【渋谷・代々木・原宿】渋谷くいーんずもえこ【77点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

茶髪のロングヘアー、前髪ぱっつんのヘアースタイルはよくある大学生のルックスそのもの。少し目尻が上がった瞳はぱっちりと大きく可愛らしい印象で強いて言うなら佐野ひなこさんに近い印象でした。

身長は148センチと小柄で、スタイルは華奢というよりは抱き心地の良い健康的なボディです。バストは表記に比べてやや大きめの印象ですが、先が尖ったロケット型をしており美乳という印象はありませんがしっかりと収まりの良いバストです。あそこは前回の手入れから時間が経っているようでチクチクとしていました。

初対面から笑顔が多く、タメ口での会話や、膝のつく距離で座ってケラケラと笑いながらのトークを通じてコミュ力の高さが伺えます。スタートからエロ全開でグイグイくるタイプではなく若干アイドリングが長い印象でしたが、お店のコンセプトの素人感は感じました。

未経験で勉強中とのことで、若干ぎこちなさもあってテクニックは平均的です。フェラに関して息子を咥える前に舌先で裏スジを丁寧に舐めてくれるので感度の高まりを感じました。乳首舐めもフェラもポイント一点集中の責めなので、複合的な技があればさらに良くなるように感じました。

【店舗受付】

渋谷は宮益坂百軒店にある店舗で受付を済ませてホテルに向かいます。お店の公式LINEでの予約も可能ですが、店舗でしか見られない写真や、店員さんのおすすめ情報もいただけますので、目当ての女の子がいない方は一度店舗に行くことをおすすめします。

【対面】

ホテルの部屋が決まってインコールの後すぐにもえこちゃんが到着。「こんにちはー。今日も暑いねー。」と早速タメ口で距離が近めの接客。ナチュラル系のメイクと、派手さのないファッションはまさに素人といつまた感じでお店のコンセプトにマッチしていました。笑顔を絶やさず、ケラケラと笑いながらのトークはコミュニケーション能力の高さをうかがわせます。若干長めのアイドリングトークとなりましたのでこちらからシャワーを促して脱衣となりました。

お互いにセルフ脱衣でお互いの裸体が露わになっていきます。スタイルについては前述の通り抱き心地の良さそうな健康的なボディですが、特筆すべきは10代らしいきめ細かい肌。シミやキズもほとんどなく水滴、指さえも弾き返す色白の肌は指で撫でるだけでこちらも気持ち良くなってしまいます。シャワー中の責めはありませんが、148センチの小さな身体で背伸びをしながら首元を洗ってくれる一生懸命さにキュンキュンしてしまいます。洗体後はセルフドライで先にベッドに向かいもえこちゃんを待ちました。

しばらく待っていると恥じらいながらもベッドに潜り込んできてくれました。布団を口元まで被っていましたので、優しく剥がしてキスをしましたが、あまり反応はよろしくなく、口を閉めてのバードキスのみ。濃厚キスを諦めて首元〜乳首〜太ももに指と舌を這わせると少しずつ鳴き声が大きくなっていきます。鼠蹊部からアソコに移るとしっとりと濡れておりました。そのまま舌でクリトリスに触れるとビクビクと身体を震わせながら鳴き声が絶叫にかわります。指を入れると中は熱を帯びており、壁を擦ると体をそらせながら絶頂を迎えてくれました。

【Dキスからの乳首舐め】

ぐったりしたもえこちゃんでしたが身体を起こしてキスをしてくれました。先ほどのバードキスとはうって変わって情熱的で濃厚なディープキス。顔はトロンとしており、すでにお友達から恋人の顔になっていました。そのまま押し倒されるように仰向けになると乳首舐めからスタート、乳首全体を口で覆うと舌先でチロチロとしたり、少し力を入れて吸ったりと緩急のついた責めをしてくれます。

【フェラ】

しばらくするとギンギンの息子に直行してフェラをしてくれます。太ももや鼠蹊部の舐めが舐めなかったので少し残念でしたが、息子を大事そうに握ると裏筋をチロチロと味わってくれます。舐めているもえこちゃんを見ていましたが、こちらの視線に気づかないほど一生懸命に舐めてくれていました。その後息子を咥えると程よい吸い付きとリズミカルな上下がとても心地よい快感をもたらしました。責めのバリエーションが少ないので若干間延びした感がありますが、一つ一つはとても丁寧でした。

素股でフィニッシュをしようと思いましたが、フェラが終わった途端に力強く抱きつかれて再び濃厚キスをされました。そのまま対面座位になりそのままの流れでキスをしながらお互いの股間を責め合います。先ほどと変わらない敏感さを見せてくれ、もえこちゃんの絶叫をききながらお互いに絶頂を迎えました。

フィニッシュ後のティッシュケアはありませんでしたが、シャワーに行くまでベッドの上で抱きつきながらタイマーがなるまで余韻に浸っておりました。ラフトのシャワーはあっさりと全身を洗ってくれてお互いにセルフドライで服を着てお別れとなりました。部屋を出るまでハグとキスを続けてくれ、恋人が別れるときのように名残惜しく手を振る彼女が目に焼き付いています。