【六本木・麻布十番・赤坂】Love it（ラヴィット) 渚すず【81点メンズエステレポート】(口コミ・体験談)

乃木坂46 の「奥田いろは」さんに非常に似ています。写真よりも実物の方が若く可愛く見えます。アニメ声とふんわりさとゆったりさを持ち、幼さ感じる妹感が特徴的で魅力の方です。

肌質が極上です。腕やももはふわふわスベスベですが、手のひらや指先までも柔らかく気持ち良いです。バストは小ぶりで、ヒップこそ運動不足感が出ていますが、細めでくびれもある美しいバランスです。。

密着してくれようとする意識は強く感じます。上半身の密着時間やその面積は決して多くないです。体を預けたり、体重や熱を感じることが少ないのですが、太ももや足はしっかりと絡めて離しません。

比類なきテクニシャン。肘でマッサージしながら指先はフェザー、親指は指圧で残りの4本はフェザーなど、見たことも聞いたこともないテクニックを持っています。ドライは基本は強め。細々と確認することはなく、身体と会話をしながら調節をしてくれます。指先や指の腹、前腕、肘、拳などを使い分けて、施術をしてくれます。オイルは適量を用いて、ちょこちょこ注ぎ足して頂けるので、ストレスはまったく感じません。

序盤から鼠蹊部へのアプローチを行うなど、始めから終わりまで、至る所でイタズラ心を感じます。バストや衣装に強く触れるような施術も多いです。開幕でこちらの弱い部分を探し、こちらの弱点と鼠蹊部には随所で寄り道をします。​

身を任せていれば大丈夫です。MBやスタイルを活かした施術や予想を裏切る対応や構成などで楽しませてくれます。

※設備やオプションなどは店舗設定の為、セラピストさんのCP値には反映していません。

◆施術構成

OP案内⇒ドリンク⇒シャワー⇒うつ伏せ(足→腰→背中)⇒四つん這い⇒うつ伏せ(足→覆い被さり→カエル足→マーメイド) ⇒仰向け(ロデオ→膝上腰浮かせ→密着→マーメイド→オリジナル)⇒シャワー⇒お別れ

◆ルーム設備

【広　さ】十分な広さあり

【明るさ】暗め

【浴　室】水滴残り

【タオル】ふわふわだが薄い

【マット】マットonマット、長枕あり

【ミラー】側面と頭上に特大サイズが1枚ずつ　※まったく使いません

【タイプ】アニメ系、妹系

【接   客】丁寧でゆったり

【時間感覚】ピッタリ

【オイル量】調節可能

◆コミュニケーション能力

施術や雰囲気に合わせ、トークも施術もしっかりと楽しめます。喋り過ぎず、静かにし過ぎずに、こちらを楽しませようとする姿勢も高く、常に目を合わせ笑顔で対応をしてくれます。

◆ホスピタリティ

案内や言葉遣いが非常に丁寧です。全体を通して、不具合が無いように説明をしてくれます。空調やマッサージの強弱、所持品周りなどの気遣いもあり。段取りに時間が掛かり、手持ち無沙汰になる場面が複数回ありました。

◆ご案内〜シャワー

訪問すると、満面の笑みでお出迎え。ちょこちょこ歩きでピョンピョン跳ねていて、声の可愛らしさも相まって、まるでアニメから出てきたような方です。料金やオプション案内などは、こちらの経験や知識に合わせて変えて頂けます。案内後はシャワーの案内があり、セルフ脱衣。呼ばれるまで少し間があります。声掛けがありシャワーに向かうと、水浸しのバスルームでシャワーは出ていませんでした。セルフで拭き上げ、部屋に戻ります。

◆うつ伏せ(足→腰→背中)

施術はうつ伏せから開始。ふくらはぎからももを優しく触ったり、揉みほぐしたり、強めの指圧を行います。腰周りも臀部も、背中も幅広い範囲を同じようにマッサージ。ここですずさんから「調査終わり！」と一言。マッサージしながら、身体の状態を見ていたようです。

◆四つん這い

すずさん的には、ここからが施術スタートのようです。四つん這いになるように言われ、股を拡げるようにもお願いされます。ここからオイルを投入。割れ目を通ってポタポタと垂れるようにオイルを垂らしてきます。その後、指でお尻をフェザータッチ。そのまま割れ目に沿って指を這わせ、穴周り、会陰部を通って鼠蹊部までマッサージ。フェザーや指圧、リンパも交えながら流れるような施術。鼠蹊部は指先と前腕を使って流し、乳首へのアプローチもあります。

◆うつ伏せ(足→密着)

再度うつ伏せへ移り、足のマッサージ。ふくはらぎを揉み、筋膜リリースに近い施術もしてくれます。その後、すずさんはこちらのももに後ろ向きに跨り、つま先はこちらの股の間へ。アキレス腱や足裏、足の指を本格的なマッサージをしつつ、つま先をちょこちょこと動かして鼠蹊部も刺激をくれます。足裏のマッサージ時には体勢上、バスト部分を支えにすることが多く、当たってしまうことが多々ありました。ごく僅かな時間ですが、こちらの背中にギュッと密着し、言葉遊びで楽しませてくれまました。

◆うつ伏せ(カエル足→マーメイド) 

カエル足になると、臀部のフェザータッチから開始。フェザーでくると思いきや驚きのテクニックを発揮。親指で指圧を行いながら、残りの指ではフェザー。鼠蹊部周りも同様に、どこかの指で指圧をしますが、他の指ではフェザーで施術を進めます。カエル足の際は、こちらの足を持ち上げたり動かすことはありません。すべすべのお肌とオイルの滑りでにゅるっと足を入れ込み、身体が堅い方は角度を浅めにすることも出来るようです。マーメイドの際は上半身の密着は多くありませんが、ニコニコ笑顔でこちらを見つめながら施術を進めてくれます。

◆仰向け(ロデオ→膝上腰浮かせ)

仰向けになり、紙パンツの上にもう1つ布を被せてロデオスタイルへ。その体勢のまま首とデコルテのリンパ流しを行うので、鼠蹊部近辺にすずさんの体重を感じます。そのままの体勢で、こちらの乳首を指先でマッサージ、悪戯な笑みを浮かべ、会話でも楽しませてくれます。しばらくするとすずさんの膝上にこちらの大腿を乗せて、腰を浮かせるような形へ。こちらも流れはロデオと同じ、密着する部分や体温を感じる部分がバストへと変わります。

◆仰向け(マーメイド→オリジナル)

体勢を変えてマーメイドです。上半身はそこそこに下半身はすべての部分を密着させて、柔らかな肌を楽しませてくれます。脇腹へのフェザータッチと乳首へのアプローチ、時たまバストを押し当てるようにして密着も行います。その後、すずさんから目を瞑るように言われ、鼠蹊部と乳首を集中的に施術。すずさんは肘の内側も用いながら言葉遊びも行い、残り時間を濃密に演出してくれました。

施術を終えるとシャワーです。シャワー出しの為にすずさんが席を外しますが、先にご自身を流しているような様子と待ち時間でした。施術前と同様にシャワーは出されておらず、バスルームは水浸しのまま。シャワーから上がると、オイルの付いたスリッパが不揃いで置き去りに。こちらの着替え中には目の前で片付けとマットメイクを行っていました。施術が終わった段階で意識が違うところに向かっていたような印象を受けました。帰り際には「また来てね。」と満面の笑みで送り出してくれ、ドアの隙間からもお別れを惜しんでくれました。

すずさん、ありがとうございました！