八木原拓海（多恋人倶楽部）のヒメログ 2024-10-18 07:01:23

2024-10-18 07:01:23

【実話】私が処●を捧げた日 第一話

私が処女を捧げたのは、当時お付き合いしていた4歳年上の塾の先生でした。

なんか、ちょっと大人な少女漫画にありそうな展開だよね（笑）

この時のことを3回に分けて投稿していくので、よかったら読んで欲しいな??

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お付き合いを始めたのは、私が高校3年生の4月。

お相手は、当時私の担当だった塾の先生でした。

初めての営みをした場所は……なんと塾。

えっちが大好きになった原因となる出来事です（笑）

えっちってこんなにも気持ち良くて幸せなものなんだ！と思ったこの日のことをまとめていきたいと思います??

私の通っていた塾は、小さなビルのとある一室にありました。

小さな塾だったので、常に生徒がたくさんいるわけではなく、自習室には私しかいない日もありました。

そこである日、担当の先生と私しか塾にいない日がありました。

今日は塾長も休み……

受験生だった私は、先生とお付き合いしているものの、外でデートすることはほとんどありませんでした。

｢拓海ちゃん、今日は誰もいないね｣

｢うん、そうだね…｣

この時、私たちは初めてのキスを交わして間もない頃でした。

｢拓海ちゃん、大好きだよ｣

誰もいないことを良いことに、椅子に座っている私をバックハグする先生。

年上の男性に耐性のなかった私は、先生の手が私の肩に触れるだけでおま○こはびしょびしょに濡れてしまっていました。

先生のおち○ち○、いれて欲しいなあ……

私は先生に初めてを捧げたいと思っていました。

先生の方を振り返ってみると……

私は椅子に座っていたため、服で隠れてはいるものの、目の前にはおち○ち○がありました。

今、"コレ"に触れたら先生も私みたいに発情してくれるかな……

濡れ濡れおま○こ状態の私は、ここが塾であることを忘れてそっと"ソレ"に触れてしまいました。

｢んー？もう、拓海ちゃんは積極的だなあ｣

そう言って、先生は私のおでこに口付けをしました。

初めて触る先生のおち○ち○は、最初は柔らかかったのに、撫でる度にピクピクと大きくなっていきました。

｢拓海ちゃん、、、｣

数十秒経つと、服の上からでもはっきりと分かるほどギンギンに勃○したおち○ち○が完成しました。

すっごく大きい…

｢先生。私、これ欲しい｣

｢ん、、、｣

私は立ち上がり、おま○こをおち○ち○に擦り付けました。

当然、キスをしながら。それも、濃厚な。

｢拓海ちゃん、ちょっとこっちで授業始めちゃおうか｣

こうして、私は大人への扉を開いていくのです……

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なんか、思い出したらえっちな気分になっちゃってオ○二ー3回もしちゃった///

続きは明日の7:00頃あげるね~~！！

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