【渋谷・代々木・原宿】渋谷蘭の会紗由里(さゆり)【83点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

ホテルに入り、部屋番号をお伝えすると、5分もかからずに紗由里さんの登場です。ドアを開けると、スラっとした美魔女が笑顔で「よろしくね」と一言。フランクな話し方で、旧知の仲であるかのような雰囲気を作り出してくれます。ソファに座り雑談をしていると、急にキスをせがまれます。それに呼応し熱いDキスを交わすと、そこでスイッチが入った様子。「お風呂入ろうか」と誘ってくださいます。それを承諾し、自ら脱ごうとすると「ダメ、今日は私が全部やるから」とのこと。その言葉に甘え、上下ともにノーハンドで脱衣をしていただきます。小生が全裸になった後、ベッドに座るように指示をされると、目の前で紗由里さんが脱衣を開始。ストリップショーを見てるかのような雰囲気でだんだんと愚息も膨張し始めます。ブラとショーツだけになった紗由里さんは、小生の顔をおっぱいの間に埋めてくださり、両胸で顔を挟む、粋なサービスをしてくださいます。その後、紗由里さんも全裸になり、洗体へと向かいます。

洗体も、こちらは何もせずすべて紗由里さんにお任せします。まずは石鹸を小生の全体に手で塗ってくれると、おもむろに抱き着いてきてくれ、たわわなおっぱいで上半身前側を洗ってくださいます。そのまましゃがみ込み、愚息・玉袋・太ももと、すべてに部位をおっぱいで洗体してくれるので触覚的快感に愚息が反応し始め、膨張を始めます。背面を向くように言われると、おっぱいを背中に押し付け、腕を上半身に絡みつけてきます。まるで軟体動物のように全身をサワサワされ、あっという間に愚息は最膨張。それを確認した紗由里さんはヌルヌルの手で手コキを開始。余っている手はアナルや玉袋を刺激してくれ、がまん汁が出てしまいますが、紗由里さんに「まだイッちゃだめよ」と耳元でささやかれ、石鹸を流されて洗体を終了します。

【全身リップ】

丁寧にタオルドライをしていただきベッドへ。まずは紗由里さんに責めていただきます。熱いDキスを交わし、首舐めをしていただいてから、乳首へ。やわらかい舌で乳頭全体を覆うように舐めてくれるので、温かさと快感が伝わってきます。両乳首を舐めた後は腹部や太もも、膝あたりまで丁寧にリップしてくださるので、満足感が広がります。

【フェラ】

フェラは大好きとのことで、丁寧に時間をかけて責めてくださいます。竿を前後左右から舐めてくれた後に玉へ移動。玉も筋袋も手で伸ばしながら全体を舐めてくれるのでとても気持ちよく、どんどん愚息は膨張していきます。再度竿を舐めた後に咥えてくださるのですが、愚息をしっかりと喉の奥まで含んでくれるので舌の動きと喉の動きの両方の快感を得ることができます。このままだとすぐに射精してしまいそうだったので、攻守交代をお願いし体勢を入れ替えます。

こちらからもDキスをしてリップをスタート。しかし、乳首舐めはくすぐったいとのことで軽くしかできず、少し悶々としながら腹部や足をリップしていきます。フェザータッチも苦手とのことで、舐めることに集中し、クリへ到達。クリ舐めが一番感じるとのことなので高速で責め立てます。すると、紗由里さんは大きな喘ぎ声をあげはじめ、ものの数分で腰を高くバウンドさせ昇天してしまいました。少し休憩をした後、責めの時間が短かったので、指入れをと思ったのですが「ナカは感じないの」と言われてしまい、残念ではありましたが指入れは行わず、フィニッシュへと向かいます。

まずは正常位素股を行います。土手前で愚息を握っていただくのですが、素股の経験があまりないとのことで、何度も手から愚息が零れ落ちてしまいます。このままではフィニッシュできそうになかったので、紗由里さんに乳首舐めをしていただきながら手コキをしてほしいと所望。快く承諾していただき、小生がベッドに横たわります。その横に紗由里さんも体を倒し、密着しながら乳首舐めと手コキを披露。途中でローションも使い、潤滑感が増した愚息を高速で手コキをしていただき、数分でフィニッシュにたどり着くことができました。

フィニッシュ後は紗由里さんがティッシュを取ってくれ、小生の愚息や精子が飛んだところを丁寧に拭ってくださいます。また、軽くではありますがお掃除フェラもしていただき、愚息をきれいにしてくれました。後処理を終えると、ちょうどいいタイミングでフィニッシュタイマーが鳴り、最後の洗体へと向かいます。最後の洗体もすべて紗由里さんが洗い流してくれ、タオルドライ・着衣までもフルでしてくださいます。お返しに紗由里さんの着衣をお手伝いし、お互いに整ったところでホテルを出てお別れとなりました。

紗由里さんは、お風呂での密着洗体が得意で、接客が素晴らしい素敵な女の子でした。ぜひ予約をして、終始王様気分でプレイを楽しんでみてください。

紗由里さん、本日はありがとうございました。