・サキさんとの対面、フェラ

チャイムが鳴りドアを開けると、笑顔で微笑むサキさんが立っていました。The 清楚系お嬢様の可愛らしいルックスと、親しげに話しかけたり微笑みかける姿によって、すぐに和やかな雰囲気が流れます。部屋に入ると柔らかいピンク色のコートを置いて並んで座ります。すると一息つく間もなく、サキさんが顔を近づけていきなりのキス。舌もしっかり絡める濃厚なキスは、抱き合いながらしばらく続きます。そしてキスを続けながら、ノールックでこちらのシャツのボタンを外していき、ズボンまで脱がせて綺麗に畳みます。

「ボタン外して」とサキさんからお願いがあり、黒のワンピースのボタンを外して脱がせると、美しいスレンダーボディに青系の下着がお目見え。こちらが座っている前でブラジャーも外すと、膝をついて愚息の前へ。そして愚息を掴んでゆっくりとパクリ。ゆっくりと上下動しながら、最初は浅めに、次第に深く舐めていきます。口の中では舌を愚息に這わせたり、上下に動かしたりとバリエーションも豊富。さらにフェラをしている姿で、背中からお尻にかけてのくびれのラインも魅力的です。「ベッドに行こっか」とサキさんから誘われて、2人はベッドに入ります。

・リップとフェラ

ベッドに入り足を絡ませ合って抱き合い、自然な流れでキスを再開。何往復も舌を絡ませた後、顔を離してサキさんが上になってこちらの胸付近を優しくリップ。段々と乳首に近づき、乳輪に舌を這わせて舐めた後、乳首を舌先でペロペロと刺激を与えます。さらに乳首を口に含んで舌で舐めたり、吸ったりと違う角度からの刺激も加えます。そこから下がって愚息付近へ移動。うちももを軽くリップすると、玉袋の裏側を舌で下から上に舐め上げます。アナル付近も軽く手で刺激を加えながら、愚息をゆっくり咥え込みます。口の中は唾が多く溜め込まれているため、愚息はすぐにヌルヌルの状態に。たっぷりと時間を使ってフェラの上下動は続きました。

ここで攻守交代をしてサキさんが下になる体勢へ変更。乳首を舐め始めると、サキさんは目をつぶって身を任せます。乳輪と乳首は小さく可愛いサイズ。ピンク色で舐めると小さく突起し、サキさんからは喘ぎ声も漏れ聞こえてきます。シンボル付近は毛が整えられており、アナル付近は毛が無く綺麗な状態。アソコの中はねっとりと濡れていて、指を入れると喘ぎ声も少し大きくなり、体の反応もピクピクと腰が動き始める反応が見えました。

・69〜素股〜フィニッシュ

体勢を変えて69へ。サキさんのキュッと上がったお尻とヌルヌルのアソコが目の前に現れてエッチな光景に。サキさんは手を使わずに、唾で愚息をヌルヌルにしてフェラを開始。手はこちらの反応があったアナルや玉袋付近を刺激しています。さらに体勢は変わり騎乗位素股へ。ローションを愚息に塗り股間へまたがります。愚息を絶妙な力加減で握ると体を上下に動かします。ローションの滑らかさと手のサポートにより、まるでサキさんのアソコに愚息が入っているような感覚に。正常位素股でも同じ感覚で、サキさんの足はギュッとこちらの体をホールドして密着感を強めます。そして体を密着させた状態でフィニッシュとなりました。その後、すぐに後処理を済ませた後、サキさんはタオルをお湯で濡らし、ローションで汚れた愚息を綺麗にしていきます。細かな配慮が感じられる1シーンでした。

・シャワーとお風呂、お別れ

最後にシャワーへ向かいます。ボディソープを手に取って体に付けると、抱き合う格好になって密着。体を前後に動かして擦り付けながら背中も綺麗に洗っていきます。もちろんキスは欠かしません。体を洗い流した後は浴槽へ。向かい合う格好から体を密着させてキス。キスをしながら体にお湯をかけるなどの配慮もあります。その後はお風呂から出て、タオルで体を拭いて洋服に着替えます。サキさんが洗面所から出てくると、手書きのメッセージカードが。字も綺麗で頭の良さが感じられる文章でした。そしてホテルのドアで手を振りながらお別れとなりました。