【品川・蒲田】ウルトラギャラクシーかな【78点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

ぱっちりとした二重の眼、小さく可愛らしい鼻の持ち主で、明るく良く笑います。また、丸顔で薄めのナチュラルメイクが印象的。系統で言うなら、欅坂の齋藤冬優花さん。

低身長でムッチリ寄りのレギュラー体型、お腹周りはいわゆる幼児体型であるものの、括れはきちんと有ります。

色白でツルツルのお肌は触り心地も良く、乳輪・乳首共に小さくピンク色のおっぱいは弾力もあるので揉み応えがあります。

部屋に入った瞬間からくっつき虫です。

舌ったらずでおっとりした口調と、何よりもキスが好きな様で、うがいが終わったあとはずっとキスしっぱなしです。

その為ゆっくりと会話を楽しみたい、女の子とは程よい距離感を保ちたいと思う方にとっては相性が悪いかもしれません。

とにかく一生懸命です。

どうしたら相手が気持ちいいか？を考えながらプレイしている姿勢は好感が持てる一方で、肝心のテクニックはまだ発展途上だと感じました。

また、責めるよりも責められ方が好きな様で、油断して女の子を責め続けていると、ご奉仕してもらう時間がほぼないと言う事になりかねませんのでご注意下さい。

プレイルームで待つ事5分ほどで、かなさん到着。

「すごく待ちましたよね？ごめんなさい」と謝られましたが、たったの5分。「全然大丈夫だよ」と返すと「ありがとうございます」と満面の笑み。舌ったらずの話し方と相まって、とても可愛いです。

うがいを済ますとキスを要求してきますので、それではと応戦。腕を首に絡ませてのディープキス、ずっとキス。かなさんは相当キスが好きなようで既にエンジン全開です。

着衣のまま抱き合いつつキスを続けているとかなさんの手はアソコを握って来ますので、お返しにかなさんのアソコを触るとパンツ越しにも関わらず、既にグチョグチョ状態！「もう我慢出来ない」との事なので一旦シャワーに移動。

かなさんに脱がして貰いつつシャワーへ、この辺りの気遣いが好印象です。

シャワールームでも終始キス、全身洗いながらキス。かなさんの全身を使った密着度満点の洗体を堪能しつつ、先ほどの続きとばかりにアソコを触ると、やはりグチョグチョ。

割れ目に沿って指を這わせて焦らしていると腰を動かして指を中に誘導して来ます。

するとかなさんの口からは可愛らしい喘ぎ声が漏れてきます、一本では飽き足らず「2本欲しい」とおねだりするかなさん。「ここじゃ狭いから」と言う訳でベッドへ。

シャワーの時点で既にエンジン全開状態からのスタート。

軽いキスなんてすっ飛ばし、ディープキスで積極的に舌を絡ませ合いつつ徐々に責めに転じます。

おっぱいの感度も良好で自分の指を咥えて喘ぎ声が漏れるのを我慢するものの、身体はビクビクと反応してしまいます。

綺麗にお手入れされたパイパンのアソコは更に敏感の様で、既にトロトロの状態。「どこが気持ち良いの？」と尋ねると小さな声で「おま〇こ」と答えますが、「全然聞こえないよ、もっと大きな声でお願いしないと止めちゃうよ」と意地悪すると「もっとおま〇こいじって！中が気持ち良いの！」と良い反応をしてくれます。

クリトリスを重点的に責めていると、抑えていた喘ぎ声も耐えきれずに「イクイクイク！」と鳴き始めます。

女の子の身体を傷付けないように、指をゆっくりと出し入れするとネットリとした愛液を溢れさせ「もっとたくさん指入れて！」と更におねだり。1本から2本に増やしつつ徐々にストロークを上げて行くと、何度もビクンビクンと身体を仰け反らしながら絶頂。

一つ残念なのは部屋の灯りをほぼ消してしまうところでした。せっかくいい反応してくれるのでもっとハッキリとお顔が見たかったです。

息も絶え絶えのかなさんからの責めは、全身リップからスタート。

「色んなところ舐めるのが好き」の言葉通り首筋から胸、乳首や脇腹などセオリー通りの箇所は勿論、肩から二の腕や肘裏、さらには手首や掌など普段経験した事ない箇所まで丁寧に舐めていただき、更に下半身もビンビンのアソコを横目に腿の付け根、膝から足首などまるで焦らすようにたっぷりと舐め上げてくれますので、アソコからは我慢汁が溢れ出てしまいました。

散々焦らされたお待ちかねのフェラに関しては全身リップとは正反対で若干単調気味でしたが、一生懸命で尚且つ丁寧に舐めてくれ、かなさんの人柄が良く出おり好印象です。プレイ時間も残り僅かと言うところで、乳首舐めしてもらいながらの手コキで、かなさんの胸に発射。

テクニックという点では消化不良な感じは有るものの、相手に気持ち良くなって貰いたいと頑張っている姿と、素で甘えん坊なひっつき虫な性格がそれを補っているかなさん。プロの接客テクニックを求めずに、素人の女の子とイチャイチャして最後は抜きたいという方にオススメの女の子でした！