ホテルに入室してお店に電話をすると、すぐに本日のお相手である｢りお｣さんが到着。事前にHP等で確認して想像していたお顔より更に上を行く美貌に驚かされます。高級ラウンジ嬢や銀座のクラブにいそうなとても品のある雰囲気。入室後は、ぴったりとこちらに寄り添って座ると、本日のお礼の言葉と共にハグ。｢もっと強く抱きしめて｣というおねだりもこちらの気持ちを盛り上げてくれます。そんな品のある雰囲気ながらも決してお高く留まらず、太陽のように明るい快活な性格を持ち合わせているのも彼女の特徴です。コミュニケーション能力抜群で話し上手でもあり聞き上手。

シャワー前にも関わらず、こちらの頬に何度もキスをしながらフルサポートでの脱衣を行ってくれます。｢りお｣さんの衣服を脱がせると、スベスベの白い肌を引き立てさせる上下揃いの高級下着が露わに。そのブラジャーを外すとこちらに抱き着いたまま、いつの間にかパンツからマイクロビキニへ着替えが終わっております。流れを止めない早着替えにプロのテクニックを感じさせます。

手を繋ぎながらシャワー室へ。シャンプーをたっぷり付けて全身を丁寧に洗ってくれますが、ここで早くも｢りお｣さんのプレイの特徴であるリップサービスが開始。舌先を固くとがらせてグリグリと乳首を刺激すると、そのまま舌で首筋をツーっと上になぞりながら頬や鼻、唇横をペロペロと舐め上げてくれます。思わず声を漏らしてしまうと｢あとでいっぱい気持ちよくしてあげるからね｣と先ほどの快活な表情と打って変わっての妖艶な一面で誘惑してくれます。タオルドライも足の指一本一本まで丁寧に行ってくれてまさに王様気分を体験することが出来ます。

ベッドに移動をして凝っている箇所、強さのヒヤリングをして頂きながら通常マッサージがスタート。非常に力強い指圧に驚かされます。凝りへのアプローチもとても的確で、こちらから何も言わずとも硬い筋肉には深く、繊細な箇所には柔らかな指使いでの施術を行ってくれます。この間にもチュッチュッっと背中や首元、頬への濃厚なリップサービスが行われており、明るい楽し気な会話と淫靡なリップサービスの使い分けがとてもお見事。

オイルマッサージでは正座をした｢りお｣さんの太ももの真ん中に顔をうずめる形での施術や、彼女の太ももを横向きに寝転んで抱きかかえる体勢で行ってくれたりと密着感もばっちり。もっちりスベスベの柔肌を存分に堪能することが出来ます。

徐々に性感マッサージの要素が強まり始め、顔面騎乗へ。エッチな甘い香りが鼻腔を支配します。｢いっぱい擦り付けてあげる｣｢お尻をもっと強く掴んで｣などといったM性感チックなワードも織り交ぜてくれました。愚息へは五本の指先で亀頭を捻るように刺激しつつ興奮度を高めてくれます。｢もっともっと気持ちよくさせてあげる｣と四つん這いの体勢になるよう促されます。

四つん這いでは｢綺麗なお尻、いっぱい触ってあげるからね､ちゃんと我慢するんだよ｣と言いながらアナル付近へ掠めるようにタッチ。指先を使った臀部へのフェザータッチでも思わず声が漏れてしまいそうになるほどのゾクゾク感を感じることが出来ました。油断をすると発射してしまいそうなほどの快感に包まれます。ギリギリのところで愚息を放して、再度しごくの連続で焦らし方もお見事。これを続けられて限界を迎えているこちらの愚息を見て、騎乗位素股での手コキへ移行。

騎乗位素股ではこちらに覆いかぶさるように全身で密着をしつつ、耳元では濃厚な耳舐めと超至近距離での喘ぎ声。加えて徐々に速まる愚息へのストロークで頭が真っ白になる感覚になり思わず｢もうイかせてください｣と懇願。｢いいよ、このままいっぱい私にかけて｣と一段と密着感を強めた密着騎乗位スタイルで｢りお｣さんのお腹へ大量発射となりました。射精後も緩やかなしごきが続けられ、最後の一滴も残さずしっかりと搾り取ってくれました。ここまで我慢できたことを存分に褒めつつ抱きしめてくれるなど母性も感じられます。ちょうどここでタイマーが鳴りますが、その後も名残惜しそうに強く抱き着いてくれて高い満足感を感じさせてくれました。

手を繋ぎながらシャワー室へ。ここでも密着感あふれる丁寧な洗体をしていただき、拭き上げまで完璧なホスピタリティ。部屋を出る時、エレベーター、お別れと場面ごとにハグや頬へのキスをしていただき、この90分におもてなしの極致を見た思いをさせられました。

｢りお｣さん、本日は最高のひとときを本当にありがとうございました。