【渋谷・代々木・原宿】恵比寿人妻援護会本店六月あやめ【85点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

日常生活で出会えそうで出会えないような、そんな雰囲気を纏う美熟女さんです。整った可愛らしいお顔に、親しみやすく柔らかい物腰。綺麗なお顔がよく映えるショートカットにパーマ。芸能人でいうと若い頃の松田聖子さんを思わせるルックスです。

くびれがしっかりあり、ぼんっきゅっぼん。熟れた峰不二子を思わせるスタイルですタイプです。色白な美肌ですべすべ。アンダーヘアーはやや剃った感が目立ちますが適度に処理されていますが、それもまたリアルな感じでグッドです。

過度なホスピタリティを期待されて入らなければ十分に満足できるレベルで丁寧で気を遣った接客をしてくださいます。プレイのみらず前後の洗体なども丁寧です。過度な接客感はないため、非日常感は味わえませんが実際に熟女とプレイするとこんな雰囲気なのだろうな、という感じ。万人が楽しめる女の子です。一方で、世の言うところの"熟女"を想像して完全に受け身でのプレイを楽しみたい方には物足りないものと思われます。

良くも悪くも至って普通。感じやすい女の子であるため、責め甲斐は大変あるかと思います。逆にもっとグイグイ来てほしい、という物足りなさはややあり。テクニックというよりは丁寧さや気遣いに重きの置かれたプレイを楽しみたい方は大変楽しめそうです。

ホテルに到着してお店へ電話。ソワソワしながら緊張して待つこと5分。本日お相手いただく六月あやめさんとご対面です。部屋に入り、お互い名乗り挨拶をすませた後は軽い世間話。徐々にいちゃいちゃ。流れで口づけをしてベッドになだれこみます。ベッド上でもずっとお互いの体を服の上から愛撫し合いながらいちゃいちゃ。暑い日でお互い汗もかいていたため、シャワーを浴びることに。率先して温度調整やタオルの準備などしてくださいます。脱衣アシストもありお互い全裸に。Fカップの美バストとグラマラスボディが露わになりました。

狭い浴室でしたので湯舟へはプレイ後に浸かることになりました。最初はあやめさん側に背を向けた状態で後ろから体を洗っていただきます。ずっと豊かなお胸が背中に当たっている感覚を感じドキドキ。後ろから手を伸ばし愚息も手コキスタイルで丁寧に洗ってくださいます。振り返って前面を洗っていただく時はまた濃厚な口づけ。大きくなった愚息があやめさんにぶつかります。いちゃいちゃ洗体終了後は体を拭き、一足先にベッドイン。ここで体を拭いていただけるようなホスピタリティが少し欲しかったかも。そんなことを考えているとシャワーを終えてタオルを巻いたセクシーなあやめさんがベッドへ来てくださいました。

乳首責め

ベッドで暫く口づけしたりいちゃいちゃしながら、気付いたらあやめさんに乳首を愛撫されておりました。優しく丁寧に焦らすように、片方の乳首を手で、もう片方の乳首をやらしい音を立てながら舐めてくださいます。愛撫していない方の手は私の体を伝い、徐々に下へいき、愚息へ。玉から丁寧に愛撫。裏筋を通り亀頭も愛撫。そして手コキへ。3点責めされ興奮も一入です。そして乳首を舐めていた舌が徐々に愚息へ近づきます。テクニックも去ることながら、非日常な淫靡な雰囲気を楽しむことができます。

フェラチオ

最初は優しく玉舐め。思わず吐息が漏れるような絶妙な強さ。その後、裏筋を舌先で丁寧に責めていただきます。亀頭も優しく口に含み数往復。少しするといつの間にか大きくなりすぎた愚息を奥まで淫乱な音を立てながらフェラチオ。これも非常に優しく気遣いを感じられます。一方で強さや激しさにやや物足りなさを感じる瞬間もあり。それでも一生懸命に奉仕してくださる姿に興奮と満足感も高まります。暫く舐めていただいくと「今度は責めてほしい」とのお言葉をいただき攻守交替。

口づけ

早速またイチャイチャ、からの軽い口づけ、からのお互い舌を入れ合う濃厚な口づけ。唇も大変柔らかく口づけさえも気持ちよく大きな満足感を味わえます。

胸

口づけしながら、あやめさんの大きく綺麗なバストを愛撫しながら舐めさせていただきます。適度な大きさの乳輪と乳首。責めると喘ぎながらどんどんと乳首も勃起してきました。本当に感じていることが伝わり責め甲斐があります。喘ぎ声がどんどん大きくなっていきましたので責める先を下へ移すことにしました。

下半身

陰核が好き、とのことでしたので陰核中心に愛撫。既に尋常ではない濡れ方をされておられます。先ほどよりも喘ぎ声も一段と大きくなります。ここで指をお邪魔させていただきます。まずは1本。名器すぎる締め付け具合です。徐々に慣れた後は、指を2本に。指入れをしながら陰核を舐めさせていただきます。ずっとクンニをしたくなるような、無臭で綺麗な下半身。片方の手で乳首責め。徐々に喘ぎ声が大きくなったかと思うと少しして体が痙攣。下半身の締め具合がきつくなったところで絶頂を迎えられました。感度も非常に良く、リアクションも大きく、責め甲斐が大変あります。

お互い責め合いも終わり素股へ。最初は私の上に跨れて愚息に自身の下半身を擦り付けて喘がれておられます。スピードも強さも絶妙なバランスでこの上ない快感。下から美乳、そして可愛らしいお顔、いやらしく体を前後させるあやめさんに興奮もマックス。高なる気持ちをなんとか抑え、正上位スタイルへ。陰核が好きだから？か、陰核に当たるように愚息を手で支えてくださいます。陰核に愚息が当たる度、絶叫。暫くすると通常の摩擦では味わったことのないような快感が押し寄せてきてフィニッシュ。お互いについた大量の白濁益を拭き合います。

プレイ後は一緒にシャワー室へ。最初のシャワーの後に湯舟を用意してくださっていたようで一緒につかりながらイチャイチャします。細やかな心遣いに心を奪われます。しばらくいちゃいちゃした後はプレイ前同様に丁寧に洗体をしていただきます。熟女、特にあやめさんと遊ぶ際の大きな魅力の1つであろう。圧倒的なホスピタリティを感じさせていただきました。

シャワーを浴びた後、世間話をして一緒にホテルを出て解散しました。もっと思い切って責めてきてくださる勇気もやや欲しかったかも。熟女の良さである淫乱さや積極性にやや物足りなさを感じました。一方で献身性、そしてホスピタリティ、テクニックすべてを高水準に感じさせてくださる女性でした。一方で