出勤予定
店舗コンセプトの申し娘、ここにあり!優しいセラピストなのに施術はスーパーハード!
【概要】
本日は三軒茶屋・池尻・二子玉川エリアにある「Larima Spa ラリマスパ」の相田さきさんを調査いたしました。
距離感の近い接客が特徴で「おかえりなさい」や「行ってらっしゃい」などの『新妻フレーズ』を惜しげもなく呈します。また、珍しい手技を随所に散りばめつつ、施術時間の半分以上を鼠蹊部に費やすハードアタッカー。優しい性格と濃密な施術が織りなす『癒しとドキドキの反比例』は、代えの利かない魅力を秘めます。『攻めすぎスタイル』という店舗コンセプトをそのまま自己紹介文にできてしまいそう。60分コースだったため、豊富な施術バリエーションは日の目を見なかったのが唯一惜しいところですが、今回のCP値は83としております。
【相田さきさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (3.9)
ブラウンがかったロングヘアをなびかせます。ホームベース型のフェイスラインに大きなお目目、笑うと大きめのエクボが出現するあたり大島優子さんを彷彿させます。性格の良さがにじみ出る柔和な笑顔がチャームポイント。
【スタイル】★★★★☆ (3.8) T162 ・--(C)・--・--
同店のセラピストはスリーサイズ非公表です。お胸は主張控えめの印象も、無駄がなく引き締まったスレンダー美スタイルの持ち主。メンテナンスが行き届いたスベスベの素肌も必見です。
【密着度】★★★★☆ (3.7)
うつ伏せでは、背後から全身で覆い被さり男女の体がピタリと重なります。また、スパイダーや添い寝など、体を沈めて密着する場面が随所にあります。安定した密着施術を堪能させてくれます。
【エステスキル】 (0)
【おもてなし】 (0)
【寛容度】★★★★☆ (3.8)
距離感近く飾らない性格が好印象。男性独特の心身の昂り(たかぶり)は、抱擁力やさきさん独特の言葉なじりで鎮めてくれます。お別れ時に発せられる「行ってらっしゃい」は胸キュンものです。
【Larima Spa ラリマスパについて】
ディープリンパマッサージとホットジェルで極上の癒しが味わえるメンズエステ店 セラピストは20代の女の子が揃っている
【店員さん】
丁寧にご対応くださいました。
○こんな方にはおすすめいたします。
・スレンダーなセラピストが好き
・おもてなし精神が高いセラピストが好き
・鼠蹊部への徹底的なほぐしを求める
○こんな方にはおすすめいたしません。
・巨乳セラピストが必須
・ドライマッサージが欠かせない
・会話少なめで落ち着いて施術を受けたい
○プレイデータ
お名前:相田さき
プレイ時間:60分
プレイ総額:20000円
内訳:60分コース15,000円、MB5,000円
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面 >
施術予約をすると、ルームのある建物の所在地を記載したショートメールが届きます。そして、予約時間ちょうどにインターホンを鳴らし、さきさんとご対面です。「こんばんはー。お待ちしてました」なんとも愛嬌のある笑顔でさきさんがお出迎え。両頬にはエクボができて、八重歯が輝きます。お顔の雰囲気は大島優子さんに結構似ていると思います。
< 施術前 >
【施術空間】
施術空間は築浅の美麗な建物内の一室。フローリング上には施術用マットが敷かれ、正面とサイドに重厚感のある大きなミラーが構えます。このミラーのおかげで、さきさんのダイナミックな施術の全景を拝むことができました。
【脱衣アシスト】
入室後は、ウェルカムティーをいただきながらしばしのトークタイム。さきさんは敬語を使わずに、こちらに興味を持ち矢継ぎ早に質問をしてきます。お話が苦手な方もさきさんにトークをお任せすれば緊張感なく過ごせそうです。「自分で脱げるの?」とさきさん独特の表現で脱衣アシストの希望を問うてきます。お言葉に甘えてソファに座ったまま身を委ね、一着ずつ脱がしてもらいます。
【セルフシャワー】
さきさんにシャワールームへ案内してもらい、アメニティーの説明を受けてからセルフでのシャワータイム。ルーム同様にシャワールームもラグジュアリー。ソープディスペンサーが壁付けされており、高級ホテルに来たような気持ちになります。清潔感のあるシャワールームで体を洗い流し、横スカTバックの紙パンツを着用します。
< うつ伏せマッサージ >
【オイルマッサージ】
ルームへ戻ると、さきさんはスレンダーなスタイルが際立つブラックのMBにお召し替えしていました。まずは、うつ伏せから。オイルを手に取り、さきさんが手際よく塗布していきます。ふくらはぎ、お尻を指先でなぞるようにほぐしながらオイルを行き渡らせます。また、少し爪を立てて、パウダーマッサージのような柔らかな手つきでのフェザータッチでオイルを塗り込みます。
オイルで全身をほぐした後、さきさんが背後から覆い被さります。耳元でさきさんの呼吸音が聴こえるほどの接近戦。正面のミラーにはさきさんの姿はほとんど映っておらず、密着度の高さを実感します。
【四つん這い】
ここで四つん這いになるよう促されます。早くも施術はクライマックスへ。さきさんはマット近くまで顔の位置を低くして、こちらの股間を覗き込むような素振り。こちらはドキドキしてしまい、心拍数が急上昇します。そこで、さきさんは紙パンツを包囲するようにクロスチョップで鼠蹊部に鋭く切れ込みます。鼠蹊部の最も深い所まで迫り、駆け引きなしの鼠蹊部アプローチを見舞います。
< あお向けマッサージ >
【正面】
続いて仰向けになります。四つん這いからの続きでまだまだ鼠蹊部への濃厚なアプローチが続きます。さきさんのオイルまみれの手指は睾◯をもかすめます。
【頭側】
こちらの頭側に移動して、首や肩、デコルテをほぐします。乳首にもオイルが直接垂らされます。また、さきさんが屈伸するたびにこちらの眼前をお胸が通過します。おっぱいスタンプがなかったのが少し残念でしたが、さきさんの柔美肌を目でも楽しませてもらいます。
【スパイダー】
続いて、さきさんがそのままこちらの『上空』を通過。紙パンツ上に着座してスパイダーが炸裂。MB姿のさきさんの後ろ姿が美しく、こちらは顔を宙に浮かせ、食い入るように見入ってしまいます…。すると「ちょっとー、どこ見てんのよー!?」とさきさんからお約束のツッコミ。所々で出るさきさんの言葉なじりは、二人の距離感を縮める有効打となります。
【後ろ向きロデオ】
さきさんが起き上がり、こちらの下腹部にロデオスタイルで乗り上げます。再び鼠蹊部の深い箇所を急襲。紙パンツに直接オイルを垂らし、メンズエステならではのトロトロ施術が敢行されます。
【添い寝】
最後は添い寝へ。さきさんを腕枕でお迎えして夢見心地の添い寝施術。お腹に円を描くように優しくさすります。さらに、その手指は再び鼠蹊部を窺います。こちらは身も心も存分に温かくなったところで「そろそろシャワーの時間だよ」とさきさんがささやきます。
< 最後に >
起き上がる前に、さきさんがオイルの付着した体を拭き取りしてくれます。セルフでのアフターシャワーを済ませると「おかえりなさい」と言い、床に置かれたボールライトの前で佇むさきさんの姿がありました。まるで、焚き火の前で暖をとっているかのような微笑ましい光景。臨機応変なコミュ力や、こうした可愛らしい所作が人気の秘訣なのだと確信しました。退室の際には「行ってらっしゃい」と言って笑顔で送り出します。再訪のお約束をする必要がない魔法の言葉。さきさんの底知れぬ魅力に酔いしれた60分間となりました。
相田さきさん、本日はどうもありがとうございました!