【六本木・麻布十番・赤坂】THE MUSEMaria【81点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

黒髪のロングヘアはウェーブがかかっていてエレガントに映ります。大きくて吸い込まれそうな瞳と、アヒル口でプルプルと潤いのある唇など、芸能人に例えると女優の『宝生舞』さんに似ています。

カクブツ指標ではA3型のスリムなスタイルとなります。背中からお尻のラインがとても美しく、ツルツルした桃尻は『Maria』さんの代名詞と言えるでしょう。小ぶりなお胸にサクランボの様な乳首も必見です。

背筋が伸びた姿勢の良さと崩す事がない綺麗な言葉遣いに、気品の高さを感じます。随所に飛び出すエッチなワードでイチャイチャムードを作っていただいたり、恥じらいながらもおねだりしてしまう甘えん坊な一面も。

舌先で転がす焦らし気味の乳首舐めに、タマと竿をたっぷり舐めてからノーハンドで吸い付くフェラでもてなしていただきます。見つめる度にねっとり舌を絡ませて交わすキスも情熱に溢れています。

ホテルで待つこと5分でドアのノックが鳴り『Maria』さんとご対面。少し緊張した面持ちで部屋に入ってきましたが、自己紹介から会話を重ねると笑顔いっぱいの振る舞いで直ぐに仲良しに。トークで盛り上がったところでシャワーのお誘いを受けると、お互いに上着はセルフで脱衣。下着姿になったところで「脱がせてもいいですか？」と言ってシャツを脱がせていただくと、ご自身もクルリと背を向けて「ブラを外してください」との事でホックを外します。手のひらサイズのバストに少し大きな乳首は、清楚なイメージとギャップが有るエッチな形をされていて愚息も即反応。パンツを脱がしていただくと「大きくなってる」と嬉しそうに微笑む『Maria』さん。最後にパンティを自ら下ろし、露わになったお尻はスベスベで丸々としたピーチヒップで更に興奮しながら浴室へ移動。

シャワーの湯加減を調整すると、ボディソープを泡立てて身体を手際良く洗体。「何かスポーツをされてますか？」との問いからトークを弾ませながらグリンスを手に取ると愚息に両手を伸ばしてきました。優しい手付きで包み込む様に洗っていただくと、カチコチになった愚息を握りながら「すごく硬い」と、エッチなリップサービスも忘れません。泡を洗い流しいっしょに湯船に浸かると、最初は横向きの状態で会話を交わしますが「温まってますか？」と尋ねると「じゃあ、こうしましょう」と、背中を向けてバックハグの様に身体を寄せる『Maria』さん。さり気ないイチャイチャムードの演出から、身体が火照るまでトークを楽しみながら浴室を後に。

丁寧なタオルドライのサポートを受けてからベッドに移動すると、照明を少し落としてから2人揃ってベッドイン。腕枕からハグを交わすと、最初の口付けから舌を絡めた濃厚なキスで気分を盛り上げながらバストに手を伸ばします。軽く揉んで柔らかい感触を楽しむと、舌先で乳首の周りを焦らし気味に愛撫。すると、顔を背け口に手を当てて吐息を漏らす『Maria』さん。散々焦らしてから舌先で乳首を転がす様に舐めると、身体をビクンっと震わせて反応。乳首を口に含み吸い上げると、伸びた乳首を薄目で眺めながら「舐め方がエッチ」との言葉にテンションが上がります。

愛撫は少しずつ下半身に移動すると、パイパンのアソコはツルッツルで既にしっとりと濡れた状態に。優しくクリを舐めると、先程よりも大きな喘ぎ声が聞こえてきました。段々と舐める速度を早めると「イキそう」「イクっ」と叫びながら気持ちよさそうに果ててしまいます。更に身体を横に移動して指入れを試みるも入り口はとても狭くて「痛く無い？」と確かめながら指を入れます。滴る愛液で指の動きも滑らかになり、スピードを加速すると絶叫から再び果てる淫らな『Maria』さん。

「感じやすいんだね」と伝えると、少し恥ずかしそうに微笑んでから「責めさせて」と上に乗ってきました。先ずは私と同じ様に乳首の周りの愛撫からはじまり、乳首を捉えると舌先でチロチロと絶妙な微動で刺激を与えてきます。やや舐め方が単調に感じるものの、丁寧に優しく舐める姿が健気で愛おしく映ります。身体をくっつけながら徐々に下半身へ移動すると、お腹付近の愛撫と同時におっぱいが愚息に密着。

タマや裏筋に暖かな温もりと両乳首のコリコリした感触も加わり、気持ち良さから身体はクネクネと動いてしまいます。愛撫は愚息にたどり着くと、タマをたっぷり舐めてから舌は裏筋へと移動。そして亀頭を口の中に包むと、じっくりと味わう様に竿の根元まで咥えてのフェラがスタート。手を使わずにノーハンドフェラでグチョグチョっと音を立てて吸い上げると、両手は乳首を指で弾く様に2点責めのご奉仕。

「いっしょに舐めたい」とリクエストすると「恥ずかしい」とかわいい反応を見せながら、桃尻が顔に近づいて69を行います。お尻をフェザータッチしながらクンニをすると、お尻の穴はヒクヒクと動きますます滴る愛液に感度の良さが窺えます。更に、お尻を鷲掴みしながら激しくクンニを続けていると、フェラを止めて「イクっ」「イっちゃう」と言ってまたまた果てる『Maria』さん。最後に素股をお願いすると「ローションを使いますね」と言って手にたっぷりと垂らしてから、カリを指に挟んでの騎乗位素股を開始。

しなやかな曲線美から放たれる滑らかな腰の動きは、まるでダンスをしているかの様にリズミカルでしばらくの間身を委ねます。今度は身体を下から抱き寄せ密着すると、ディープキスを交わしお互いに腰を振って興奮を高あい、汗だくになったところで正常位素股へ移行。同じくカリを指の間に挟んでから腰を振りはじめます。手に付いたローションの滑りも軽快で腰振りも徐々に加速すると『Maria』さんの感じる表情に我慢の限界を迎え「イクよ」「いっぱい出して」の連呼から気持ち良くフィニッシュ。

お互いに汗をビッショリかいてグッタリする中、ティッシュで互いの身体を拭き取ると、汗を流しにシャワーを浴びます。プレイ前と同じく洗体とタオルドライのサポートを受けてから、着替える際も楽しくトークで盛り上がります。お店に退出の連絡を済ませてから、部屋を出る際にお別れのハグを交わし、チェックアウトを済ませてからホテルの前でバイバイしました。

『港区女子』との汗だくで濃厚なプレイをエンジョイしたい、そんな方におススメの『Maria』さんでした。