目線で行動しており、まるで王様になったかのような極上のサービスを提供してくれます。
【テクニック】 ★★★★☆ (4.3)
通常サービスにおいては、小柄な体をフルに使った力強いマッサージで体の凝りをピンポイントでほぐす技術をお持ちです。回春マッサージでは巧みな言葉責めを織り交ぜつつ、バリエーション豊かな手コキで、射精までの時間管理も完璧。
【紳士の嗜み 大宮 について】
ルックス、スタイル、施術内容など満足度の高さに定評のある紳士の嗜みの大宮店。 コースは30分ごとに設定されておりおためしでいろんな女の子に会うもよし、オキニと出会ってゆっくりと楽しむのも良いだろう。
【店員さん】
腰が低く大変丁寧な対応をしていただきました。
○こんな方にはおすすめいたします。
・高レベルの技術サービスを受けたい方
・ホスピタリティを重視する方
・イチャイチャ接客が好きな方
・女性に会話をリードしてほしい方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・素人感ある女性が好みの方
・華奢な女性が好みの方
・クールな雰囲気の女性が好きな方
○プレイデータ
お名前:きょう
プレイ時間:90分
プレイ総額:26400円
内訳:コース料金26,400円、指名料2,200円、プレミアムランク2,200円、入会金1,100円、新規割引5,500円
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面 >
ホテル到着後、お店に電話をすると開始予定時間ぴったりにきょうさんが到着です。満面の笑顔で「こんにちは」と挨拶をいただきます。部屋へ案内をしようとすると「部屋入る前にギューでしょ」とハグの催促。がっちりとハグをして手を繋いで部屋へ入ります。ソファーに横並びに座ると、早速手をつないでくれてお店へ電話。その電話中も服の上から乳首を触ったり太ももをなでたり、股間を指でなぞったりとこちらを全く飽きさせません。電話を終えると、こちらの膝の上へ抱っこスタイルで乗っかってきて、こちらの顔を胸に抱え込むようにしてのハグ。耳舐めや甘噛み、首筋へのキスなどもしてくれてサービス満点。馬乗りになったまま「服脱がせて」との要求があり、シャツを脱がせると「目を閉じててね、絶対開けたらだめだよ」と言われ、言われるがままに従います。目を閉じたまま手探りでブラやスカート、パンツまで脱がせます。目の前にはきょうさんの裸体があるはずで、見たいのに見れないというそのワクワク感はエンタメ要素もあり不思議な感覚です。しばらく目を閉じたままでいると「目開けて良いよ、よく頑張れたね、あとでいっぱいご褒美あげるからね」と言われ目を開けると、そこにはビキニ姿のきょうさんが。面積の小さいビキニに気分が高揚します。その後はこちらの服を脱がせてくれますが、ただ脱がせるのではなく、手を服の中に入れて乳首をいじりながらシャツを脱がせたり、股間をまさぐりながらズボンを脱がせたりと、最大限相手を楽しませようとする高い気遣いを感じます。パンツを脱がせてもらう頃にはこちらの我慢汁がパンツに染みてしまっており、これを見たきょうさんは濡れた部分を指でなぞって「なにこれ、まだ何もしてないのにこんなに出ちゃってどうしたの」といたずらっぽい顔で痴女の雰囲気を出してくれます。靴下を脱がせる際にも床に膝をつきながら丁寧に脱がせてくれて、手を繋いでシャワー室へ。
< 洗体 >
シャワーではボディソープは無香料のものを使うか、温度は熱すぎないかなど、逐一気を使ってくれます。この間もこちらの愚息をきょうさんのお尻の割れ目へ擦り付けるようにしたり、体を密着させてバストがこちらに当たるようにしてくれたりと抜かりがありません。密着しながらの洗体を丁寧に行っていただいた後は、予め溜めておいてくれた湯舟に浸かって体を温めるようにと指示があります。この湯舟の温度もゆっくり浸かれるようにぬるめにしておいてくれているようで随所にきょうさんの心遣いを感じます。こちらが湯舟に浸かっている間にきょうさんは部屋へサッと戻り、部屋の空調、照明、ベッドメイキングなどをしてくれ、その支度ができたところで「温まれましたか、そろそろ出ましょうか」とお声がけいただいてフルアシストでのドライとなります。足の裏を拭く際も、膝を立てて屈んだきょうさんの膝の上に足を乗せて丁寧に拭くなど、まさに至れり尽くせりで普段味わうことのできない王様感を演出してくれます。しっかり拭いてもらったところでベッドへ。
< 通常マッサージ >
うつぶせになったこちらの上にきょうさんが覆いかぶさり、耳へキスと甘噛みをしてくれます。彼女の温かい吐息も存分に感じさせながら、耳から背中へ吸い付くような濃厚な背面リップをしてくれます。
次に温めたタオルを背中に乗せて上半身の指圧です。痩身の経験があるようで、小柄な体からは想像ができないような力強い指圧で凝りをピンポイントに刺激してくれました。逐一、力の強さは大丈夫か、痛いところはないかを確認してくれます。指圧中にはいろいろな話題を積極的に振ってくれ、こちらの質問にも的確かつユーモアを交えて返してくれるなど、頭の回転の速さとコミュニケーション技術の高さを随所に感じました。
下半身への指圧は太ももを中心に心地よい力強さでリンパを流してくれ、施術後には体が軽くなったように感じました。足裏のマッサージも手のこぶしをつかってグリグリと力強く行ってくれました。
< 性感マッサージ >
通常マッサージを一通り行うと、次は性感マッサージへと移行します。顔面騎乗でこちらの鼻と口にグリグリとアソコを押し付けてくれます。「こういうの大好きなんでしょ、息できないのも嬉しいんでしょ、変態なんだから」と痴女っぽい言葉とともに先ほどまでの表情とは打って変わって、妖艶で誘うような大人の女性の表情に。乳首舐めも激しさを増しはじめ、ジュルジュルっと卑猥な音を立てます。手コキはゆっくり大きなストロークでこちらの反応を見つつ変速的に動かします。きょうさんのたっぷりの唾液を愚息に垂らしてくれるなどのサービスもありました。愚息がパンパンになったところを見て、「まだ出しちゃだめだよ、でもパンパンだからおちんちんをちょっと休ませてあげようか」と四つん這いになるように指示があります。後ろから乳首と愚息に手を回し、背中や臀部にキスをしてくれます。四つん這いの体勢からお尻を後ろに倒すよう指示があり、きょうさんに後ろからハグされながら手コキをされるという体勢に。ストロークの速さもどんどん上がってきます。あまりの快感に足がガクガクとしてきて、もう耐えられないということを伝えると、再度仰向けになるように指示があり、騎乗位での手コキへ。愚息を後ろに倒すと手の平全体で竿を持ち、腰の動きに合わせて握った手を上下運動。「そろそろイッていいよ」というお言葉があり、きょうさん自身も胸を激しく揉みしだきながら腰を振り、その淫靡な姿に我慢の限界がきてフィニッシュ。なんとこの数秒後に時間終了のタイマーが鳴るという完璧な時間配分にプロの技を見せつけられました。事後処理は温かく濡らしたタオルで丁寧にふきとってくれました。
< お別れ >
その後はシャワーへ。ここでも事前の洗体同様に非常にホスピタリティ溢れた対応で行っていただきました。お互い服を着て、恋人繋ぎで部屋を出ます。エレベーターの中でもハグをしてくれたり、もっと一緒にいたかったと名残惜しそうに何度も言ってくれます。「また絶対来てね」と言ってくれて笑顔でお別れです。ホテルの入口から、こちらの姿が見えなくなるまでずっと手を振って見送ってくれるなど、最後の一秒まで相手を楽しませようとする彼女の姿勢に脱帽です。
きょうさん、本日は素敵な一日、ありがとうございました。