【六本木・麻布十番・赤坂】リフラリゾート桃園かんな【78点メンズエステレポート】(口コミ・体験談)

顔のパーツの中でもとりわけ大きく潤んだ瞳が魅力的です。ほっぺたや唇はふんわりと柔らかそうで、大人の女性としての魅力を際立たせています。芸能人で言うと『菊地亜美』さんのような笑顔が素敵な女性です。

服の上からでもわかる豊満なお胸がとても魅力的です。抱き心地の良さそうな癒やし度高めの体つきであるものの、お腹周りや下半身あたりには少しスキを感じる部分もありました。

マッサージがスタートする時の背面ハグと、オプションのディープリンパの際には、体をしっかりと密着させてくれたおかげで癒やされることができました。それ以外のマッサージは密着感なしの一定距離を開けたマッサージでした。

体重をしっかりと掛けた指圧でコリや疲れが取れていきます。肘を使った肩甲骨へのアプローチもちょうど痛気持ちよさがありました。ソフトなマッサージが好きな方は最初に申し出るとよいかもしれません。

カエル足や四つん這い、仰向けなど、様々な体勢で鼠径部へのマッサージを施してくれました。特に指や爪など手の様々な部位を使って絶妙な力加減のフェザータッチは、吐息が漏れるほどの癒やしをもたらしてくれます。

特にマッサージしてほしい箇所について時間配分を多めにしてくれる工夫など、寛容度も高い側面もありました。一方、マッサージ前のコース説明などでしっかりとライン引きなどがあり、より紳士的に楽しむ必要があるでしょう。

入室→コース説明→セルフ脱衣→シャワー→あぐら座でのタオルドライアシスト→うつ伏せでの指圧→うつ伏せでのオイルマッサージ→カエル足→四つん這い→仰向けでのオイルマッサージ→シャワー→お茶タイム→退室

扉を開けると「こんにちは」と弾けるような笑顔と澄んだ声で挨拶をして迎え入れてくれた桃園かんなさん。お部屋へとアテンドしてくれ、お茶を差し出してくれました。お茶をいただきながらコースの説明を受け、今回のスタンダードコースと、他のコースとの違いなど詳しく説明を受けます。説明が終わるとシャワーへの促しがあり、セルフでシャワーを済ませます。シャワーから出ると「鏡に向かってあぐらで座ってください」と促されると、背中の拭き残しを優しくタオルで拭いてくれ「それではよろしくお願いします」と背後からハグがありリラックスした状態でマッサージがスタートします。

【指圧】
最初は指圧からスタート。かんなさんはこちらのお尻の当たりに跨ると、確かに大人の女性の心地よい重みを受け止めながら指圧を受けます。指圧はしっかりと体重をかけて強めに押してくれました。腰や太ももの付け根など疲れやすい箇所はギュッと押し上げるように指圧してくれ、疲れが取れていく感覚があります。肩甲骨は肘を尖らせて押してくれましたが、時折ツボを外すと少し痛い感覚もありましたので、マッサージの強さを随時確認してくれると尚良いと感じました。
【オイルマッサージ】
背面全面を、温かいホットオイルでマッサージしてくれました。ゆったりとした手付きでオイルを馴染ませるように行き渡らせ、体がポカポカと温まっていきます。下半身はお尻の割れ目までしっかりと手を差し込んで施術してくれ、上半身は時折フェザータッチを織り交ぜるなど、献身的にマッサージを施してくれます。途中少し手が止まった時があり、少し疲れてい様子は気になるところでした。
【カエル足】
かんなさんの「足を横に曲げてください」という合図でカエル足になります。ここからはフェザータッチの嵐でした。お尻や太ももや鼠径部を、リンク場を自由に滑るフィギュアスケーターのように変則的なリズムで踊るようにフェザータッチが施されます。手のひら全体を使ったり、爪を立てたり、指先も接地面を絶妙に変化させながらタッチし、手の動かし方や速度も目まぐるしく変化していくので息をつく暇もないほどに高い癒やしを齎してくれました。
【四つん這い】
かんなさんはこちらの足元にM字のようなスタイルで座ります。顔を下に向けて覗き込んで見ると、豊満なかんなさんの御御足を視覚的にも楽しむことができます。施術はカエル足に続いてフェザータッチが全身に施され、デコルテへのアプローチもありました。鼠径部は両手を深く差し込んで下腹部をマッサージすると、手の幅を狭めながら戻していき、それを何度も往復して癒やしてくれました。

仰向けになると、引き続きこちらの体をロックするようにM字の体勢で鼠径部へのマッサージを施してくれました。クライマックスに近づくと鼠径部を掠めるスピードがどんどん速くなっていき、刺激も強めにマッサージしてくれます。最後は深く手を差し込んで、デコルテにも届くほどにオプションのディープリンパで高い癒やしを時間いっぱい提供してくれました。

タイマーの音がなると「お疲れさまでした」とバスタオルをかけてくれ、シャワーの準備をしてくれました。セルフでシャワーと身支度を整え、最後はお茶をいただきながら会話を交わして、お別れの時間となりました。今回の調査は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。