【品川・蒲田】ウルトラセレクションこはる【85点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

ホテルの部屋で暫く待っていると、今回のお相手となる こはるさんが訪問。入店して間もないこともあり緊張した面持ちだったのが印象に残っています。部屋にお招きしソファに座ってしばしの談笑。少し緊張が解れたタイミングでフレンチキス。「お風呂行きましょうか？」とお誘いし、彼女の着衣を脱がせていきます。対面直後の硬さは残るものの、こちらのエスコートを自然に受け容れているのを感じます。

生れたままの姿は、スレンダーであるのも拘らずボリューム感のあるおっぱい。彼女は恥ずかしそうな表情を浮かべ、手で覆い隠す初々しさが感じられます。私の脱衣が完了すると手を取って浴室へ向います。

お湯の温度を確かめた後、シャワーでさっと体を流すとボディソープを手に取り胸から足先まで洗ってくれます。「後ろ向いてもらえますか」と受けての背面洗いも、優しい手つきでしっかりと洗体。愚息に触れる時には慣れていない雰囲気はありましたが、丁寧さを感じることはできます。

次に交代して彼女を洗体。泡を手に取り、乳房～乳首に触れるとピクッと反応。下半身に手繰らせると、こちらも敏感な様子。キスをしながら体を合せていると、ボディ洗いしているかのような状態に。舌をしっかり合わせたディープキスも奏功して恋人感溢れるシャワータイムとなります。

シャワーを浴びると手を繋いでベッドへ。「暗くしていいですか」と恥じらいを見せつつもベッドに横たわりキスから始まっていきます。

●上半身

唇を合わせていくと緊張感が解けていくのか、舌同士が自然に絡むようになり恋人感のあるキスへと変貌。しばらくキスを続け、その後おっぱい～乳首へと手繰らせていきます。横たわっていても手の平でしっかり感じられるほどのボリューム感。乳首に触れていくと、直ぐにピンと勃起。キスしている口元から甘い息遣いを感じます。乳首に舌を這わせると、声が出るのを我慢しながらも喘ぎ声が漏れ出すように。指を秘部に手繰らせると既に湿った感触、そして漏れ出す喘ぎ声のトーンに変化が。

●下半身

・クンニ

下腹部に顔を埋めると、綺麗なピンク色をしたパイパンのあそこがお目見え。割れ目からは愛液がとろっと流れ出ているのに気づきます。舌ですくい舐めていくと体がピクッと反応、「あっ」と甘い吐息のような喘ぎ声が。舌をクリに這わせ表面を軽く擦るように舐めていくと次第に勃起、喘ぎ声が漏れないように手でお口を塞ぐ こはるさん。

「我慢しなくていいんだよ」と声掛け、恋人繋ぎをしながらクリ・その周りを舌で転がしたり、膣口をペロペロ舐めていくと腰が上下にプルプル振動。「あっ、だめだめ」と手をぎゅっと握るとともに喘ぎ声がトーンアップ。このあともクリに舌を擦りつけたり、膣口をねっとり舐めるのを継続していくと「もういっちゃう」と喘ぎ声を放って天に召されていきます。その後もクンニをしっかり受け止めてくれ、何度も昇天するほど感度の良い女の子。

・指入れ

あそこは愛液でたっぷりですが、痛みを感じないか声掛けしながら指先をゆっくり挿入。膣の入口あたりを指の平で穿るように刺激するとピクンと体は反応。さらに奥へと指をゆっくり動かしながら入れ込んでいくと、指に吸いつくような感覚が。膣のヒダを擦るように動かすと、喘ぎ声が一気に漏れ出し両手でお口を塞いで我慢する こはるさん。

奥から手前に指をスライドさせながらヒダを擦ったりを繰り返していくうちに腰は大きく捩れ体勢も乱れるように。膣のヒダをポンと軽く突き上げるように刺激すると、我慢できないくらいに悶え「もう、おかしくなっちゃう」と体を大きく震わせて天に召されます。昇天後も膣に指を滞留させて動きを休止。再び軽く動かしていくと「だめだめ、いっちゃう」と大きく体を震わせながら天に召されるくらい受け感度が高い女の子です。

●フェラ

攻守交替すると こはるさんは愚息を手の平にくるみシコシコ動かしていきます。愚息が持ちあがってくると亀頭の先っぽに舌を擦りつけてチロチロと動かし、そして亀頭まるごと口にふくみチュパチュパと舐めていきます。愚息が反り立ってくると、手コキしながら竿の中ほどまで咥えこみストローク。お口が小さいこともあって吸いつき感はgood。ゆっくりとしたスピードでありますが、口内粘膜と愚息が擦れ合うごとに気持ち良さが込み上がってまいります。「奥まで舐められますか？」とリクエストすると快く受け容れてくれ、竿の根元までズッポリ咥えこむ こはるさん。

果敢にむしゃぶりつくというエロさはありませんが、お口と愚息の擦り合わせ・フィット感を重視、マイルドなストロークであっても持続的に心地よさを高めるタイプのフェラ。また、献身的に愚息を咥えこむ姿は健気で、女の子を育ててみたいと思う方には最適なパートナーになり得ると考えます。

●素股

ローションを愚息に纏わせあそこに当てると、腰をゆっくり動かしていきます。手でふんわりと愚息をサポートしているため手コキ感はほとんどありません。腰のグラインドはゆっくり、ややぎこちない感はありますが、秘部同士の擦り合せはまずまずのレベル。次第に口元からは甘い吐息、そして乳首への刺激を加えると喘ぎ声へ変化。

正常位素股においてもふんわり手サポは有効で、ピストンしても手の甲が当たる違和感はありません。体を合せる体勢では、目が合うと自然発生的にディープキス。首筋にキスすると、より息遣いが間近に感じられ恋人同士っぽい雰囲気にさせてくれます。欲を言うなれば、内腿で愚息を締めつけることができるとサポート感はより高くなると思います。

●フィニッシュ    

正常位素股で射精感が高まる中、フィニッシュは69～フェラの流れを選択。69の体勢となると視界が遮られたのかノーハンドで愚息を頬張っていきます。お口のふくみ具合も良く、愚息には心地よさが込み上がってまいります。舌先でクリに触れたり、膣の中に舌をねじ込むように舐めていくつれ こはるさんのお口の動きが止まってしまい通常の体勢に。

愚息を咥えると手コキしながらゆっくりストローク。握り加減は強くない丁度良い具合で、お口の中での吸いつきも相まって射精感はより向上。手コキしながらの亀頭舐めとの交互責めによって、いよいよ限界に達し口内に大量発射。こはるさんは発射後も直ぐに愚息を離すことなく咥え続けていました。

●アフター

アラームが鳴るまでベッドで向き合い恋人感覚溢れるキスの時間。プレイ後の入浴では、体を抱き寄せキスしたり話をしたりのまったりイチャイチャのバスタイム。お別れの場面では、こはるさんは私が遠くになるまで手を振ってくれていました。

※注意 ★が左寄り＝評価が低いという事ではありません。

【タイプ】 ド ラ イ   ーーー★ースウィート
【性格】    おっとり  ー★ーーー 快    活
【親近感】  遠   い    ーーー★ー 近    い
【会話力】  低   い    ーーー★ー 高    い
【接   客】 従 順 的   ー★ーーー 積 極 的
【プレイ】 受 け 派  ★ーーーー 責 め 派 
【エロさ】控 え め   ★ーーーー 淫    乱 

  ● オススメのプレイスタイル

男性目線で責め：受け＝8：2

 末筆ではありますが、最後までご覧いただき誠にありがとうございました。