【渋谷・代々木・原宿】恵比寿人妻援護会本店白雪あさみ【75点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

清楚系の品のある顔立ち、スーツが似合う美人秘書さんといった雰囲気です。切れ長の目元を中心にナチュラル系のメイク。鼻筋も通って歯並びもきれいです。HPの写真とは大きな差異は感じませんでした。女優の蓮佛美沙子さんに雰囲気が近いと思いました。

肉付きのある桃尻で触り心地のいい太もも、程よいサイズ感のおわん型のおっぱいに小さめの乳首。若干お腹周りに油断が見られるものの抱き心地のいい女性らしいスタイルです。妊娠線はなし、アソコの毛は短く整えられていました。

フレンドリーな性格でコミュニケーション能力は高い。最初こそ緊張もありましたが、プレイが進むにつれて非常に距離感近くなり、話題も豊富で話好き。プレイに関しても相手の反応に合わせるように積極的に奉仕してくれます。

基本的なテクニックのレベルは高いです。Sっ気のある焦らしながら、強弱つけて愚息を刺激するなど、相手を見ながらバランスよく責めてくれます。特に手コキは手の使い方が上手で両手を巧みに操りながら責めてくれます。

利用の1時間前に事前確認の連絡を入れた後、渋谷道玄坂店エリアのホテルに入室してお店に連絡。15分ほどして女の子到着してプレイスタート。

（出会い）

対面して軽く挨拶「今日はよろしくお願いします」と礼儀正しい感じで始まります。胸元を強調された夏らしいバカンスっぽいワンピーススタイル。若干緊張している感じもあり、そのままソファーに腰かけてコミュニケーションをとっていきます。

（脱衣）

少し会話を続けると、緊張も取れてきたようで「シャワー行きましょうか」と促されます。脱衣アシストは有りでこちらの洋服を1枚ずつ脱がせてもらいます。「私もいいですか」とおねだりされ、バンザイスタイルで脱がせていくと、一糸まとわぬ姿のあさみさんは、ツンと突き出したおっぱいに、お尻の大きいグラマラスなスタイルで、アソコの毛は綺麗に整えられていました。

背中を押されるようにシャワー室に向かい、シャワーの温度確認、ボディソープの香りの有無の確認など心配りもしっかりとしています。たっぷりと石鹼を泡立ててから前面、背面と洗ってくれます。イチャイチャというよりはしっかりと洗うスタイルで手際よく済ませていきます。セルフタオルドライで水気をふき取って、お互いにベッドルームに向かいます。

（全身リップ）

あさみさん自身は責め受けどちらも好きとのこと、今回は先に責めてもらうことに。キスはNGとのことでしたので、抱き合いながら首筋からおっぱい、乳首と舌先で刺激していく。特に乳首は感度もいいようで、優しく吸い付くように刺激を続けていくと下半身を動かしながら感じてくれます。そのまま指で下半身を刺激していくと濡れ濡れ状態になっています。

（クンニ）

アソコはクリもナカも気持ちいようで、クリを舌先で吸い付くように舐めていき、指でナカの奥のほうを刺激していくと、下半身を動かしながら気持ちいい箇所に誘導するように感じてくれます。そのまま刺激を続けると大きく腰を動かしながらナカを収縮させイってくれます。「すごい気持ちいい、もっとして」とおねだりも頂き、AV男優さんになったかのような錯覚を受けてしまうほどの感度の高さを見せてくれます。

（全身リップ、フェラ）

「私も舐めたい」と攻守交替して、こちらがベッドに横になり責めてもらいます。乳首を舌先で刺激して「気持ちい？」と上目遣いで確認してくれるなど奉仕感の高いリップを堪能します。すぐには咥えず袋、裏スジと舌先で刺激して、たっぷりと唾液を口に含ませてから一気に咥えてくれます。ノーハンドフェラで激しく咥えたと思ったら、こちらの反応を確認して、ホールド感を弱めて強弱をつけるように愚息を刺激してくれます。

（手コキ、フィニッシュ）

フィニッシュは手コキにてお願いしました。たっぷりとローションを付けてから両手で愚息を刺激してもらいます、絶妙な手使いによるホールド感とリズミカルな動きですぐイキそうになりますが、ここであさみさんSっ気を発揮。一気に弱めてペースを落とします、少し落ち着いたころにまたペースを上げ女王様にもてあそばれる感じで手コキを続けますが、最後は耐えられず、フィニッシュを迎えました。

（お別れまで）

プレイ後、ティッシュペーパーでふき取った後、少し雑談をしているとアラームが鳴り。シャワールームにて石鹼でローションをきれいに落としてもらい、再びセルフタオルドライで水気をふき取って、自分で洋服を着ていきます。最後は軽くハグしてから退出し、ホテル前でお別れしました。

今回は、入店間もない白雪あさみさんにお相手いただき、リアルなOLさんとの不倫プレイを体験することが出来ました。非常に感じやすい身体、Sっ気のある責めプレイをハマる男性も多いと思います。素敵な時間をありがとうございました。