お店の方からは予め真悠子さんが渋滞にハマって5分～10分程遅れる旨の連絡をもらっていたので、焦る気持ちは全くなく、真悠子さんを待ちます。しばらくするとチャイムが鳴り、ドアを開けると、マスク越しではありますがエキゾチック系の美人が立っていました。「遅くなりすみません。初めまして。真悠子と申します」と慇懃な挨拶。部屋に案内するといきなりハグ。何気ない会話のキャッチボールもスムーズに運び、真悠子さんから「そろそろお風呂に入りましょうか？」と促され、洋服を脱いでいきました。真悠子さんがゆっくり脱いでいく姿に私は少々興奮。その後清潔感あるブラを外すと、なんとも立派なおっぱいが登場しました。お椀型の綺麗なバスト、上向きでふっくらしています。天然Fカップは圧巻と言えるでしょう。下はパイパンで綺麗に処理されています。軽くキスをした後シャワールームに向かいました。

真悠子さんはボディソープを泡立ててくれて私の体全体に泡を付着させ、優しく洗ってくれました。シャワールームが若干寒く感じたところ、真悠子さんからは以心伝心の如く「寒くないですか？」と、すぐさまシャワーで、温水を私にかけてくれる配慮は秀逸です。私のイチモツを丁寧になぞる様に洗ってくれ、更に亀頭部分の仮首を千摺りするかの様に弄られ、私はもはやフル勃起状態。私の乳首・アナルも弄る様に洗ってくれて思わず「お～」と声が漏れてしまい、真悠子さんは嬉しそうな笑みを浮かべていました。洗体が終了すると真悠子さんは浴室を先に出てバスタオルを持ってきてくれ、「部屋の中は寒いので浴室で体拭きますね！」という優しさ溢れるご対応をして頂けました。

ベッドに入り、部屋の明かりの好みを真悠子さんに訊いたところ、明るくても暗くてもどちらでも良いという返答だったので、ほんの少しだけライトダウンさせた状態でいざプレイに突入。全身を隈なくリップしてもらった後、乳首を入念に愛撫してもらいました。円を描く様な舐め方や吸引する技を披露してもらい、とても満悦しましたが、印象的だったのが、乳首を指で掃く様に動かすテクが興味深いというか、私には新鮮でした。乳首攻撃の次はフェラに移行し、先ずはたっぷりの唾液を私の愚息に垂らして、アイスを舐める様にペロペロしてくれました。私が裏筋が好きだと伝えると、時間をかけて何往復も繰り返してくれるサービスには感謝です。フェラに飽きてくると真悠子さんは「わたしのも舐めて...。お互い舐めあいっこしようよ！」という提案をしてくれます。真悠子さんは私の寝ている顔に大事なところを押し付けてきて、私は彼女のクリちゃんを優しく丁寧にチュパチュパ、真悠子さんは私の愚息をずっとフェラしてくれました。

ここからは私の攻めとなりますが、真悠子さんの左胸を揉み、右胸は私が乳首を舐めるというオッパイ攻撃を開始。何故かあまり感度が良くなく胸はいまいちみたいです...。女性器の愛撫はどうかというとクリちゃんは普通に感じている様ですが、最も感度良い部分はやはり穴の方でした。特に指を奥まで入れると大きな声を発し、まるで別人の様。Ｇスポットや膣の奥まで指を入れる事を繰り返し行い、彼女が昇天して行くのが分かりました。途中で私が焦らしたりすると、真悠子さんは「もっとやって」「次はあそこ舐めて」と随分と要求する様になり、本当にエッチな事が好きなんだと実感。彼女の要求もそれなりに可愛いものがあるのですが、結構疲れてしまうのが正直なところです。そうこうしている内に、彼女の積極的な手コキによる攻撃もあり不甲斐なくも私は簡単にイってしまいました...。

70分コース故に時間はまだまだ残っており、2回戦を交える事をお願いしたところ、真悠子さんは快く応じてくれました。真悠子さんは、ふにゃふにゃになった私のイチモツを優しく撫でる様に扱い、乳首を舐め始めると「やだ～乳首が固くなってきたぁ。凄い！」と嬉しそう。しばらくすると、私の竿も徐々に固くなってきて、2回目の発射準備が完了。流石に2回目はなかなかきついものがありましたが、真悠子さんのお口でのフェラと両手での乳首攻撃が功を奏したのか、無事発射出来ました。全力疾走した様な疲労感で私の賢者タイムは少々時間を要しましたが、シャワー入室時間ギリギリにバスルームに入り、お互い体を洗い合い、良い雰囲気でお別れの時間となりました。最後はお別れのハグ&マスク取ってのチューでエンディングとなりました。

真悠子さんと一緒にいた時間はとても楽しく、あっという間の70分でした。ピロートークではプライベートのお話もちょくちょく挟んで教えてくれるフランクな一面もありとても癒されました。おススメできるキャストである事間違いなしです。

最後までレポートをお読み頂き有難うございました。わたしのレポートが少しでも読者の皆様の一助になれば幸いです。