みきさんが少し緊張した笑顔で入室。マスクを取って正面から笑顔を見ると、立ち昇るような色気があります。「今日も暑いですね～」等と雑談しつつ、二人でピッタリくっつきながらお店に電話すると、みきさんの誘いで早速シャワー室へ。出会い早々のキスやボディタッチ、脱衣サポート等はありませんが、真摯な受け答えやお淑やかな所作は好印象。

シャワーの温度等をしっかり確認した上で、上半身と下半身を丁寧に洗ってくれます。慣れていないため、シャワーが顔にかかりそうになったりもしますが、一生懸命にやってくれます。また、シャワーで洗い流しながらお互いの顔が近づく度にキスして心の距離も縮まります。泡洗体やタオルドライはありません。

まずは横になったみきさんを抱きしめます。スレンダーでありながら、柔らかく暖かな体を抱きしめると、抱きしめ返してくれるので、非常にリラックスできます。脇をサワサワするとビクビクし始め、乳房からゆっくり責めると、急に瞳を潤ませながら「あぁ、なんだか期待しちゃう」とエロモードに。最初は遠慮がちでしたが、「首も触って。次はここも。」と、呼吸を早くしながら徐々におねだりが。一つ一つじっくりと応えていくと、最後は自らアソコを広げて「舐めて。」と言うので、集中的に責めるとあっという間に大きな声を出しながら達した様子。期待した瞳でこちらを見つめるので、さらに続けて2度3度とイカせて攻守交替。

ゆっくり唇を合わせて、何度も舌を絡ませてから、みきさんはこちらの首筋や脇腹を唇で軽くタッチ。その後、乳首を優しく舐めてくれます。最初は優しく、徐々に早くなる振動に合わせて、手で愚息を刺激する2点責め。若干リズムが単調ですが、手の持ち方や刺激する箇所が変わるので、気持ち良いです。射精感がこみ上げてきたため、少しペースを落とすようにお願いすると、愚息から手を放し、指先で鼠径部やフクロをリズムや強弱を変えて滑らかに刺激。こちらの感度が高いまま維持されて身悶えしてしまいます。

次に69をお願いすると、「恥ずかしい」と言いながら跨ってくれます。目の前にあるみきさんのアソコに口づけると同時に、愚息が温かく柔らかな刺激に包まれ、感度がさらに高まってきます。

みきさんが「向きを変えていい？」と言いながら騎乗位スマタに移行。愚息がみきさんの良いポイントに当たるらしく、特に手サポもなして腰を動かします。整った顔が気持ち良さに歪むのを見上げていると、こちらの裏スジが擦れて心身ともに高ぶってきます。みきさんの細い腰をつかみ愚息に押し付けていると、みきさんの呼吸が荒くなってイッてしまいました。続いて、みきさんを抱きしめて下から愚息をこすりつけると、再度みきさんが達するとともに全身からぶわっと汗が出てきます。こちらも射精感がこみあげてきたため、「一緒にイこう」と声をかけ合い、同時に昇天。

フィニッシュ後は、しばらく余韻に浸ってからシャワー室へ。雑談をしながらシャワーを浴び、最初よりもかなりリラックスして会話を楽しんで、お別れしました。

ルックス・スタイルが非常に良く、美女が徐々に乱れる様子が見られて、とても楽しく大満足な時間を過ごせました。緊張がなくなり、イチャイチャ感がもう少し増えると、万人受けしてランカーにもなれる逸材とお見受けしました。みきさん、ウルトラギャラクシーさん、本当にありがとうございました。