【対面】

ホテルに入り数分後、チャイムが鳴り開けると、ゆえさんが「こんばんは」と明るい笑顔で挨拶をしてくれます。部屋にお招きすると「ハグしよう」と言って、ギュッと抱き締めてくれます。お店へのインコールを済ませると、ゆえさんは施術の準備を開始。こちらはゆえさんから頂いたお茶を飲みながら、座ってお待ちします。準備をしている間、ゆえさんは楽しいトークで和ませてくれて、体の疲れている部分なども聞いてくれます。準備が完了すると、とても綺麗にベッドメイキングされていました。

【脱衣】

脱衣はゆえさんがフルアシスト。とてもスマートに脱がせてくれます。脱いだ服は、ハンガーにかけてくれたり、綺麗に畳んでくれました。こちらがパンツ1枚になると、ゆえさんが着替える施術用のマイクロビキニを複数の中からチョイス。そのままゆえさんの脱衣をサポートします。ブラのホックを外すと「ビキニの紐も結んでね」と言われ、透き通る背中の色っぽさにドキドキしながら結びます。ビキニのショーツに着替える際は、後ろを向いて待機。着替えが終わると後ろから抱きついてきて、イチャイチャしながらまるで恋人気分。こちらのパンツもバスタオルを巻いて脱がせてもらい、一緒に手を繋ぎながら風呂場に向かいます。

【シャワー】

シャワーでは水温の確認をしてくれると、後ろ向きになりボディソープをつけて洗体。まずは、背中や胸を撫で回しながらしっかりと行ってくれます。時折フェザータッチも加わると、ビクビクと反応。「感じやすいね」と言われ何かを悟ったかのよう。そのまま尻から足の下まで丁寧に洗ってくれます。続いて正面を向くと、ハグしながら体を擦り合わせるようにして洗体。息子も丁寧に洗ってもらったかと思うと、ゆえさんに抱き締められながらシゴかれます。一緒にシゴいている様子を見ていると「まだ出しちゃダメだよ」と言われ一旦ストップ。

【湯船】

ボディソープを洗い流してもらい、事前に貯めていたお湯に一緒に浸かります。お風呂の中では、抱き合ったりイチャイチャしたりして過ごします。ゆえさんが先にシャワーから上がり、私も上がると、濡れた私の体を包み込むようにして、丁寧にバスタオルで拭いてくれました。足を拭く際にはゆえさんが屈み、太ももの上に足を乗せながら拭いてくれる心遣いもありました。

【ドライマッサージ】

まずはベッドでうつ伏せになるよう指示されると、背中にタオルをかけてくれてドライマッサージがスタート。肩を揉んでもらうと、とてもカチカチのようでしたので入念に行なってくれます。そのまま両手のひらを使い、体重で圧をかけながら程よい力加減で指圧。背中から腰までゆっくり丁寧に行ってくれます。すると突然、背中へのリップを開始。チュッチュッと音を出してキスしてくれます。不規則に様々な箇所にキスしながら下の方へと降っていくと、尻のあたりも徹底的にリップ。

【オイルマッサージ】

続いてオイルを下半身に塗布し、オイルマッサージを開始。まずは足首に対して指先で少し強めの指圧で揉みほぐし。そのまま手の甲を使い足裏をゴリゴリと指圧します。続いて、ふくらはぎやもも裏に対して両手を使って撫でながら、時折指圧でコリをほぐします。尻までくると、手のひらでぐっと力を入れ、内から外に広げるような撫で。とても気持ちがいいことをお伝えすると、ゆえさんがこちらの尻の上で膝立ち。膝を使ってぐるぐると動くと、凝り固まった筋肉がほぐされて、血行の流れが良くなるのがわかります。最後は腰へのマッサージ。「ここ精力向上に効くツボだよ」と言いながら、腰の上あたりをしっかりと指圧してくれました。

【マーメイド】

ゆえさんにこちらの足をカエル足にしてもらうと、太ももを絡めてマーメイド施術を開始。太ももをスリスリと動かしながら、背中や尻をフェザータッチで刺激。スベスベの太ももの質感を味わいつつ、ゾクゾク感も味わえます。

【ストレッチ】

ゆえさんがこちらの頭の上にくると、太ももを腕で囲むようにして横になるよう指示されます。そのまま背中を上から下へと撫で回し。時折背中へ吸い付くようなキスをしてくれます。マッサージが終わると、後ろに腕を伸ばしてのストレッチ。ギリギリのところまで伸ばしてくれるので、肩がとても軽くなります。

【全身リップ】

続いて仰向けになるよう指示されると、ゆえさんは逆向きになってこちらの顔面に覆い被さります。するとゆえさんのおっぱいが急接近。ビキニの紐を外すよう指示されると、とても綺麗なピンク色をした乳首とご対面。そのまま顔面騎乗位の状態となります。顔面への圧着感はやや少なめ。そこからデコルテや乳首を撫で回します。乳首を指先で小刻みに撫で回すので、ビクビクと反応してしまうと「乳首すごい勃ってるよ」と言葉責め。「舐めていい？」と聞かれたので、お願いすると貪るように舐め尽くし。胸元、乳首や腹を徹底的に責められ、こちらがビクっと反応すると「ここ好きなんだ」と言って、その部分を重点的に舐め回します。上半身を舐め尽くされたかと思うと、そのまま太ももや鼠蹊部まで舐め回し。

【手コキ】

生暖かいローションを息子に塗布すると、睾丸をサワサワしてマッサージ。時折、手で包み込むようにして睾丸を優しく握りモミモミしてくれます。勃起力が十分に高まったところで、息子を握ります。初めは焦らすようにして軽めのシゴき。指先で亀頭を磨いたり、逆さ手コキで射精感を高めてくれます。正面で向かい合わせになると、手コキを継続しながら腹から乳首、胸元まで舐め回し。「耳は大丈夫？」と聞かれたので、大好きであることをお伝えすると、グチュグチュと音を立てながら耳の穴をほじくるようにして舐めてくれます。ゾクゾク感も加わったので、限界であることをお伝えします。

「何でイキたい？」と聞かれたので、乳首を舐められながらシゴかれたいことをお伝えします。すると、絶妙な力加減とリズミカルな動きの手コキへとギアチェンジ。そのまま激しい乳首舐めも加わります。「すごいパンパンだよ」と言いながら睾丸への撫で回しが加わると、気がつけば乳首、睾丸、手コキの3点責め。「イキそうです」と言うと「もっと焦らしたいな」と言われましたが、耐えられるわけもなく、大量発射でフィニッシュ。「いっぱい出ちゃったね」と言いながら、丁寧に最後の一滴まで絞り出してくれて、ティッシュで拭き取ってくれました。

少し時間があったので、ゆえさんがこちらに添い寝となり密着。ゆったりとした雰囲気の中で、ゆえさんと密着して横になっていると、癒しと安らぎを覚えます。そこから手をとって起き上がらせてくれて、一緒に手を繋ぎながら風呂場へ誘導してくれます。ボディソープで体全体を洗ってもらい、ローションもしっかりと洗い流してもらいます。そこから再び一緒にお湯に浸かります。イチャイチャしながら、お別れまでの時間を過ごします。お互いセルフで体を拭き着替えて帰りの身支度をします。玄関前で最後にぎゅっとハグ。そのまま一緒にホテルを後にします。お別れの時間となると、ゆえさんは「また会いに来てね」と言ってお別れとなりました。ゆえさん、どうもありがとうございました。