【品川・蒲田】ウルトラギャラクシー白石ゆの【81点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

腰まで届くほど長く、際立った黒さの髪が大人びている一方で、お顔はクリクリとした綺麗な二重まぶたと八重歯が幼さを感じさせる、正統派の可愛らしいルックスです。芸能人で例えると、AKB48の峯岸みなみさんに近しいベビーフェイスと言える顔立ちです。

もちもち、すべすべとした真っ白い肌をお持ちで、抱き心地が抜群に良いです。おっぱいにはハリと弾力があって揉み心地がよく、乳首は薄ピンク色で乳輪も小さいセクシーな美乳です。あそこは綺麗なパイパンに処理されています。お腹周りにはやや油断があります。

常に落ち着いておりゆったりとした語り口の癒し系接客と、話題豊富でおしゃべり好きな様子のバランスがよく、楽しい時間を作り出せる高いコミュニケーション能力を感じられます。随所で手をぎゅっと握ったり、キスやハグを取り入れる恋人感も素敵です。

キス、乳首舐めやフェラでは口から漏れるほどの大量の唾液で以て責めてくれるため、濃厚なプレイによる恍惚感を得られます。また、騎乗位素股では前後に大きくグラインドしながらも圧迫感などはなく、清楚な様子からは裏腹に高い技術力を感じられます。

ホテルで10分ほど待ったところで、白石ゆのさんが「こんばんは」と明るく元気に入室してくれます。清楚系の雰囲気を醸し出すかと思いきや、クラスのアイドルのような弾ける笑顔も見せてくれる様に目を惹かれます。ベッドに腰掛けて軽くハグし、お話しするとおっとりとした話し方に癒される一方です。ゆのさんが店舗への確認電話を入れましたが、その間もこちらへの笑顔での目配せや手をぎゅっと握るようなさりげない仕草を怠らない姿勢から、恋人のような雰囲気を感じられます。その後、脱衣をしてバスルームに向かおうとしますが、その際に見られた黒っぽい大人びた雰囲気の下着が可愛らしいルックスとのギャップを演出しており、興奮を誘います。脱衣サポートがなかったのと、歯磨きを浴室に入る前に行っていたことについては改善の余地があるかと思いました。

シャワーの温度を調節し、身体を洗ってもらいます。一通り全身を洗ってもらった後で、おもむろにゆのさんが自身の身体にボディソープをつけ、その柔らかなバストで私の身体を洗い直してくれます。手をバストにあてがうと、童顔からは想像できないボリューミーな質感を感じられます。高揚感に浸っている私をじっと見つめて小悪魔な笑顔を見せてきたりと、ここでゆのさんの表情の豊かさも実感できます。上半身のお腹周りを中心にそのままゆったりと洗体を続けてくれたため、高い密着度で序盤から多幸感を得られました。その後、バスタオルにてお互いにセルフで身体を拭き、ベッドに向かいます。

一糸纏わぬ状態でベッドインし、ゆのさんと見つめ合います。「裸でベッドに入るのって興奮するよね」などと、会話から雰囲気を盛り上げようとする姿勢が見られます。こちらからゆのさんの身体を引き寄せてキスをします。バードキスから徐々にディープキスに移りますが、向こうから身体を預けてどちらにも合わせてくれる様子です。舌を口に入れるとグイと突き出し、しっかりと絡めてくれます。また、ベッドの下ではやはり手をひしと繋いでくれており、細かな心配りが素晴らしいです。こちらから上体を起こし、ゆのさんに覆い被さるような体勢となり、バストを愛撫するうちに、乳首はすぐ様コリコリと硬い感触になり、か細い喘ぎ声を上げてくれます。秘部に手を伸ばすと、まるでローションをひっくり返したかのような濡れ具合で、プレイ開始から短時間ながら驚くべき感度の良さを示してくれました。乳首と秘部の二点責めを敢行すると、更にゆのさんの声と濡れ具合が高まり、出会ったばかりの際とのギャップに興奮度が高まります。その後M字開脚の体勢になってもらい、クンニと手マンによる秘部の二点責めも行うと、ビクビクと感じた様子で絶頂する様子も見られ、最高のいやらしさを堪能できました。

攻守交代し、ゆのさんが私に跨るような体勢となります。まずはキスをしながらプルプルの美乳を揉むと、吐息を荒らげながら舌の動きを早くし、こちらの興奮を高めてくれます。少し身体を下にし、口で乳首をチロチロと舐めながら、片手で可愛らしいネイルを巧みに使いつつもう片方の乳首を触ってくれました。私の身体から垂れてしまうほどたくさんの唾液を用いてじっくりとリップをしてくれ、ご奉仕してくれようとする様子がビンビンに伝わります。更にゆったりと身体を下げて、フェラをしてもらいます。まずは玉舐めから入りますが、この力加減が絶妙です。玉を軽く吸い、ポンと離すような仕草がうまく、その際のいやらしい表情も相まって興奮が高まります。そして唾液をこれでもかというほど口に補充した上で、ノーハンドフェラを行なってくれます。こちらを悩ましい上目遣いで見つめながら、器用に両乳首を弄ってくれる様子は壮観です。ただ唾液が多いだけでなく、カリや筋の部分を的確に舌先で捉えてくれる非常に気持ちの良いフェラでした。

射精感が高まってきたため、最後に騎乗位素股をリクエストします。ノーハンドでグラインドをしてもらい、温かく肉感の強い快感が股間に押し寄せてきます。こちらが快感の高まる様子を示すと共に、ゆのさんもグラインドの速度を速め、更に両乳首を責めてくるなど、最高の射精への手助けをしてくれます。激しくも美しく揺れるバストをしっかりと掴み、お互いの息遣いの荒さが最高潮を迎えたところで、大放出と相成りました。

こちら優先でタオルにて処理をしてもらい、しばしイチャイチャタイムを楽しんだのち、再度シャワー室に向かいます。念入りに身体を洗ってもらってシャワー室を出て、退出の準備を整えます。エレベーター室でのハグや別れ際の眩しい笑顔など、最後までこちらを癒す心意気のあったゆのさんに出会えてよかったです。ゆのさんの今後のご活躍を陰ながら応援しております。お読みくださりありがとうございました。