控えめなノックでドアを開けると、照れくさそうな満面の笑みで吉川いおりさんが立ってます。招き入れソファにて少しアイスブレイク。本人もよく言われるというアニメ声なので、丁寧な言葉遣いとのギャップ萌えしそう。デリヘル遊びという非日常感がさらに際立ちます。

じゃぁ脱いじゃいましょうかと促され、いちゃつきながらソファの上で、お互いに脱がせっこ。途中勃起し始めた陰茎をソフトタッチで触り、ニッコリ笑ってアニメ声で一言「元気だね」全裸となりそのまま抱きしめ合います。軽く触れ合う程度の軽いキスをかわし、手繋ぎにて浴室へ移動。

明るい浴室の中で、いおりさんの肢体がよく見えます。背中〜腕は柔らかいながらもなかなかの筋肉質。軽くマッサージしてくれましたが心地良くほぐされました。ウエスト周りはちょっと油断あり。下腹部も少しふっくらしてるので、やや幼児体型を思わされます。お尻は素晴らしい肉感に満ちており、形もとても綺麗。全身を丁寧に洗った後、混浴して背中を私の正面に押し付けるように密着。背後から軽くキスし、ソフトタッチでいおりさんの身体をまさぐると、甘い声を出しながらベッドへ行こうとのお誘いです。

【キス〜前戯】

ベッドに並んで見つめ合い笑みを交わす二人。来て・・・と言葉には出さずに引き込まれてキス。いおりさんは大きく口を開けて、私の唇を覆い尽くす勢いで、舌と舌を絡み合わせます。唇が少し離れても舌は絡み合ったままの情熱的なキス。全身を弄りながら首筋を舐め回すと、声が高まり少し跳ねるので首筋は弱点のようです。集中的に責めつつ、片手は女性器周辺を焦らすようにフェザータッチ。アニメ声で「焦らされてるぅ」これはアニメ声に拘りない人でも思わずキュンとさせられそうです。
【手マンで悶絶】
両足を抱えてもらい大きく足を広げると、現れ出る女性器。恥ずかしがって身悶えするいおりさん。綺麗な薄いピンクの女性器は顔を近づけても異臭はゼロ。指でそっと触れると体が軽く跳ね、フェザータッチで触れるたびに体の震えが増していきます。そっと指入れしていくにつれて、漏れ出てしまう切ない声。Gスポットに圧をかけて優しく揺すっていくと、声のトーンが上がり、激しく仰け反ったり左右に身をよじりながら一気に絶頂に至り、ガクッと脱力。そのままGスポットへの刺激を続けると、快感の嵐に飲まれ悶絶しながら何度も絶頂へと至ります。

【全身リップ】

何度目かの絶頂を迎えた後も刺激を続けていると、突然起き上がり抱きつくいおりさん。「私ばっかり気持ちよくなったら申し訳ない」と指入れされたまま手コキを始めます。そのままいおりさんに優しく押し倒され、キスからの全身リップ。かなり細かくあちこちキスしながら私の乳首に至ります。見ーつけたっとばかりに濃厚にねっとり吸い付き、唇の中で乳首を転がします。快感が身を貫き、勃起がさらに加速されます。しばし乳首を責めた後、全身リップで膝くらいまで下がってから、再び上昇し陰茎に顔が近づいて来ます。
【フェラ〜69】
一旦ポジションを横位置にずらし、お尻を見せつけるように女豹のポーズでフェラが始まります。亀頭部を舐め回してから深々と咥えゆっくりと上下運動。喉奥が亀頭に当たる感触が、強い快感を引き起こします。女豹のポーズによる視覚的刺激とフェラの快感によって、性欲が高まり、手が届く位置にある女性器にタッチ。敏感に反応するいおりさんに69を提案し、そのままポジションチェンジ。抱えがいのある美尻を抱きしめ、引き寄せて女性器にキス。全体を舐め回してからクリを中心に吸い舐めすると、いおりさんが激しく悶絶。しかし負けじとフェラの刺激を強めてきます。思わずイカされそうになり、どうにか堪えます。

69からポジションチェンジし再び正対します。女性器に指を入れGスポットを刺激、同時にクリを吸い舐めすると、激しく悶絶するいおりさん。指をさらに深く入れ奥を刺激すると、指入れされた状態のいおりさんが、またしても勢いよく起き上がり「負けたくない」と陰茎に手を伸ばします。対面座位的な体勢で、互いの性器を刺激。いおりさんがその体勢のまま乳首舐め手コキに移行すると、それまで以上の快感が押し寄せてきます。イキそうと伝えると、「そのまま体にかけて」とのことで、いおりさんの胸に大量射精。いおりさんの顔が陰茎に近づき、亀頭部を愛おしそうに舐め回すお掃除フェラ。いおりさんへの感謝の気持ちが高まります。その後少し時間が余ったので、再び混浴したり、お茶を飲みながら時間いっぱいまで歓談。最後にもう一度キスしてお別れです。

2人で気持ちよくなりたいという姿勢とお掃除フェラがとても印象的です。素晴らしく心地よい時間を過ごすことができました。吉川いおりさんに、本当にありがとうございます。