開始の1時間前に確認の電話を入れ、開始時間の少し前に渋谷道玄坂のホテルに入り、ホテル名と部屋番号をお店に電話します。しばらくして部屋のチャイムがなり、ドアを開けると『瀬戸えみり』さんが満面の笑みで立っていました。部屋に入ってくると「背が高い」「服がおしゃれ」とか色々と褒めてくれます。人を心地よくさせる話術をお持ちのようです。

・脱衣

『瀬戸えみり』さんはバスルームに行き、湯船にお湯を貯めています。そして｢お風呂行きましょう｣と声をかけてくれます。お互いに服を脱がし合って全裸になると、洗面所で歯磨きをします。
・シャワー
バスルームに入ると『瀬戸えみり』さんは湯温を調節すると、お風呂の椅子に腰掛けるよう促されます。座った状態での洗体が始まりました。
・入浴
洗い終わると私が後からバックハグをするような形で2人で湯船に浸かります。後から手を回し、胸を揉み、あそこを撫でます。すぐに可愛い喘ぎ声が漏れてきて、両脚が開いて腰が浮いてきました。5分ぐらい戯れて湯船から上がると、キスをして軽くフェラをしてくれました。そして、私が先に出てセルフで身体を拭きます。

・キス
部屋を少し暗くしてベッドに2人で入ると、どちらからともなくキスの応酬です。バスルームでは身長差があったため、ちょっとしかキスできなかったのですが、ベッドの上ではお互い気が済むまで長いことキスをします。
・乳首舐め
フワフワのおっぱいを揉みながら乳首を舐めてあげると、すぐに喘ぎ声が漏れてきます。後に『瀬戸えみり』さんが昇天した時の音量を考えるとここでは1／10ぐらいの音量です。
・クンニ
次に鼠蹊部あたりから中心に向けて舐めていきます。クリに到達する頃には「気持ちいい」という声も聞こえてきて、喘ぎ声も大きくなり、息遣いも荒くなっています。
・指入れ
クンニしながら指入れしてみると、指が締め付けられるような感触を覚えました。そして、Gスポット辺りを指の腹でトントンと刺激してやると、喘ぎ声が泣いているような絶叫系に変わっていきます。おそらく壁の薄い部屋だったら隣の住人に筒抜けの音量です。しばらく続けていくと『瀬戸えみり』さんは両方の足を閉じはじめ、私の顔が太ももでプレスされていきます。そして、「イクイク」と絶叫して昇天されてしまいました。そのまま休みなく続けていたら、またもや太ももで顔が挟まれていき「またイク」と2回連続の絶叫イキを見せてくれました。

・乳首舐め
ここで攻守交代し、『瀬戸えみり』さんが責める番です。まず、仰向けになった私の乳首を舐めはじめ、片手は私の玉袋辺りをサワサワしてくれています。ただ、舐めるだけでなく、チュパチュパと音を立てたり、舌を高速で動かしたり、唇でハムハムしたり、相当なテクニシャンのようです。
・フェラ
次に私の愚息にターゲットが移り、鼠蹊部辺りから舐めはじめ、玉袋、裏筋と舌が這っていきます。亀頭部を念入りに舐め回す時、チュパチュパと音を立てていて、顔がいやらしいです。そして、ゆっくりと愚息を咥えると、上下のストロークが始まりました。唾液たっぷりの密着感のある気持ちの良いフェラです。舌を小刻みに動かしたり、明らかに口をすぼめるようにして吸っているのが分かります。フェラ好きの人も大満足のテクニックです。

・素股
ここでローションをつけての騎乗位素股に移りました。最初は愚息を『瀬戸えみり』さんの前側に持ってきて、あわよくば自分も気持ちよくなろうとする体勢です。喘ぎ声を出して乱れる『瀬戸えみり』さんを下から眺めるのは男御冥利に尽きます。しばらくすると今度は私の愚息を後ろのお尻側に持っていき、お尻の割れ目と手で挟んでシゴいてくれます。追いローションがあり、揺れる胸を見ていたら辛抱堪らなくなり、気持ちよくフィニッシュとなりました。『瀬戸えみり』さんは「濃いのがいっぱい出た。すごーい」とか言いながらティッシュで丁寧に拭いてくれました。

2人でバスルームに行き、湯船にまた一緒に浸かった後、シャワーで身体を洗います。身支度を終えて、ホテルの入口で別れました。『瀬戸えみり』さんの魅力は、随所に気配りが感じられ、責めても受けても二刀流で楽しめる所でしょうか。その時の体調や相性にもよりますが、責めることに自信がある猛者は『瀬戸えみり』さんの絶叫系の淫乱ぶりを目撃することオススメします。