【五反田・目黒】Otocha～大人のおもちゃセールスレディ～倉田凛【88点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

概要

　今回は、五反田エリアの「大人のおもちゃを担当商材にしたセールスレディの枕営業」をコンセプトにした「Otocha〜大人のおもちゃセールスレディ〜」を調査しました。今回指名した女性は、本指名NO１（調査時）の倉田凛さん。HPの彼女のメッセージでは、「エロと癒しを身に纏い、貴方の元へ向かいます。身も心も解放的になっていただけるような時間を、一緒に過ごしましょうね。」とコメントされています。街角の待ち合わせで実際にお会いした倉田さんの印象は、笑顔でお客さまと商談する若さあふれるセールスレディと言う感じで、この明るい子がどんな枕営業を仕掛けてくるんだろう？と期待に胸が躍ります。商談場所であるホテルの個室では、大人のおもちゃの商品紹介、サンプル品のお試し、ついつい感じてしまう反応からのフィニッシュへの流れ、最後の混浴まで、さすが課長職と思わせてくれるエロく楽しい商談時間でした。

女性について

【ルックス】★★★★☆3.8

丸みを帯びた輪郭に髪を後ろにまとめ明るい笑顔が印象的です。芸能人で言うと、系統として山口智子さんの若い頃に似ています。

【スタイル】★★★★☆4.0

プロフィールの92(F)/60/88のほぼ数字通り。風俗店のウェスト60cmは、ぽっちゃり体系のイメージがりますが、全くそんなことはなく、形の良い綺麗なFカップバストからウェストへのしまり、肉付きの良いヒップから健康的な脚のラインへと若さ溢れる、むしろ抱き心地の良いスタイルです。
 

【接客姿勢】★★★★★4.8

出会いから別れまで、「大人のおもちゃを商材にしたセールスレディの枕営業」のコンセプトからぶれることなく、かつ、自然にその世界観の中でエロさと癒しを提供してくれる最高の接客でした。

【テクニック】★★★★☆4.2

フェラ、乳首舐め、素股、手コキなどの基本テクは十分気持ちの良いものですが、倉田さんの特筆すべきテクニックは、エロへの展開を計算や演出しているのではなく、自然に流れを作っているように感じさせてくれることだと思います。

 店舗について

【コンセプト】

「エロが世界を救う!!」という大きなコンセプトの元、働く女性もお客様も楽しめるお店にしていきたいという店長の思いを、自身の経験から大人のおもちゃ全般を取り扱う代理店『株式会社Otocha』に女性だけの営業部を作り枕営業を仕掛けてくれるデリヘルです。女性の採用基準についても「ルックスや容姿は大切な要素ですが、1番大切にしているのはマナーと一般常識を持っているかどうかです。ある程度対等にお話ができる、日々抱え込んだ悩みを受け止めてくれる母性を持ち合わせているかどうかを見極めています」とのことで、「大人のおもちゃを商材にしたセールスレディの枕営業」を実現するためのこだわりを感じさせてくれます。

【システム】

枕営業ヘルスコース（60.75.90.120.150.180分）を基本として、逆ナンパコース、接待デートコース、３Pコースなどセールスレディたちとエッチに遊べるシステムになっています。また、主任→係長→課長→次長→部長と女性のランクがあり、1000円から5000円の特別指名料がかかります。詳しくはHPにとても分かりやすく記載されています。また、新規でもかなり先の予約が可能なので、人気の女性と遊びたい場合は計画的に予約をすることをお勧めします。ちなみに、今回は、2週間前に予約をしました。

【店員さん】

電話応対は大変丁寧で、営業部に電話をしているような対応です。また、最終確認の際に、お店のコンセプトや遊び方について再度説明があり、安心してこの世界観に身を委ねることが出来ます。

CP値について

倉田さんの魅力は、ずばり「若さあふれるセールスレディのナチュラルな枕営業」。明るく笑顔が印象的な若いセールスレディが、商談を進めていく中で、商品の使い方などを実演していくうちに、ついつい感じてしまいエッチな展開になり、最後は、一緒に湯船につかりながら身の上話をするという展開のナチュラルさです。エロを前面に出したセールスレディの枕営業を望む方にはマッチしないと思いますが、若いセールスレディと自然な流れでエロい関係になって、もしかしたら付き合ってしまうような関係にも発展してしまうのかもと勘違いそうな感覚まで味わいたい方には、自信を持ってお勧めできますので、今回のCP値は88とさせて頂きました。

こんな方にオススメ／オススメしません

【オススメする方】

・明るく笑顔が絶えない女性とエロい関係になりたい方

・抱き心地の良い女性らしい肉体が好きな方

・セールスレディの枕営業の世界観を最後まで堪能したい方

【オススメしない方】

・スレンダースタイルが好みの方

・ルックスを最優先で考える方

プレイデータ

お相手女性：倉田凛さん

プレイ時間：90分

プレイ料金：総額26,000円（コース22,000円＋入会金2,000円＋写真指名料1,000円＋特別指名料3,000円－新規割引2,000円）ホテル代別途

時間帯：土曜朝

その他：喫煙なし、タトゥーなし、ピアスな

プレイ内容

＜受付＞

　倉田さんの予約をしようと電話をすると、すでに翌週まで完売となっており、その先の出勤を確認すると、2週間以上先。新規で、そんな先の予約が可能か確認するとOKとのことで、予約を入れ、前日、当日と確認し無事に当日を迎えることが出来ました。電話の受付は、大変丁寧で、まるで、本当の営業部に電話をしているような対応です。また、待ち合わせ場所についた連絡の電話では、あらためて店のコンセプト、遊ぶ際の注意事項を説明されるのですが、クライアントへの配慮を感じさせるような全体を通して、大変丁寧な印象です。

＜待ち合わせからホテルへ＞　

　五反田の街角で待ち合わせと言うドキドキするシチュエーションで待っていると、白のブラウスに紺のタイトミニスカートをはき、シルバーのアタッシュケースを持った倉田さんが小走りで近づいてきました。「大変お待たせしました。○○さんですか？」と丁寧な挨拶。「はい」と答えるとい「では、行きましょう」と商談場所（ホテル）に向かって歩き始めます。「いつものホテルがいっぱいで少し遠い所になってしまい申し訳ありません。でも、その分たくさん一緒に歩けます。」とポジティブ発言。「手を組んでも良いですか？」で腕を組み、Fカップのバストがひじにあたり、視線をやるとゆさゆさ揺れてます。「おっぱい揺れてるね」と言うと「はい、揺らしながら歩いてます」と満面の笑みでの答えにドキッとします。

＜商談スタートからシャワーへ＞

　ホテルの部屋に入ると、「電話をしますね」と一言断りを入れてから「倉田です。到着いたしましたので、これから商談を始めます。」とまるでセールスレディーが会社に報告をしているかのような電話。その後、改めて名刺を渡しながら「倉田です。今日はよろしくお願いします。」と挨拶からスタート。「今日は色々な大人のおもちゃを持ってきましたので楽しみにしてください」とアタッシュケースを開けます。オナホール、バイブをはじめ乳首に刺激を与えるものや愛撫用の手袋など見たことのないものもあり、ひとつひとつ丁寧に、実際に手に取らせてくれたり身体にあてながら、卑猥なキーワードも明るい笑顔で説明をしてくれ、素直に興味をそそられます。せっかくだから何か買おうかなと思っていると、「今日は、乳首を刺激するカップ型のものとスティック型のバイブ、クリをなめるように刺激するものがサンプル品としてお使いいただけます」と嬉しい提案。「倉田さんもプライベートで使ってるの？」と聞くと少し照れ臭そうに「はい、おもちゃも好きです。」と含みを持たせた解答。ここから、どう展開するかと考えていると、性欲増進のドリンクかジェルのプレゼントがあり、ジェルを選ぶと目の前で説明をしていた倉田さんが、隣に座り、そのジェルの封を開け自身の口に含み口移しで飲ませてくれました。「私も飲んじゃったので我慢できなくなっちゃいました」と、またがり、対面座位のような体制で「硬いものがあたってます」と言いながら股間をこすりつけてきます。目の前にあるブラウスのボタンが窮屈そうだったので、ボタンをはずすとブラからはみ出しそうなFカップが目の前に、そのままベッドに倒れこみ、徐々に服を脱がせあいながら下着だけになると「シャワー行きましょう」と起き上がります。その後ろ姿が、あまりにもsexyだったので、後ろから抱きしめ、ストッキング越しにお尻に竿をあてがうと、壁に手をついてお尻を突き出しグラインド。しばらく楽しんでいると「○○さんってホントエッチですね」と言われシャワーへ。「後で一緒につかりましょう」と言いながら湯船にお湯をため、前面と背面、肛門から玉へのゾーンも洗ってくれ、身体を拭いて先にベッドに行くように言われました。

＜ プレイ ＞

　ベッドで待っていると、キャミソールに身を包んで登場。後ろで止めていた髪の毛もほどき、明るい笑顔の印象から妖艶な印象に変化。横になった私に覆いかぶさり濃厚なキス、手コキ、乳首舐め、フェラへと移行し、彼女の攻めを堪能します。その後、「私も攻めてもらっていいですか」と攻守交替の合図。体制を変えると枕元においてあるおもちゃのサンプルに目が留まります。乳首をなめながら、下半身に手を伸ばすと、充分に潤っていたので、ビラビラをかき分け、クリを刺激するおもちゃを使ってみます。さらに、指を膣内に入れるとすごい締まりです。体制を変え、ハーモニカを拭くようにビラビラ全体を口に含み、舌でかき分けクリをなめ、指をピストンすると、「○○さん、ダメです。いっちゃいます。」と言いながら体をくねらせ絶頂を迎えてくれました。

　添い寝をしながら、一線を越えたセールスレディと顧客のように体を密着させ、目を見ながら時折キスをしていると、「一緒にいきたいです」と提案があり、６９で高めあった後に、騎乗位、正常位の体制の素股を展開し、最後はお腹の上に放出してフィニッシュ。ティッシュでふき取った後もしばらくベッドで横になり、まったりしていると「少し下に下がってもらってもいいですか？」と言われ、下がると、Fカップのバストに顔をうずめさせてくれ、その柔らかさとあたたかさで幸せを感じさせてくれました。

＜エンディング＞

　バスルームに行くと、湯船にはお湯がたまり、軽く体を洗った後、一緒に湯船につかり、後ろから抱きしめ、たわいもない世間話をしながら、時々振り向いてキスをしたりとまったりとした時間を過ごしました。お風呂を上がり服を着て、髪の毛を後ろでまとめると元の明るい笑顔のセールスレディに戻り「今日はありがとうございました」と丁寧な挨拶で一緒に退出。ホテルを出ると、「待ち合わせした場所までご一緒していいですか？」と言い腕を組んで、余計な言葉を交わさなくても、通じ合った安心感を感じながら歩き、待ち合わせた場所へ。最後に「今日はありがとう。またね」と握手をしてお別れ。しばらく歩いて振り向くと、大きく手を振りながら見送ってくれる倉田さんに恋をしてしまいそうでした。

最後に

　倉田さんの魅力は、「大人のおもちゃを担当商材にしたセールスレディの枕営業」のコンセプトを守りながら、「挨拶→セールス→サンプル→ついつい感じてしまい→本気になってしまう→そしてお客さまと付き合ってしまう」を自然な形で体感させてくれることだと思います。また、明るい笑顔が印象的なセールスレディが、実はエッチで、そんな一面を自分だけに見せてくれているような感覚まで味わえる、本指名NO１も納得の女性です。あくまでも、お仕事ですので、勘違いに注意して時間いっぱい楽しむことをお勧めします。

最後までお読みいただきありがとうございました。