【渋谷・代々木・原宿】渋谷蘭の会める【80点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

HP写真では口元から下部分のみとなりますが、小顔で笑顔が素敵な大人の女性となります。髪の毛の色も派手でお洒落な丸眼鏡を掛けていたりと個性的な一面もありました。雰囲気的には、歌手のLiSAさんに似ていました。

ほぼプロフィール通りのスレンダースタイルとなります。くびれもしっかりとあり、手足もスラっとしていてスレンダー好きの方も満足できるでしょう。雪のような白肌も魅力的です。

人見知りする様子もなく、友達口調でフレンドリーに接してくれます。すぐに仲良くなれるような明るい性格でトークも楽しむことができます。ただし、プレイ前や洗体でのイチャイチャは少なめです。

濃厚な舌使いで舐めテクはかなりのレベルの高さとなります。Dキスはがっつりと舌を絡めてくれたり、乳首舐めは甘噛みで刺激を与えてくれたり、フェラもローションと一緒に舐めてくれたりとねっとりと時間を掛けて責めてくれます。

渋谷蘭の会はホテヘル店となります。事前に受付で料金の支払い等を済ませる必要があります。手続き完了後にホテルへ移動。女性到着後にお店に確認電話をした後にプレイ開始の流れ。道玄坂、円山町周辺のホテル限定で直接ホテルINが可能となりますので、詳細はお店のHPまたはお店に確認してください。

部屋に入るとニコっと挨拶してくれ、最初から友達口調でフレンドリーに接してくれます。特に緊張している様子もなく、お店への連絡を済ませて、お風呂の準備を進めてくれます。お湯が溜まるまでの間はベッドに腰掛けてトークタイム。いちゃいちゃは特にないため、いちゃいちゃしたい方はリクエストするのが良いでしょう。

脱衣はお互いにセルフでささっと脱いでいく感じ。部屋の明るさもそのままで恥じらい感も特になく、慣れた感じで進んでいきます。ボディソープを泡立てて、乳首や愚息を中心に綺麗に洗ってくれ、お互いが綺麗になったところで湯船へ。特にエロプレイもなく、会話中心のスタイル。洗体やお風呂でもエロプレイを楽しみたい方は物足りなさを感じてしまうかもしれません。タオルドライもお互いに行い、ベッドへ。

ベッドで抱き合ってのキスからスタート。ソフトなキスから徐々に舌を絡めていくDキスへ。舌を絡めたり、吸ったり、口の中で大きく動かしてくれたりと積極的にキスをしてくれます。プレイ中にもキスをしてくれたりとキス好きな方も満足できるでしょう。控えめながら形の綺麗なおっぱいを責めていくと最初は反応が小さめでしたが、乳首を優しく責めていくと徐々に喘ぎ声を出しながら感じてくれます。背中や腕、内ももへのフェザータッチも効果的で、あそこへ手を伸ばすとすでに濡れ濡れ状態。クリを責めていくと体をクネクネさせたり、表情が歪んできたりと感度もGoodです。手マンを開始すると更に喘ぎ声も大きくなり、いやらしい声が漏れるほどの感じっぷり。感度良し、敏感ボディのめるさんは責め応えも十分です。

攻守交代でめるさんの責めからスタート。上に跨ってガッツリとしたDキスからスタート。乳首舐めでは上目遣いでこちらの反応を見ながら、舌先で舐めたり、指先で弾いたり、お口に含んで吸ったり、甘噛みがあったりとバリエーション豊富に舐めてくれます。こちらの表情を見ながら、強弱に変化を付けてくれたりと中々の気持ち良さ。乳首周辺から脇腹、おへそに掛けてのボディリップもありフェラへ。まずは玉を吸ったり、舐めたり、裏筋を舐めたり、手コキを交えながら焦らしてくれます。十分に焦らされたところでお口でパクリと咥えてフェラ開始。じゅぼじゅぼと音が漏れるほど激しく舐めてくれます。途中でローションを垂らして、亀頭を中心に手コキしてくれたり、乳首を責めてくれたりと変化も付けてくれ、ローションがついた状態でフェラや乳首舐めをしてくれたりとヌルヌル感も存分に楽しめます。

最後は素股をリクエスト。ローションをたっぷり追加してスタート。正常位スタイルでは手サポ有りのスタイルで優しく手を動かして刺激を与えてくれます。手で亀頭を重点的に責めてくれたり、腰の動きに合わせて上下に手を動かしてくれたりと器用さもあったり、途中でDキスや体を密着させたりといちゃいちゃ感も楽しめます。腰に合わせて手を激しく動かしてもらい、フィニッシュへ。

ティッシュで綺麗に拭いてくれ、シャワーへ。終わりのシャワーもトーク中心で、ローションを落としながら綺麗に洗ってくれます。お互いにセルフでタオルドライと着衣を済ませて退出準備。一緒に退出し、ホテル前でお別れ。

モデルのようなスレンダー体型のめるさんの舐めテクは絶品で、多くの方が満足できるでしょう。素直に感じてくれるような反応、感度の良さもあり、責め応えも抜群です。責めと受けをバランスよく楽しめるでしょう。この機会にめるさんと遊んでみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。