【渋谷・代々木・原宿】渋谷蘭の会ゆきの【80点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

やや面長系の輪郭と、たれ気味の優し気な目元が印象的な大人女性です。雰囲気もメイクも至ってナチュラルで、風俗嬢っぽさは全く感じません。目立って美人という程ではありませんが、親しみやすく可愛らしい表情が好印象。プロフィール年齢との違和感はありませんでした。タレントのトリンドル玲奈さんを和風にしたらこうなるかな？という感じです。

グラマー寄りの標準体型といったところです。ムッチリとした肉感が、人妻店らしい色っぽさを感じさせます。お腹のあたりに若干の油断も見られましたが、年齢相応といって良いでしょう。バストはおまんじゅう型といった印象。こんもりとした美しさで、柔らかさと揉み心地はバッチリでした。お尻と太もものムッチリした感じも、熟女好み男性のストライクゾーンではないかと。

とてもフレンドリーな接客でした。至れり尽くせりというご奉仕感はありませんが、気心の知れた恋人と一緒にいるようなリラックスした雰囲気を感じます。男性からの攻めを受け入れる時には、ピッタリと体をくっつけてくれて、たっぷりと恋人感が味わえました。男性のなされるがままという懐の深さがありました。一方で自分から攻めるというシーンは乏しめでした。

フェラ、リップといった基本的な技はキチンとこなしてくれました。個々の技に大きな不満は感じません。リクエストしないと自分からはやらないという面はありましたが、テクニックそのものに欠けた点は見られませんでした。

軽く挨拶を交わしながら部屋に入ってもらいます。お店へのインコールを済ませてから、ベッドに並んでしばしのトークタイムとなりました。ゆきのさんの方からスキンシップを求める事はありませんでしたが、そのトーク力はなかなかのもの。どちらかというと聞き上手という感じでしたが、とても盛り上がって楽しい時間でした。
少し会話が途切れたタイミングを見て、シャワーに誘われます。世間話の続きをしながら、一緒にセルフ脱衣。シャワールームまで軽く手を引いてくれました。

シャワーは至ってスタンダードかつシンプルでした。洗体プレイやシャワーフェラといった、痴女らしいシチュエーションはありません。まずは上半身前面から、そして愚息まで丁寧に洗ってくれます。その間も楽しい雰囲気の世間話を続けてくれて、とても自然な恋人感がありました。二人で一緒にシャワールームを出て、それぞれでタオルドライ。そのままベッドに向かいます。

シャワーを出たゆきのさんと、ベッドの上で向かい合って座ります。そのまま抱き寄せると彼女もグッと抱き返してくれて、恋人感たっぷりのハグタイムとなりました。その体勢のままバストをモミモミと愛撫。乳首も軽く指で転がしてみると、彼女の吐息が少しずつ荒くなっていきます。今度は乳首を舌と唇で愛撫すると、吐息に交じって喘ぎ声も。そのままの流れでキスを交わし、彼女が上の体勢でベッドに寝そべります。その体勢のままギュッと抱き合い、キスを交わし続けました。
流れで彼女が上になったものですから、ゆきのさんの攻めからかな？と思いましたが、キスをずっと交わしたままで、攻めに入る様子はありません。なら自分から攻めてみようかという事で、私が上の体勢になりました。
【キス】
舌を咥え合うようなマッタリとしたディープキスでした。唇は触れ合う程度。唾液がたっぷりで、とても滑らかな感触でした。これがプレイのメインと言っても良いぐらい回数も頻繁で、長い時間のキスも多くありました。こちらが離すまでずっとキスという感じで、キス好きの方にはピッタリかも知れません。
【ハグ＆密着感】
キスやバストの愛撫の時には、必ずと言って良いほど背中をグッと抱きしめてくれます。密着度と恋人感はとても高いです。横寝の時には足も絡めてくれたりと、情熱的に体を寄せてくれたのが印象的でした。
【反応＆感度】
キスとバストの愛撫で雰囲気を高めてから、愛撫を秘部へと伸ばしていきます。最初はクリトリスあたりを指で撫でるように。すると喘ぎ声と体の反応がいっそう大きくなり、時折腰がピクンと動きます。しばらく愛撫を続けると、入り口辺りから溢れ出す愛液が。そしてクリトリスも含めて全体がシットリと潤ってきました。その滑らかさを活かして、さらに強くクリトリスを刺激。ピクンとした腰の動きがさらに大きくなります。クンニも混ぜてみましたが、指でのクリトリス愛撫のほうが好みの様子。この頃には指入れもスムーズでした。喘ぎ方がとても自然で可愛らしく、恋人感もたっぷり。とても満足のいく受け方でした。

一通り攻めさせてもらったので、今度は攻めてほしいというところで、彼女を上の体勢にしてみます。そしてその体勢でキス。とても情熱的で長いキスです。とても良い感じの雰囲気ではありますが、その体勢から変化がありません。そこで「今度は舐めてみて」とリクエストすると、やっとフェラの体勢に。して欲しい事ははっきりと伝えた方が良い女性のようです。
【フェラ】
おもむろに愚息を握り、根元から先のほうへと軽くキスをしていきます。そして舌を大きく出して竿を舐め、ゆっくりと亀頭を咥えていきました。唾液はタップリで、とても滑らかなフェラ。竿の方は手でシゴキながら、愚息の咥え方はやや浅めです。ストロークもゆったりした感じで、激しさよりも柔らかさを重視した技でした。
【リップ】
フェラから再びキスに戻り、そのまま体勢が動きません。乳首リップをリクエストすると、素直に応えてくれました。片方ずつ強めに吸うリップ。シンプルですが、気持ち良さは申し分ありません。ただ、男性が体勢を変えるまでは、そのまま延々と続けるという感じでした。少々プレイの組み立てに難があるかな？という気はします。

再びキスを交わす体勢に戻り、私が下の状態から愚息を太ももの辺りにこすり付けてみます。喘ぎ声での反応はありますが、体勢が変わる様子はありません。そのまま互いに横寝の体勢になり、キスとバスト愛撫を混ぜながら抱き合う形になりました。すると彼女の手が愚息に伸びてきて、添い寝手コキへと移行。上半身をピッタリ密着させて、足も絡めてという情熱的な雰囲気。ここでローションを使ってもらって、フィニッシュに向かいます。さらに強く抱き合って腰をグラインド。豊満な肢体に包まれながら、めでたく放出となりました。その後もハグとキスは終わりません。私が仰向けになって息をつくまで、しっかりと抱きしめてくれていました。

フィニッシュの後始末をティッシュでしてくれて、そのまましばしのピロートークとなりました。その間に湯舟にお湯を溜めてくれます。頃合いを見てシャワーへ。ローションをしっかりと流してから、二人で湯舟に入り、抱き合いながらの会話となりました。もちろんバストの柔らかさも最後まで堪能させてもらいます。浴室を出たらセルフでドライと着衣。一緒に部屋を出てホテルの前でお別れとなりました。
とても包容力のある、癒し系な女性でした。大人ならではの安心感、安定感を感じます。とてもリラックスして過ごせる女性と言えるでしょう。身も心もたっぷりと癒された満足感に浸りながら、今回の調査は終了となったのでした。