【対面】

ホテルに入り数分後、チャイムが鳴ったので開けると、るなさんが「こんにちは」と可愛らしい笑顔で挨拶をしてくれます。部屋にお招きしソファに座ると、ウェブ上で記入した問診票を見ながらカウンセリングの開始。こちらがイメージしたストーリープレイの内容を綿密に打合せします。

【脱衣】

カウンセリングが終了すると、早速服の上から乳首を撫で回し。「まだ何もしてないのに、いきなりビクビクしちゃってどうしたの？」と言いながら、優しい手つきで行います。しばらく続いていると、素早い手つきで乳頭を刺激。「服の上からでもわかるくらい勃ってるじゃん」と言われ羞恥心が刺激されます。そのまま服を脱がされ再び乳首責め。着ていた服はハンガーに掛けてくれたり、綺麗に畳んでくれる心遣いがありました。

パンツ1枚になると、勃起した息子に足コキを開始。足の裏でねちっこくシゴかれていると「このシミは何？」との指摘。パンツを脱がされると亀頭の先っちょにカウパー液を確認。そのままるなさんがこちらの後ろに回ると、両手で乳首責め。「自分のおち〇ぽ見てごらんなさい」と言われると、パンパンに膨らんだ息子がるなさんの手の動きに合わせるように撓っています。すると徐々にカウパー液が出てきてるのも確認。気分が高まったところで、一緒にシャワールームに向かいます。

洗体をお願いすると、後ろ向きになるよう指示されます。そのままボディソープをつけて背中や胸元を手洗い。すると再び乳首責めを開始。こちらが感じてると「洗ってるだけなのにどうしたの？」と言いながら必要以上に撫で回し。尻を突き出すよう指示されると、泡立ったボディソープを太ももにつけて撫で回し。アナルの周りも丁寧に撫で回しながら、時間をかけて洗ってくれます。

全て洗い終わったかと思うと、後ろから手コキを開始。そのまま逆手コキや亀頭磨きも披露してくれます。正面を向くよう指示されると、片方の手で睾丸を支えながら、もう片方の手で素早いシゴき。しばらく続いていると、お楽しみはベッドでということで、るなさんが先にシャワーを出てベッドメイキングを行います。こちらがシャワーから上がりセルフで体を拭いていると「ちゃんと拭けた？」と言って来てくれます。体に水滴が残っているのを確認すると「拭けてないじゃない」と言ってお説教。そのまま軽く乳首を摘まれます。こちらが悶絶していると、ご褒美にということで優しく丁寧にタオルで拭いてくれました。

【うつ伏せ】

るなさんも着ていた服を脱ぐと、とても妖艶な下着姿になります。そしてうつ伏せになるよう指示されます。そこから全身にパウダーをかけてマッサージ。足の裏から腰のあたりまで、ゆっくりと下から上に、上から下へと何度もフェザータッチ。触り方はその名の通り、羽のようにとても柔らかいタッチ。その手が背中へのタッチに変わるとビクビクして反応。時折、横っ腹や腹へのタッチが加わると、くすぐったさとゾクゾク感に思わず声を荒げて反応してしまいます。

【四つん這い】

続いて四つん這いになるよう指示されると、たっぷりとアナルにパウダーをつけてくれます。そこから両手でアナルや尻を撫で回し。時折、フェザータッチするのでヒクヒク反応してしまいます。そのまま睾丸も軽く握りながらマッサージ。時折、指先でサワサワして刺激。片方の手では会陰を撫で回したりして、こちらの勃起力を高めてくれます。

【指入れ】

四つん這いのまま、アナル責めを開始。るなさんが指を入れると、いとも簡単にすっぽりと入ってしまいます。「気持ちいいところはどこかな」と言いながら、即時に前立腺を探し当てると、そのままリズミカルな指の動きでコリコリと刺激。女の子のように喘いでいると、るなさんから「鏡みてごらんなさい」と言われ鏡をみると、とても恥ずかしい格好で美女に犯されてる姿で羞恥がより強い興奮に変わります。

【アナルパール】

続いて仰向けになるよう指示されると、アナルパールを挿入します。1つ目が入ると「大丈夫？」と気遣ってくれたので、問題ないことをお伝えすると、一気に入れてくれます。最後のパールが入る頃には大絶叫。「強さはどうしようかな」と言いながら、電動の力加減は最大限。アナルパールで犯されたまま、プレイを続けてくれます。

るなさんがこちらの頭の方に来て、ローションを乳首と息子に塗布。そのまま逆さ向きで顔面騎乗位を開始します。こちらの鼻先にはアソコからややズレて接触していますが、無我夢中て匂い嗅ぎ。「すごいスゥハァしてる」と言われると、そのまま乳首責め。ローションの滑りでヌルヌル感が味わえます。

すると、るなさんは正面を向いてこちらにもたれかかってきます。アナルパールをアナルに入れられながら、乳首責めと手コキの3点責めを開始。すぐに射精感が高まり、限界であることを伝えると「スケベなイキ顔私に見せて」と言われ大絶叫しながらフィニッシュ。「すごいいっぱい出た」と言いながら、丁寧に最後の一滴まで絞り出してくれて、ティッシュで拭き取ってくれました。

シャワーはセルフで浴びます。シャワーから上がると、とても綺麗にベッドメイキングされていました。セルフで体を拭いた後、着替えて帰りの身支度をします。心の距離感も縮まり楽しい会話をしながら一緒にホテルを後にします。ホテルの前でお別れの時間となります。るなさんは「また会いにきてね」と優しい笑顔で手を振ってくれながら、お別れとなりました。るなさんありがとうございました。